現在ミニハウスのトマトには、水ストレスは与えていない。水を十分に与える普通栽培に戻した。
理由は2つ。1つは水が辛過ぎて、実が小さくなってしまったこと。もう1つは、露地栽培のトマトが、全滅して食べられるものが無くなってしまったことである。
👇は、フルティカである。普通の大きさに戻った。
理由は2つ。1つは水が辛過ぎて、実が小さくなってしまったこと。もう1つは、露地栽培のトマトが、全滅して食べられるものが無くなってしまったことである。
👇は、フルティカである。普通の大きさに戻った。
👇もフルティカであるが、ストレス栽培で1回り小さくなったままだ。
👇は、食べる為に収穫した物である。
👇は、ピッコラルージュの小さな房なりである。絵手紙の題材用に収穫した。
👇も。ピッコラル-ジュである。ピッコラルージュは糖度も出たが、小さくなりすぎてしまった。
👇は、乙女の涙である。こちらも水が辛すぎて、育たなかった。皮が厚く食べても美味しくなかった。
➡前回の記事へ トマトの水ストレス栽培と種採種用アロイトマト
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コメント
コメント一覧 (6)
真っ赤で美味しそうですね😋
房採りは特別感があって良いですね♪
我が家もいま、房採りを狙ってるところです🍅
明日くらいには採れるかな〜
見ずストレス栽培によって、このような事も起こるのですね!
知りませんでした。
nojisan1
がしました
温床のトマト栽培は、駄目でした。
ことごとく枯れてしまいます。
落ち葉温床の茄子は出来ています。
nojisan1
がしました
スーパーなんかでは中々買えない超完熟トマトですね。
これは、栽培している人の特権です。(笑)
実が凝縮されて小さくなってしまうのかな。
私のフルティカは、ミディと普通のトマトの中間位デカくなってます。
nojisan1
がしました