冬物野菜が、どんどん成長している。
👇は青首大根である。かなり太くなっている。11月に入ったら適度な太さになったときに、掘り起こして10日ぐらい乾燥させてから、沢庵作りをする予定である。

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👇は、煮大根用の関白大根である。
やや寸胴でふろフキ大根やおでん大根に丁度良い。
煮大根は、もう1品種作ている。
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👇は、60日白菜である。
結球が始まってきたようである。
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👇は、キャベツである。
こちらは、後10日ぐらいで収穫できそうである。
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👇は、スティックセニョールである。
側花蕾が出ているので、頂花蕾は切り取る必要がある。
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ここからは、夏野菜の生き残りである。
👇は、ジャンボピーマンのとんがりパワーである。
この品種は収穫時期が長く、霜が降りる頃まで花を咲かせ実を大きく育てる良品種である。
残念ながらF1種であり、自家採種して育てたらジャンボシシトウが出来た。味が今一だった。
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👇は、万願寺唐辛子である。シシトウは、一般に長寿命である。
万願寺は、赤くなっても食べられる。甘くて、赤万願寺として重宝されている。
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👇は、大和野菜の紫唐辛子である。
こちらも万願寺と同じように、赤くなっても甘くて美味しいシシトウである。
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👇は、バナナペッパーである。こちらは、今年は作を失敗して小さくて短いシシトウとなってしまっている。
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👇は、まだ現役のカルガナスである。
ナスの需要が減って、なかなか収穫が進まないため、いつまでも畑に残っている。
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