ほぼぶどうの受粉も終わり、早い物は実が膨らんで来ている。
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👇の画像は、房作りの時にぶどうの房の先端をカットした物である。特に形が悪いという程でも無い。
ブドウ作りのノウハウでは、房の元の方から摘粒を推奨しているが、とにかく面倒で大変時間のかかる作業である。売り物を作るわけではないので、粒がそろっていれば、美味しいはずである。
来年からは、この方法で房作りをすれば、労力は10分の1になるだろう。
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花ぶるいして、歯抜けになってしまった房も見られる
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下の画像の房は、まだ粒数が固定していない。小さい粒は、受粉出来なかったもので、花ぶるいするだろう。花ぶるいとは、受粉出来なかった花が、実とならず落花し
てしまうことを言う。

ジベレリン処置すると全ての実が残る。トマトトーンを掛けたのと同じ状態である。
ただし、2回ジベ処理しないと粒が大きくならない。2年前に実を着けるためにジベ処理したが、種無しブドウを食べる前に、ハクビシンにほとんど食べられてしまった。
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元は1本の木であるが、末端部に行くと枝の太さや周りの葉の数などの違いで、花蕾の出来る時期から差が出てくる。
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👇の画像の房のように、細い枝に着いた房は、花ぶるいを起こし易いようだ。
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下の房は、上と比べて枝の太さが全然違う。
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👇の画像も、同様に粒が大きく育っている。
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2練馬大長尻大根 9-1