コメント一覧 (6)

1. • 1. ヨモギ
   • 2021年03月20日 19:03
   • 葉っぱも多いし大きくなっていて羨ましいです＾＾
     
     今日はカッパーシンでニンニク消毒しました。
     ３月１２日にタンニン鉄仕込んだんですが真っ黒になるんで改めて驚いてます。
     タンニン鉄の液体を今度玉ねぎとニンニクにかけてみようと思ってます。
     去年の１０月に現代農業買ってナスにかけてみたりトウモロコシにかけてみたんですが効果はよく分からなかったです(;^ω^)
     今年は夏野菜の定植の時みたいな初期にかけてみようと考えてます。
     のじさんもどうですか？
     鋳鉄とお茶のパックを水につけとくだけです。
     渋柿やクリやクヌギの新葉でもできるようです。
     
     
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2. • • 2.  のじさん
     • 2021年03月20日 20:33
     • >>1、ヨモギさん、こんばんは。
       野菜にとっては、微量成分である鉄は必要不可欠であることはわかります。
       しかし、鉄分を不足している野菜を見極めることができれば、対処もできますが果たしてどのような状態になるのか？それを野菜ごとに見分けることは難しいと思います。
       メネデールという活性剤がありますが、あれは二価鉄にして鉄分を野菜に吸収させることで植物を活性させるというものです。芽が出にくい種や挿し木などで根を出させるのに使ったりします。
       タンニン鉄を作って、野菜に鉄分を補給させれば鉄分不足にはならないと思います。
       ただ、鉄分の吸収ができている野菜に鉄分をさらに与えても、それ以上によくはならないと思います。窒素リン酸カリという3要素以外は、ミネラル分としてひとくくりにまとめられています。17種類ぐらいの微量成分があるのでしょうか。そのどれが不足しても、野菜には障害が出てきますね。鉄分もその中の1成分だと思います。
       連作障害を防ぐために、色々と対策があるように、鉄分を補給するような商品も開発されているようです。
       タンニン鉄は、簡単に作れてすぐにでも活用できそうですが、果たしてその効果をどう確かめることができるか。その辺が難しいです。
       
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3. • 3. ガマ
   • 2021年03月21日 06:09
   • 自分もまだ勉強中ですが、超極早生と早生はだいぶ性格が違うように
     感じています。超極早生は育苗や初期成長期の管理がうまくないと
     ヘソを曲げられてしまうように感じています。自分は早生のソニックと
     同様に扱ってしまい散々です。
     その点晩生系は素直で助かります。＾＾
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4. • • 5.  のじさん
     • 2021年03月21日 12:20
     • >>3、ガマさん、こんにちは。
       超極早生玉ねぎは、完全に作落ちしてます。
       育苗は、一番よく育っていましたが、鶏糞を撒いて1か月放置した後の定植で、活着から初期の生育がうまく行かず、そのまま作落ちしました。
       普通に化成肥料の追肥で育てていたら、今頃収穫できていた感じがします。
       確かに、早生とも中晩成種とも育ち方が全く違う感じがします。
       
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5. • 4. ユンボオヤジ
   • 2021年03月21日 08:35
   • おはようございます！
     
     なんともうらやましい画像です !
     
     こちらのタマネギは散々で、今年はろくな収穫が見込めません、
     
     超極早生はてんで育ちません、いっそのこと小さいまま
     
     抜いて陰干し、セットタマネギにしてやろうかと思ってます、
     
     晩生はなんとか育ってますが、のじさんのに比べたら
     
     貧弱そのものです !
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6. • • 6.  のじさん
     • 2021年03月21日 12:24
     • >>4、ユンボさん、こんにちは。
       改めて、玉ねぎの栽培の気難しさを感じました。
       苗作りがうまく行っても、活着から初期の栽培に失敗するとその後の生育でものにならない感じです。超極早生種は、普通に化成肥料での追肥で育てていれば、今頃の収穫は楽勝だった感じです。現在は全く尻すぼみです。
       
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