コメント一覧 (6)

1. • 1. HAL_K
   • 2022年07月02日 07:58
   • おはようございます　HAL_Kです。
     
     大変でしたね、お疲れさまでした。
     サツマイモは巻きひげがないからこの先も続けなければなりませんね。
     オイラんちのサツマイモは放置です（笑）
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2. • • 3.  のじさん
     • 2022年07月02日 12:20
     • >>1、HAL_Kさん、おはようございます。
       普通にサツマイモが出来れば、茨城や千葉のサツマイモ産地のように、専用肥料をやることで量産してますよ。無肥料栽培でダメ、次に専用肥料をやってちょぼちょぼと4年の月日が流れました。今年で5年目の垂直仕立てです。これでできなければ降参です。（笑）
       
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3. • 2. ユンボオヤジ
   • 2022年07月02日 09:17
   • おはようございます、
     垂直仕立て、一番簡単で楽なのはカボチャですかねえ、
     なにしろ垂直仕立てと言いながら水平ですから !
     トマトは成長が早すぎて縛り切れません、
     一番やりやすいのはナスかなあ ?
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4. • • 4.  のじさん
     • 2022年07月02日 12:33
     • >>2、ユンボさん、こんにちは。
       今回サツマイモの空中栽培で、道法流の一番のポイントがわかった感じがしました。
       道法流では、植物ホルモンが重力の影響を受けて葉の頂点から根まで一気に移動するというのがポイントだと思ってましたが、それよりも垂直に仕立てることで、葉の一枚一枚がしっかりと太陽光を浴びて光合成することで、養分をたくさん蓄えることができるのではないかと思いました。
       なので、カボチャは水平にしても良く生るとすれば、それは蔓同士が喧嘩しないので、すべての葉が効率よく光合成が出来るからでしょう。
       女化の畑は、蔓や葉が喧嘩して畑を埋め尽くしますが、サツマイモの蔓ボケ状態のようで、30株植えても40個～50個しか収穫できません。1株で1個か2個の収穫です。
       40坪の畑ですから、効率が悪いです。来年は道法流で作ろうかと思います。
       
       ナスの垂直仕立て栽培は、毎年秋用ナスで行っています。
       風にも強いし、何よりも葉が全部外側に着きますので、太陽光をしっかり浴びて多収穫となります。
       一番やりやすいです。剪定も何もせず、1本の棒にただ縛るだけで、次から次と花が咲き実が生っていきます。
       
       
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5. • 5. たまきちゃん
   • 2022年07月03日 14:58
   • こんにちは。縛り作業は、たいへんな手間なのですね。トマトで経験しましたので、よく分かります。私は、ブドウなどに使うテープとホチキスの結束器を活用していますが、トマト程度ならオーケーですが、ヒモでぎゅっと縛るやつの代用はできないかなぁ、と思います。メッシュ沿いの一畝だけは、結束器を使ってみます。
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6. • • 6.  のじさん
     • 2022年07月03日 17:04
     • >>5、たまきちゃん、こんにちは。
       第1回目の親蔓をしっかり縛り付けて置けば、2回目からは若干縛りやすくなる感じです。
       とにかく今年は、気合を入れてやり遂げようと思ってます。
       
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