コメント一覧 (7)

1. • 1. たまきちゃん
   • 2021年05月10日 08:06
   • おはようございます。家庭菜園で初めて作ったのは、自然薯に似た野生のナガイモでした。野生でゴホウのようになるから、畑で作ったらどんなに太るだろう、と普通に植えて、掘るときにエラい目にあいました。それで、パイプ栽培や波トタン栽培をやりましたことを思い出しました。今でも、その名残で、畑に一杯こばえか生えてきています。
     
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2. • • 2.  のじさん
     • 2021年05月10日 11:01
     • >>1、たまきちゃん、こんにちは。
       私も昔雨樋を利用して自然薯を作ったことが有りました。
       角度を間違えたか何かで、樋から逃げ出し掘るのを諦めたことが有りました。
       今回は、有れば食べるゴボウに挑戦です。
       保険で1段の物を隣に作る予定です。
       
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   • • 3. たまきちゃん
     • 2021年05月11日 09:11
     • >>2
       そうですか、さすがのじさん、自然薯の樋作りもされたんですね。入り口に入ってくれなかったら、サッパリですよね(^o^)樋作り・筒作り・トタンづくり、トータル的にはよい方法と思いますけど、実際実際は、段取りや事前の堀り作業等々、なかなか大変ですよね。他人様がやっていると、自分もやる気になるので、ブログはありがたいものです(^o^)
       
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   • • 4.  のじさん
     • 2021年05月11日 11:35
     • >>3、たまきちゃん、こんにちは。
       ゴボウは有れば食べますので良いのですが、掘るのが大変なので、作りませんでした。
       この斜め植えが上手く行けば、続けようと思ってます。今朝出掛けに、もう1つ1段植えを作って種を蒔きました。
       
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3. • 5. たまきちゃん
   • 2021年05月11日 19:19
   • 今から蒔いて大丈夫なんですか?大浦ゴボウの種を買って、1シーズン蒔かないまま、置いてあるんです。トタンもあります(^o^)
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4. • • 6.  のじさん
     • 2021年05月11日 19:33
     • >>5、たまきちゃん、こんばんは。
       何をやってんですか。もったいない。
       ゴボウは、今から蒔くのですよ。っていうか、春と秋にも蒔けますよ。
       食べるのも春に蒔いたものを秋に食べて、残ったものを今頃掘り出して食べることもできますよ。今頃のは太くて、大浦太牛蒡の名のごとくですよ。
       私は、4本ほど掘り起こして食べました。あと3本は固定種なので、種を採ります。
       
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5. • 7. たまきちゃん
   • 2021年05月12日 08:45
   • なるほど！そうすか(^^ゞ・・・ぜひやります(^o^)
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