下はハグラウリの畝である。
日照不足と長雨の影響で、ベト病が出始めている。

今年は例年になく豊作であるが、ハグラウリの消費量は非常に少ない。主に糠漬けにしているが、キュウリは毎日食べているが、ハグラウリは1週間に1,2回の頻度だ。
20210709_073702_copy_2268x3024


最近になって、根に近い部分の茎の回りの葉が黄色くなっている。畑の中からベト病菌が根から入り込んできた感じだ。
20210709_073747_copy_2268x3024



👇の画像は、収穫したあと、黄色い葉を取り除いた状態である。
20210709_073948_copy_2268x3024


👇が収穫期に入っている大きさのハグラウリである。
20210709_074118_copy_2268x3024



👇の画像の様な、小さなものがまだ沢山生っている。
ハグラウリは、毎年この時期に沢山生って、収穫した後にベト病が広がって終わってしまう。
20210709_074129_copy_3024x2268

下は、今回収穫したものである。家での消費は少量なので、お裾分けする事になる。
20210709_074334_copy_3024x2268


➡前回の記事へ 



本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1