朝の1時間ぐらいの短い時間が、菜園の野菜の面倒を見たり、収穫をしたり、あるいは片付けが出来る時間である。土日や休日は、一日中畑作業ができるが。
👇は、ブロッコリーとスティックセニョールの畝である。まだ小さな花蕾はあるが、撤去することにした。
👇は、ブロッコリーとスティックセニョールの畝である。まだ小さな花蕾はあるが、撤去することにした。
篠竹支柱ごとブロッコリーを抜いた。
その後、紐と篠竹を外した。残渣は一輪車で隣の杉林の中に片づけた。やがて土になるだろう。
ブロッコリーが片付いた後、画像奥のトンネルを片付けた。ここには、キャベツを作付けてある。
ブロッコリーが片付いた後、画像奥のトンネルを片付けた。ここには、キャベツを作付けてある。
ブロッコリーとキャベツのトンネルを片付けた後、熊手を使って綺麗に掃除した。ここまでの一連の農作業で、小一時間掛った。
キャベツは、小さめの玉であるが、食べられそうなものが3,4個残っている。
👇の画像は、その中で一番しっかりした玉になっているものである。
コメント
コメント一覧 (4)
3月は次の作物の土作りがあるので、そのための残渣の処分等忙しいです。
自然の残渣置き場があっていいですね。
私も場所は変えられないけど、もう少し綺麗にしておけるように考えなくては。
家庭の生ごみも捨てるので、毎朝カラスがきて困ってます。
nojisan1
がしました
毎朝1時間ほど農作業ができるのは羨ましいです。
週末だけではちょっとした作業がつい疎かになってしまうんですよね。
キャベツが柔らかそうな良い玉になってますね。
先だって、キャベツがないからと相方が買ってきたんですが、とにかく堅くて・・・
やはり畑で採れるキャベツが良いです(笑)
nojisan1
がしました