今年の七夕きゅうりは、鉢栽培で参加している。
畑の土からのベトビョウ感染を防ぐ為に、鉢底にはビニールを敷いてある。

👇は、夏すずみである。 
夏すずみは「高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。』とある。
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👇は、地這いキュウリである。
培養土は、温床で使った馬糞堆肥と自家産の培養土を半々に混ぜた。肥料は、発酵鶏糞を使っている。
葉が大きくて、綺麗に育っている。
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👇は、ラリーノF4である。ミニキュウリと地這いキュウリの交配したものである。
生り方が節生りで雌花が出やすい。ミニと普通サイズの中間の大きさのミディタイプである。
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栽培棚は、予定していたインゲンの棚に絡ませることにした。
鉢の下にビニールを敷いて、畑の土と触れないようにした。ベトビョウ対策である。
ベトビョウ対策は、さらにZボルドーで、定期的に殺菌消毒をしていくことにした。
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2練馬大長尻大根 9-1