『こんにゃくは、日当たりがよい場所での栽培が適しています。ただし強すぎる光には弱く、葉を傷める原因になるため注意しましょう。また、再生力が弱いため、強風が吹きつけない場所で管理する必要があります。』転載元

👇の畑は、午前中しか日が当たらない。しかしながら三方が建物と山に囲まれているので、台風が来ても、この畑のサトイモの葉が、被害を受けた事は無い。コンニャクは日当たりを好むとあるので、一番日当たりの良い真ん中の2畝で栽培することにした。
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👇の一番大きなこんにゃくは、furuutuさんの所からやってきた2年生である。きっと一番大きな芋に育つだろう。
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2番目に大きな葉は、勘違いしてたくさん購入してしまった2年生である。本場の下仁田産である。
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生姜とサトイモには、株元の土が乾かないように馬糞堆肥を被せた。コンニャクも乾燥に弱いようなので、馬糞堆肥を被せて乾燥防止をしようと計画している。
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『こんにゃくは過湿も乾燥も苦手とするので、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをします。なお、土の表面が見えないくらい株元にわら敷いておくとよいでしょう。
敷きわらをすると土に太陽が直接当たらないため、土の乾燥防止になります。加えて、敷きわらには大量の雨などの余計な水分の侵入を防ぎ、排水を促す役割も果たすため土が過湿になることも防げます。』転載元
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2練馬大長尻大根 9-1