毎日通っている道の隣に、農家のネギ畑がある。
夏ネギを作っている畑である。
夏ネギを作っている畑である。

下の画像の何も植えてない畑は、ネギ苗を1月に種を蒔いて育苗した場所である。

👇の2種類の苗を植えた。

3月31日に定植して約2か月、既に立派なネギに生長している。

植え方に特徴がある。15cmの条間で2条植えである。株間は、5cmである。

毎日通っているが、肥料を蒔いたのを見たことが無い。
蒔いたら直ぐに、土を掛けて仕舞うのだろう。成長のスピードが速い。
蒔いたら直ぐに、土を掛けて仕舞うのだろう。成長のスピードが速い。

同じように、植え方を真似してみた。定植した苗もやや細かったこともあるが、プロと比べると貧弱である。
2条植えにすると、通常の1条植えにくらべて、約1.5倍ぐらいの本数を植えることができる感じだ。

→前回の記事へ プロ農家に学ぶ ネギの定植方法
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コメント
コメント一覧 (4)
土質はサラサラでは無くてかなり粘土質の様な感じですね。
nojisan1
が
しました
我が家の、6月収穫を目指して栽培中の、晩抽美肌一本葱も病気が入ってしまった。
2回くらい収穫してますが、ネギは難しいというか、一気に病気が広がるので、頭が痛いです。
のじさんも見た事あると思うけど、水戸市飯富地区のネギ農家も凄いです。
nojisan1
が
しました