昨日は、雨が降ったりやんだりの天気であった。
先日、温床を片付けて置いたので、資材を投入して温床を稼働することにした。
次に、糠をもみ殻の10分の1ぐらいの割合で投入した。
👇は、Aブロックの内部温度である。27℃であった。
先日、温床を片付けて置いたので、資材を投入して温床を稼働することにした。
最初に、もみ殻を入れた。
温床は、4等分して使うことにしている。最初は、2週間に1回ぐらいのペースで切り返しするので、1部屋は狭いほうが、資材の天地返しをするのに楽である。
温床は、4等分して使うことにしている。最初は、2週間に1回ぐらいのペースで切り返しするので、1部屋は狭いほうが、資材の天地返しをするのに楽である。
次に、糠をもみ殻の10分の1ぐらいの割合で投入した。
籾殻と糠をかき混ぜた。水は掛けていない。
👇は、籾殻と糠を混ぜた全体画像である。
👇は、雨が止んでいたので、馬糞堆肥を頂いてきた。10袋分調達してきた。
馬糞堆肥は、発酵が終わっているが余熱で40℃から50℃ぐらいあった。
各部屋に、2袋半分を投入した。
👇が、馬糞堆肥を2袋半投入した画像である。
👇は、約200リットルぐらいのもみ殻の量である。燻炭作りの時のドラム缶1本分である。
各部屋に、50リットルずつ投入した。
👇は、糠である。各部屋に5リットルぐらいずつ投入した。
👇は、糠を投入した後の画像である。
👇は、全部を混ぜてから水を掛けて、発酵を促した画像である。
👇は、Aブロックの内部温度である。27℃であった。
👇は、Bブロックの内部温度である。こちらは32℃あった。馬糞堆肥の温度の差である。
➡前回の記事へ 踏み込み式温床の資材準備
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