下はハグラウリの畝である。
日照不足と長雨の影響で、ベト病が出始めている。
今年は例年になく豊作であるが、ハグラウリの消費量は非常に少ない。主に糠漬けにしているが、キュウリは毎日食べているが、ハグラウリは1週間に1,2回の頻度だ。
日照不足と長雨の影響で、ベト病が出始めている。
今年は例年になく豊作であるが、ハグラウリの消費量は非常に少ない。主に糠漬けにしているが、キュウリは毎日食べているが、ハグラウリは1週間に1,2回の頻度だ。
最近になって、根に近い部分の茎の回りの葉が黄色くなっている。畑の中からベト病菌が根から入り込んできた感じだ。
👇の画像は、収穫したあと、黄色い葉を取り除いた状態である。
👇が収穫期に入っている大きさのハグラウリである。
👇の画像の様な、小さなものがまだ沢山生っている。
ハグラウリは、毎年この時期に沢山生って、収穫した後にベト病が広がって終わってしまう。
ハグラウリは、毎年この時期に沢山生って、収穫した後にベト病が広がって終わってしまう。
➡前回の記事へ ハグラウリが生りだした。
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