温床の全体画像
2月11日  各内部温度 A 29℃⇓  B 54℃⇓  C 64℃⇓   D 28℃⇑
20220211_110501_copy_3024x2268_1



ブロック別画像

Aブロックの記録画像
2月11日  内部温度 29℃  
幼苗を蒸らしてしまった唐辛子、シシトウ、ナスの第2弾の発根処理を行っている。
20220211_104928_copy_2268x3024_1





Bブロックの記録画像
2月11日    内部温度  48℃  ポット内20℃
現在、発芽しているトマトの幼苗を中心に、育苗している。
ネギ、キャベツ類は、ポットに直播して発芽を促している。

20220211_105001_copy_2268x3024_1


👇は、今年の作付け予定の品種とすでに発芽している株数を記録したものである。
1641034158498

アロイ41、フルティカ4、ピッコラル―ジュ24、トスカーナバイオレット12、カナリア6、アンジェレ19、グリーンガード9、プチぷよ4



Cブロックの記録画像
2月11日    内部温度  64℃ 発泡箱内13℃~19℃ タッパ内20℃
👇の大きな発泡箱では、サツマイモの芽出しを行っている。タッパでも安納芋と紅はるかを1本ずつ寝かせてある。発泡箱には、紅はるか6本、玉豊1本、安納芋1本が寝かせてある。
20220211_105238_copy_2268x3024_1

発泡箱で玉豊、安納芋、紅はるかの芽出しを開始。発泡板を1枚敷いて置いたが、温度を20℃~30℃に上げるために、直に置くことにした。





Ⅾブロックの記録画像
2月11日    内部温度  28℃ 切り返し作業実施
B、Çブロックの内部温度が下がり始めた(
B 54℃⇓  C 64℃⇓)ので、予備として切り返し作業を実施した。
20220211_105255_copy_2268x3024_1



本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1