井原本では、ナスの葉は座布団のように大きく作れとある。株間を広くとって植えた。
昔、長老に株間が狭すぎると、植え直しを助言されたことがあった。最低でも90㎝は、株間を取る必要があると。
で、今回は、条間
は100㎝で、株間は80㎝とやや広くとった。全部、自家産の接ぎ木苗である。
20210518_084532_copy_2268x3024



👇は、4株の中長ナスの接ぎ木苗である。台木は、トリバムビガーである。
1株は赤茄子を台木に使っている。画像の一番下の株で、台木の葉が出ているのがそれである。
   20210518_084450_copy_3024x2268


👇は、カルガナスである。順調に葉が大きく育っている。
20210518_084544_copy_2268x3024


👇は、中長ナスである。
20210518_084513_copy_2268x3024




➡前回の記事へ 

本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1