今年のニンニクは、種が悪かったようで萌芽のばらつきが酷かった。芽が出ないで、土中で腐ってしまったものもあった。ここに来てようやく揃ってきた感じである。
4g～6gを植え付けたエリア
140植え付けたが、出なかった物もあったので3gの予備苗を補充した。
140植え付けたが、出なかった物もあったので3gの予備苗を補充した。
7g～11gエリア
120植え付けたが、いくつかは出ないところもあった。こちらも3gの物をいくつか補充した。
120植え付けたが、いくつかは出ないところもあった。こちらも3gの物をいくつか補充した。
12g以上のエリア
80植え付けたが、発芽率は良かった。
傷ありの種エリア
40植え付けたが、画像で見る通り、ほとんど発芽しなかった。
40植え付けたが、画像で見る通り、ほとんど発芽しなかった。
ジャンボニンニク
1穴置きに植え付けた。ほとんど100％の発芽率であった。一部、昨年のムカゴの取り残しが畑に発芽していたので、植え付けたため穴が連続している所もある。
YUKI紫にんにくで、42株すべてが発芽した。2，3本出ているのは、1本に間引きした。
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コメント
コメント一覧 (4)
大蒜が揃ってきましたね。
やはり種球に傷があると発芽率が落ちるんですね。
来年からはハネなければ！
それにしても今年の大蒜は発芽が不揃いでした。
まぁ、収穫時期には追いついてくれますけどね（笑）
nojisan1
が
しました
ニンニクの植え付け時期、某誌では最高気温が25℃を
下回ってからと、別の指導書では地温が20℃まで下がってから
とありました、
あまり遅すぎると生育が遅れて春先のべと病から逃げ切れなく
なります、アタシが早生品種しか作らない理由です。
nojisan1
が
しました