籾殻燻炭が、ほぼ一杯になった。燻炭槽は、約700リットル入る。
今日の分で終了である。
私と友人が使う1年分の量である。主な使い道は、種蒔き時である。直播きでも、セルやポット蒔きでも必ず使う。
今日の分で終了である。
私と友人が使う1年分の量である。主な使い道は、種蒔き時である。直播きでも、セルやポット蒔きでも必ず使う。
使い終わったドラム缶は、保管小屋に、来年まで収納して置く。
最後の燻炭である。
ややレア燻炭に焼きあがっているようである。
下は10分ぐらい混ぜて焼いた状態である。
燻炭は、下のように真っ黒なミディアム状態だけを使う訳ではない。培養土に混ぜる時は、レア燻炭を1割ぐらい混ぜると、苗の根張りが良くなるとの説もある。
時短の為に、一気に水を掛けて消化させる。👇は、水を入れる溝を掘った画像である。
タップリ水を掛けないと、再燃焼して灰になってしまう。草木灰の肥料になってしまう。
➡前回の記事へ 燻炭作りもそろそろお終い。
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nojisan1
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