コメント一覧 (14)

1. • 1. Heyモー
   • 2022年06月21日 06:29
   • おはようございます！　のじさんさん
     Heyモーです
     ミニきゅうりが良いですね　糠漬けが美味しいですか
     うちもミニきゅうりも間も無く収穫になります
     ラリーノという品種をプランター栽培しており
     毎日の水やりが欠かせません　頑張って行きます！！！
   • 
     0
     

     nojisan1

     がしました

     
2. • • 2.  のじさん
     • 2022年06月21日 06:47
     • >>1、Heyモーさん、おはようございます。
       ラリーノは過去に一度作りました。育ててからわかりました。雄花が咲かないことを。
       なので自売キュウリと交配して種を採りました。ミディーのキュウリが出来ました。
       ユンボさんのドカナリ千成は、真夏に雄花が咲いて自家受粉が出来たようです。
       なので、七夕キュウリには、このどかなり千成で参加します。ユンボさんも秋に種を採れたそうなのです。
       
     • 
       0
       

       nojisan1

       がしました

       
3. • 3. HAL_K
   • 2022年06月21日 07:43
   • おはようございます　HAL_Kです。
     
     トマトの水ストレス栽培は実を育てるのには辛すぎてもダメなんですね。
     商品としてるプロはそのあたりの加減に経験値が詰まっていそうですね。
     奥が深いなぁ～
     
     あっ、自家採取を試みた養父早生はトウが立ったものの、葱坊主ができませんでした。
     植付けるのが遅すぎたようです（泣）
   • 
     0
     

     nojisan1

     がしました

     
4. • • 6.  のじさん
     • 2022年06月21日 09:59
     • >>3、HAL_Kさん、こんにちは。
       プロ農家には、コンピューター制御と感ピュータの二通りいるようです。アンジェレは前者、乙女の涙は後者です。
       私は、後者です。(笑)
       コンピューター制御は、600坪のハウスで、5000万円の初期費用がかかるそうです。特殊フィルムを使うようです。
     • 
       0
       

       nojisan1

       がしました

       
5. • 4. たまきちゃん
   • 2022年06月21日 08:59
   • トマト類は、元肥をどのようにやっていますか?・・・アロイの老化苗がごっそりありますので、露地でスナップエンドウ後に植えようと思っています。
   • 
     0
     

     nojisan1

     がしました

     
6. • • 5.  のじさん
     • 2022年06月21日 09:53
     • >>4、たまきちゃん、こんにちは。
       露地栽培では、糸状菌系のカビ病に弱いので、今年は無肥料栽培をやってます。それでもゴツゴツした太い茎になってます。
       ミニハウスのトマトは、一般の施肥基準を参考に普通にやってます。元肥15-25-15、追肥2回PKを3-3です。
       ここではアロイは作ってませんが。
       
     • 
       0
       

       nojisan1

       がしました

       
7. • 7. ユンボオヤジ
   • 2022年06月21日 10:53
   • こんにちは、
     トマトのストレス栽培、なかなか水加減が難しいようですね、
     ハイポニカの実験ハウスでは、収穫前に液肥止めて根っこを
     いったん乾かしてしまうこともやったみたいですが、水耕栽培
     と露地では条件が違いすぎますね !
     どかなり千成のF2、F3　取り交ぜて露地植えとハウス内の
     鉢植えと条件変えてやってます、どちらかでも雄花が咲けば
     鉢植えを露地の方に運んで人工授粉してみるつもりです。
   • 
     0
     

     nojisan1

     がしました

     
8. • • 8.  のじさん
     • 2022年06月21日 11:33
     • >>7、ユンボさん、こんにちは。
       F1とF2で雄花が咲いているのは、事実なので、どんな条件で咲くのかが知りたいことですね。
       一般には、古い品種の地這いきゅうりは、高温になると雄花ばかりが咲いて雌花が少なくなります。
       トマトやインゲン等も高温の真夏には、受粉が出来なくなりますね。体力を消耗して本体が死滅しないように、植物ホルモンが、雄花ばかりにして、受粉出来ないように命令するのでしょうね。
       七夕きゅうりに、種を蒔いて再度チャレンジしますよ。
       
       
     • 
       0
       

       nojisan1

       がしました

       
9. • 9. furuutu
   • 2022年06月21日 18:18
   • 温床には沢山の温度計を使って温度管理しているのにこのトマトハウスの水分管理には感だけのようですね、土壌水分計を導入して水分管理も矢張り数値での管理が必用そうですね。
     電池も使わずに計測出来るのがあるはずです。
   • 
     0
     

     nojisan1

     がしました

     
10. • • 10.  のじさん
      • 2022年06月21日 19:04
      • >>9、furuutuさん、こんばんは。
        土壌水分計は導入する予定はありません。
        水ストレスの水分量のデータが手に入らないからです。
        数値が測れても、それがトマトの粒の大きさにどうかかわってくるかを理解するのに数年かかってしまうでしょう。
        昔、高額な蘭科植物に夢中した時に、土壌水分計を買って、最適な水掛けを会得しようとしたら、データが手に入らないので結局使わずに終わりました。
        webで調べても、水ストレス栽培のやり方は検索出来ても、データを手に入れることが出来ません。
        感が一番やりやすく、目的に近いものが出来そうです。温床も毎年発酵資材が変化してますので、感の作業が多いですよ。（笑）
        
      • 
        0
        

        nojisan1

        がしました

        
11. • 11. まるハの家庭菜園
    • 2022年06月22日 05:37
    • おはようございます。
      トマトは、のじさんにお任せしてます。
      雨避けは、玉ねぎの自家採種と種芋の越冬専用になりました。
      ノンクーラーの種が出来ましたね👍️
      篠原白玉ねぎの種は、乾燥してからお送りします。
      
    • 
      0
      

      nojisan1

      がしました

      
12. • • 12.  のじさん
      • 2022年06月22日 09:51
      • >>11、まる八さん、こんにちは。
        ノンクーラーはどうやら受粉したようです。後は熟成させるだけなので、ほっとしてます。玉ねぎは4、5年連作しても大丈夫ようなので、ミニハウスは、篠原白玉ネギと春一番の自家採種をします。
        ノンクーラーは、中晩成ですが固定種なので、種が完成したら送ります。
        
      • 
        0
        

        nojisan1

        がしました

        
13. • 13. 坊っちゃんかぼちゃ
    • 2022年06月23日 03:38
    • こんばんは。
      水ストレス栽培の場合、肥料不足になるようですね。花が咲いたときに半分くらいに摘花したらどうでしょうか。
      私　摘花大好きで、ミニトマトの花を半分以下にしますが、かなり大きくなって中玉くらいになりますよ。
    • 
      0
      

      nojisan1

      がしました

      
14. • • 14.  のじさん
      • 2022年06月23日 06:08
      • >>13、坊ちゃんかぼちゃさん、おはようございます。
        そうですか、水不足ではなく肥料不足ですか。
        その点は、考えていませんでした。
        ブドウの摘房も良さそうですね。
        実が小さいと糖度が高くても食べた気がしません。（笑）
        
      • 
        0
        

        nojisan1

        がしました