ナス、ピーマン、シシトウの棚を撤去した。最初に、棚の両側からキュウリネットで挟んでいるので、それを外すのに、かなりの時間がかかった。
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最初は、ピーマンとナスの畝を外した。👇の画像までにかかった時間は、1時間30分であった。
休憩を取らず、隣のシシトウの畝の撤去作業に取り掛かった。
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早朝の7時ごろから撤去を初めて、👇の画像を撮るまでには10時を過ぎていた。
棚を立て、両側からネットを掛けるやり方は、台風などの暴風にはめっぽう強い。最大の欠点は、作業が面倒くさいということである。設置するときは、1棚ずつ分けて作業するので、1棚は1時間ぐらいで設置出来てしまう。しかし、撤去作業は、まだナスやピーマンなどが、ネットから外に顔を出しているので、それを切り取る作業が面倒である。

この場所は、来年の春ジャガイモの畝を予定しているので、しばらくの余裕はある。
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2練馬大長尻大根 9-1