ニンニクに続いて、玉ねぎを収穫した。今年は中晩生種と早生、中生種の収穫が逆転してしまった。原因は、中晩生種が病気か害虫にやられ、葉先が枯れてしまって生長が止まってしまった。それで、収穫が早まったようだ。
👇は、中晩生種のノンクーラーである。全部で340株植えた。
👇は、中晩生種のノンクーラーである。全部で340株植えた。
👇は、中晩生種のノンクーラーである。画像は大き目のを撮った。大きくなれずに小さく固まってしまったので、長期保存に都合が良いかもしれない。
👇は、中晩生種の泉州黄玉葱である。150本植えた。
👇は、堀り終えた画像である。ノンクーラーよりは、一回り大きい感じがする。
購入苗だったので、比較的に標準サイズに育った感じだ。
👇が、中晩生種の全体画像である。
1日天日乾燥してから、今年は夏涼しい畑の小屋に保管する。
玉ねぎは、ニンニクに比べて欠株は少なかった。
今年は、超極早生がうまく行った。早生、中生はまだ収穫していないが、まあまあの出来のようだ。
1日天日乾燥してから、今年は夏涼しい畑の小屋に保管する。
玉ねぎは、ニンニクに比べて欠株は少なかった。
今年は、超極早生がうまく行った。早生、中生はまだ収穫していないが、まあまあの出来のようだ。
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コメント
コメント一覧 (16)
私も中晩生種の片方だけ収穫しました。
有機カキガラ石灰を2回も降って玉締めをしたのに、逆に球が肥大し過ぎてビックリです。
その日のうちに根を切って、今日は蔵の軒下に吊り下げるつもりです。
今年は初めて根をカットしたところに消石灰を塗布しました。
これで根からの腐敗が防げるか物は試しです。(笑)
nojisan1
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こちらもきのうから中晩生タマネギ抜き始めました、
のじさんのと同じような病気です、なんだか晩生は毎年
病気で倒伏前に収穫ですわまったく !
nojisan1
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こちらではほとんど失敗しました(>_<)
やっぱり苗作りで失敗して大きくなれずに植え付けたけど春になっても大きくなれずピンポン玉くらいにしかならなかったです。
苗は購入した方が良いですね。
玉ねぎもニンニクも畑にいる期間が長い野菜だから失敗すると悔しいです。
nojisan1
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タマネギを引かれましたね。
サイズが物足りないようですが、保存を考えるとちょうど良いサイズとじゃないかと思いますが(笑)
オイラも引かなきゃならないんだけど天気と時間が合いません(泣)
nojisan1
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nojisan1
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ネギなど葉先が白く枯れてしまうのは、ギアザミウマやネギハモグリバエの仕業が多いです。小さな幼虫が入り込んで食害されるので、葉先から枯れこんできます。
玉ねぎのベトビョウは、葉全体がやられます。今回は玉ねぎの半分から下のほうは、しっかりしてました。上の部分がどんどん枯れていきました。糸状菌ではなく、害虫の仕業ではと思ってます。確かめてはいません。ネギコガの抜け殻はありましたので、ネギコガも葉を齧っていたかもしれません。
nojisan1
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玉ねぎ栽培がこんなに難しいとは思いませんでした。
ノンクーラーは、失敗しました。
来年は、寒中に植える玉ねぎにします。
農家さんの収穫が始まりましたよ。
nojisan1
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今玉ねぎが高値だそうですよ~( ^)o(^ )
沢山収穫出来ましたね~( ^)o(^ )
甘姫も玉ねぎ全部収穫しました^種から育てたので、収穫が凄い嬉しくて感激でした~( ^)o(^ )
大小は有りますが、それはそれでね( ^)o(^ )
nojisan1
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このタマネギの症状ですが、ネギアザミウマの媒介する Iris yellow spot virus(IYSV)によるタマネギえそ条斑病ではないでしょうか?
ネギやニラでもこのウィルスによる症状が出ますので、そのことによっても確認できると思います。
私の所でも昨年発生して、最終的には外側の葉がかなりやられて小玉ばかりになりました。
超極早生タマネギを早く収穫するつもりで、、有孔ビニールと不織布で2重トンネルにしたのですが、これがネギアザミウマの繁殖につながってしまい、中生・中晩生に移ってしまいました。
今年は4月上旬、5月上旬に殺虫剤で防除した所、最後に少しだけえそ条班は発生しましたが、被害はほぼ無しで切り抜けることができました。
nojisan1
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