今年の玉ねぎ栽培は、3品種に絞った。
👇は、超極早生の春一番である。3月から収穫ができる。

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furuutuさんのブログからの画像転載

超極早生玉葱「スーパー春一番玉葱」
※8月30日の種蒔き。
初収穫(3月1日)の画像

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3月1日から収穫できるのは、凄いと思った。


👇は早生玉ねぎのソニックである。

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👇は、今年の4月24日に収穫した画像である。上記の春一番を食べ終わったころに収穫できる。
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収穫後の保管画像。
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👇は、3月まで吊り玉貯蔵ができるノンクーラーである。
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👇は、現在の8月3日のノンクーラの画像である。
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👇は200g前後のノンクーラー玉ねぎである。このぐらいの大きさが長期貯蔵にはちょうど良いようだ。現在、あと200個ぐらい残っているので、いつまで貯蔵できるか挑戦中である。
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ここからは、白菜の画像である。
今年は、早生の70日白菜と中晩成の冬峠と早春に収穫する晩輝である。

👇は、年内に収穫の70日白菜である。
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👇は、12月中旬から1月いっぱい収穫できる冬峠である。
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そして、今年初めて作る早春に収穫できる、120日型の晩生の晩輝である。
友人が春に収穫できると言われ、購入した苗がこのタイプの品種だったようだ。
残念ながら、もう少し早ければ結球したかもしれなかった。
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👇は、友人が購入苗で作った晩生種である。👇の画像は3月11日のものであるが、残念ながら結球しないで、トウ立ちしてしまった。もう少し早く苗を購入して定植すべきであった。
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本当に惜しかった。定植時期の遅れは、1週間ぐらいだったようだ。
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2練馬大長尻大根 9-1