大霜に対して、ニンニクはどのようになっているのか、画像を撮った。
👇は、紫ニンニクである。ほぼ100%の発芽率で初期生長は、とても良かった。霜が降りて葉が白っぽくなっているが、寒さには強そうである。

👇は、ジャンボニンニクである。ジャンボニンニクは、出芽も遅かったが生長もゆっくりである。霜の影響を受けていない感じに見える。


👇は、紫ニンニクである。ほぼ100%の発芽率で初期生長は、とても良かった。霜が降りて葉が白っぽくなっているが、寒さには強そうである。

👇は、ジャンボニンニクである。ジャンボニンニクは、出芽も遅かったが生長もゆっくりである。霜の影響を受けていない感じに見える。

👇は、ホワイト6片である。葉は地べたを這っているが、霜の影響を受けてはいない感じである。

👇の画像は、ニンニクの畝の全体画像である。今の所順調な生育状態である。

➡前回の記事へ ジャンボニンニクの生長と黒ニンニク。
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コメント
コメント一覧 (1)
突然の書込み失礼致します。
今年が終わる前に、皆様にどうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日中国が尖閣侵略を狙い、領海侵犯を拡大する現状、国民の命にも関わるその危うさをどうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略や虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
日本は過去韓国に竹島を不法占拠され、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
「日本の領海を力で取る」と明言し、尖閣周辺の動きもエスカレートする中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たない今の日本では、国民の命と領土は守られません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓、女系天皇からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイはアメリカに外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓についても元々は韓国中国の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に日本の戸籍廃止を目的としており 、戸籍がある事で発見や追跡が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽が容易となります。
続きます
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