温床で最後の育苗である。
👇の画像は、東京カボチャとくじゅうくりEXのF2である。
東京カボチャは、固定種でとても美味しい。くじゅうくりEXのF2を、昨年冬至カボチャで栽培したら親とそっくりだった。カボチャは、家から20㎞離れた女化神社の近くの40坪の畑で栽培する。
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👇は、小玉スイカの紅小玉F4である。まる八さん育成のとても糖度が高くなる小玉スイカである。スイカはここのところ全くへたくそで、まともなものを作れていない。なので、大玉はやめて小玉スイカに絞った。
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👇は、食用のヘチマとトカドヘチマである。
ヘチマもウリ科のようだ。
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👇は、普通のゴーヤである。ゴーヤはたくさん種を蒔いたが、催芽処理で40°Cぐらいなってしまい、煮てしまったようだ。furuutuさんに頂いたアップルゴーヤも、2回とも煮てしまったようだ。
奇跡的に助かった貴重な、3株である。ゴーヤもウリ科だ。
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👇は、ハグラウリである。本葉が出たら1株ずつポットに植え替える予定である。
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👇は、ラリーノF5と地這いきゅうりである。ラリーノF5は、地這い都の交配種で、大小色々と発言する。多くは15㎝ぐらいの中型である。良いところは、節なりなので多収である。キュウリは、家で超ミニ菜園で毎年かみさんが、高価な接ぎ木苗を買って5本育てている。毎年同じ場所であるが、接ぎ木苗のためか連作障害は無い。8月まで毎日5本から8本ぐらいまで収穫できる。
そのため、私のキュウリは、予備である。多くは人様のところにおすそ分けされている。
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👇は、オクラである。オクラは、アオイ科のようだ。そういえば花がアオイ科の形である。
丸オクラ、ジャンボオクラ、ダビデの星の三種を作る。ジャンボは、今年は、摘芯して脇芽を伸ばし低く作る。これは、大きな莢でも柔らかい。ジャンボとダビデは、まる八さんの種だ。
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2練馬大長尻大根 9-1



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