今年初めての『鶏糞大量一発施肥』での玉ねぎ栽培を行った。
鶏糞の施肥量は、2.5kg/m2である。
比較的大玉が多かった。長期保存の中玉は少なかったようだ。

下の画像は、ノンクーラーである。直径9cmである。
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ノンクーラ 大  重さは360gであった。
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★ノンクーラー栽培のコツ
普通に栽培すれば、300g~350gくらいの大きいタマネギが収穫できる。
より貯蔵性を高めたい場合、250gくらいのしまったサイズに仕上げることが重要。

★平安球型黄玉ねぎ
大きさはやや小さく、重さは280gくらいの中玉になる。

吊り玉用の玉ねぎ 重さ230g ノンクーラーか平安球型黄かわからなくなった。
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重さ300g これもどちらかわからなくなった。
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下の画像は、ノンクーラーと平安球型黄を混ぜてある。中玉の形の整ったものを選別した。吊り玉で長期保存を計画している。230gから300gぐらいの中玉を選んだ。
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秘密基地の資材置き場の軒下に吊るした。
朝日が射すので、黒の厚手のビニールシートを陽ざし除けにした。
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重さが350gぐらいの大玉は、ネットに入れて乾かす。
さらに大きなものは、家に持ち帰って塾の教室の外廊下にネット保存してある。
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資材置き場の天井下は、比較的広いし風通しは抜群である。
上のほうには、長期保存用を4個まとめて縛って
吊り玉保存する
下にぶら下がっている袋は、小さすぎるものや大きなものをまとめて入れて乾かす。
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後ろは、22の直管パイプを2本通してある。2段にして乾かす。
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奥は相棒の作業場となっている。
手前が防虫ネットや肥料、防獣ネットなどの資材置き場に使っている。
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今年度の玉ねぎ栽培の総括 
昨年度は苗作りに失敗して、購入苗を初めて使ったが、施肥のやり方が違っていて、ほとんど多肥栽培となってしまった。そのため8月いっぱいで、全部腐ってしまった。

今年は、その反省を生かし、畑に苗床を作って育苗した。とてもうまく行った。
今年から、友人が成功している鶏糞の大量施肥による一発肥料で作ってみた。
おおむね満足の出来であった。中晩成、晩成の玉ねぎは800個近くほとんど収穫できた。
大成功であった。

ただ、欲を言えば玉ねぎが大きくできすぎた感じである。
鶏糞の量を、もう少し少なくしても良かったかもしれない。

友人は、3㎏/㎡の鶏糞施肥で、トウ立ちや玉割れが出た。
原因は、鶏糞だけでなく、10月中旬に購入苗を定植したこともあった。
そのころは気温が高く、鶏糞の窒素分をまともに吸収して育ったのだろう。
11月に入って、私が定植する頃には、苗が一回り大きく育っていた。

できた玉ねぎを見たら、茎が太く、早期に腐るのではないかと心配していた。


私は、2.5㎏/㎡の鶏糞施肥であった。
長期保存のことを考えると、2.0㎏/㎡の施肥で良いのではないかと思った。

さらに、苗の大きさを揃えて定植した。小さな苗は別にした。
2月下旬ごろに、小さな苗のほうが少し育ちが悪かったので、化成肥料を1回だけ追肥した。
すると収穫頃には、鶏糞だけで育てた大きな苗に追いついた。

今考えると、そのまま育てていれば、長期保存にぴったりのサイズになったかもしれない。

ということで、2.0㎏~2.5㎏/㎡ぐらいの鶏糞の施肥量で、良いのかもしれない。
そして、苗の細いのは、長期保存用として最後まで追肥をしないで育てるのが良いかもしれない。

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2練馬大長尻大根 9-1