中晩生タマネギのノンクーラーの種を蒔いた。
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播種時期は、一般地では9月後半ということで9月25日に播種した。種の量は5mlなので、井原本では500本の8割400本の苗が、できるということだ。私の腕では300本の苗確保が目標である。
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今回はバラマキではなく、7条の筋蒔きで播種する計画である。種を、7等分して紙に包んだ。
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👇の画像は、畑に作った苗何処である。前回播種した早生種のソニックは、2.3mlと少ない種量だったが、発芽率も非常に悪かった。ほとんど発芽しなかったので、急遽ダイソーの種を2袋3ml購入して、筋蒔きした。
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今回は、最後の種まきである。7条の溝を掘り、燻炭を撒いた。
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均等に分けた種袋を、各条に並べた。
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👇が紙袋に入った7分の1の種の量である。
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燻炭の上から種を蒔き、上に培養土をまんべんなく掛けた。
今までは、種を蒔いた後、燻炭を掛けてそのまま踏み込んで鎮圧して終わりだった。それだと燻炭が軽すぎて、発芽した後根が飛び出したりしてぐらいが悪かった。そこで、燻炭を掛けた後、さらに培養土を撒いてから、しっかり鎮圧することにした。
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最後に、しっかりと体重を掛けて足踏みして、鎮圧した。
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最後に、不織布を掛けて雨が降ったときに、種が掘り出されたり、流れたりしないように保護した。
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2練馬大長尻大根 9-1