超極早生玉ねぎ『春一番』が数えられる大きさになってきた。
数えやすく部屋割りをした。
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種は4ml入っていて、井原本によると400粒ぐらいだという。うまく行くと2割減の320本の苗ができる計算である。数えたら363本の芽が出ていた。これから虫に食われたり枯れたりして、2割減るとなると295本の苗ができる計算である。
昨年は、150本であった。しかも苗に使えたのは、100本であるから、今年は楽勝である。
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👇の右枠には、91本。
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👇の2番目の枠には、74本。
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👇の右から3番目の枠内には、83本。
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👇の左から2番目の枠には、73本。
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一番左の枠内には、42本。
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殻は、この段階で確認できるようだ。幾つか殻付きの玉ねぎ苗が、見られた。
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バラまきのほうが、空間があって、1本1本が良く育つ感じがする。
果たして、最終的には何本が苗として使えるだろうか。当初の目標は300本であったが、ハードルを下げて250本に、下方修正することにした。
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2練馬大長尻大根 9-1