参考施肥基準 『はたけの倉庫
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井原本の畝幅を140㎝とったソラマメの畝。
井原本では、枝を切らないで20本ぐらい放任栽培をするため、畝幅が広い。
私の場合は、5本仕立てにしたためほっそりと育っている。


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この真ん中の空いた場所が90㎝ぐらい空いているので、ここにインゲン豆を定植することにした。
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今回は、硫安、過リン酸石灰、塩化カリの混合化成肥料を待ち肥にした。
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定植する位置から50㎝のところに溝を掘って、待ち肥を施した。
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待ち肥を埋めて、簡易の棚を作った。今回は19㎜直管パイプを使った。
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直管パイプをジョイントするには、クロス連結が便利である。
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支柱が倒れないように斜めの支柱で支える。
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インゲン豆を絡ませるネットは、便利な海苔網を使った。
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海苔網を下の部分を固定するために、マイカ線を1本通した。
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株間は、35㎝~40㎝なので、手作りシャベルをスケールに使いながら、苗を定植した。
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苗はすっかり徒長していた。👇は、モロッコインゲン。
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👇は、普通のインゲン豆。
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定植完了。
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2練馬大長尻大根 9-1