紅はるかを収穫した後、ミニハウスの中で天日干しをしようと置いたら、次の日にハウス内の温度が4℃まで低下していることが分かった。秘密基地には、この時期に、最低室温が10℃以上の場所は無い。そこで、2,3週間の熟成期間を、温床を利用して保管することにした。


さつまいもの保存の適温は13〜15℃、湿度は80〜90%が適している。室温が10℃以下になると、低温障害を起こし腐る原因となる。』➡参考元
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下に発泡版を敷いて、温度調整をして13℃~15℃ぐらいに抑える必要がある
一昨年から種芋を温床で、越冬させてきた。12月下旬から1月頃に、芽が出たり、根が出たりしてきた。その時は、そのまま芽をゆっくりと春まで成長させてきた。

今回は、とりあえず収穫して2週間は熟成させ、すでに先に掘り起こしてある安納芋やシルクスウィートは、干し芋にしたり、焼き芋にして冷凍保存していく予定である。
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温床ともみ殻ボックスとの間に、発泡板を敷くことで一昼夜の温度を測った。
27℃~31℃と高温になってしまった。
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27℃~31℃
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温床の内部温度は、60℃以上になっている。
そのままベタに置いたので、箱の中の温度は40℃肥えてしまう。
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👇のように発泡板を2重にして、温床の熱を和らげているが、まだ足りないようなのでもう一枚発泡板を敷くことにした。
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👇が、発泡板を一枚敷いた画像である。
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その上に、籾殻入りボックスを置いた。何回か調整して14℃前後の温度にしていく。
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サツマイモと温度との関係
『9℃以下で冷害を受け、10~15℃で休眠状態、16℃以上で発芽、発根を始め、温度が高いほど生育は良いが、35℃以上では生育が減退する。』➡参考元

現在は、温床は稼働したもののほかに何も使っていない。11月の中旬以降は、ネギの育苗やキャベツの温床栽培を始める予定である。どちらも低温感応を避けて、春まで温室栽培のような感じで育ててしまうためである。サツマイモの温床での保存期間は、約3週間である。その後は、来年度の種芋の越冬となる。この場合には、Ⅾブロックをサツマイモの越冬に使うつもりである。

温床は、ただ単に野菜の発芽や育苗に使うだけでなく、発酵熱を利用して多目的に使うつもりである。3年前には、小さなメダカを冬中餌を与えて、親にしたこともある。また、トマトの苗木を越冬させたこともある。電気を使えば、簡単であるが、それを発酵熱でやるところに面白さがある。

 
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2練馬大長尻大根 9-1