コメント一覧 (10)

1. • 1. furuutu
   • 2022年11月26日 17:05
   • 秋ジャガは余り沢山取れる期待はしていませんがこの量が出来て居れば良い出来具合じゃあないでしょうか。
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2. • • 3.  のじさん
     • 2022年11月26日 18:06
     • >>1、furuutuさん、こんばんは。
       12月に入ると霜が降りるのではとの天気予報もあり、現在の状態を知るために、試し掘りして見ました。
       昨年並みに出来ているようなので、一安心しました。
       春作の種芋確保と次の春作までの食用のものが収穫できれば満足です。
       
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3. • 2. ガマ
   • 2022年11月26日 17:53
   • 自分は10年以上ぶりに秋ジャガを栽培しています。
     グラウンドペチカ、フランス産のものを2種です。
     まだ試し掘りもしていませんが盛んに花が咲いている状態です。
     前に作った時は8月に撒いたのですが全部腐ってしまってました。
     それに懲りてずっと作っていなかったのですが今回はすべて萌芽。
     まだ青々としているので霜で褐変するまで放置します。
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4. • • 4.  のじさん
     • 2022年11月26日 18:14
     • >>2、ガマさん、こんばんは。
       私も初めて秋ジャガをやったときは、春作と同じように大きな芋は半分に切って、1週間ぐらい乾かして植え付けたら、半分にしたものはすべて腐りました。
       その時に、秋ジャガは地中温度が高い時の播種なので、1個のまま植え付けると知りました。
       最初は、二期作用のデジマやニシユタカでしたが、ユンボさんからグランドペチカを頂き、秋作でうまく行きました。その年は温暖化で12月中旬まで霜が降りませんでしたので、大豊作でした。
       しかし、それ以後はグランドペチカの秋作は、苦労の連続でした。
       春作の芋を使うと、萌芽が10月過ぎてしまいます。これだと12月初旬に大霜でも降りられると1か月の生長なので、不作となってしまいます。
       安全なのは、グランドペチカの秋作は、1年前の種芋を使うと9月に萌芽させられますので、時間が稼げます。または、8月初旬に冷蔵庫に種芋を入れて催芽処理すると9月初めに芽が出た状態で植え付けが出来ます。今回は、どちらもやりませんでしたので、グランドペチカはビニトン栽培で、霜対策をしています。どうなることかです。
       
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5. • 5. ゆずぽん
   • 2022年11月26日 22:31
   • 秋じゃが良い出来ですね！
     うちは赤い芋系（グランドペチカとアンデスレッド）の春作用の種イモ作りができればいいので　たくさんは植えてませんが、遅くに植えたこともあり、まだ葉っぱは青々してます。
     この前　小芋がむき出しになってたので　土はかぶせましたが、、、いつ掘れるかなぁ。((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
     
     
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6. • • 6.  のじさん
     • 2022年11月27日 06:14
     • >>5、ゆずぽんさん、おはようございます。
       書き込みありがとうございます。
       グランドペチカやアンデスレッドは、すこし休眠期が長いので秋ジャガでは、萌芽が遅れてしまうことがありますね。なのでその年の天候によっては、霜に当たって早く枯れてしまうことがあります。そうすると1か月ぐらいの生育期間となり、収穫量が少ない年もありますね。春作の種芋には十分ですが、食料分の補給にはちょっと難しい品種ですね。
       8月に、種にする芋を一ヶ月ぐらい冷蔵庫に保管すると芽当たりが出て、9月初旬に植え付けることが出来ます。そうすると9月15日ぐらいに萌芽して、2か月ぐらいの栽培期間が取れますので、九州地方なら暖かいのでもっと長い栽培期間を取れるかもしれません。こちらは寒いのでビニトンで防霜対策をして、生育期間を延ばす工夫をしています。
       
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7. • 7. ユンボオヤジ
   • 2022年11月27日 08:55
   • おはようございます、
     なんとか寒波くるのが遅れて欲しいと切に願うばかりです、
     長崎こがねは本日全部掘ります、グランドペチカは道の駅に
     出品する分だけ少しずつ掘り出すつもりですが、一度大霜
     喰らえばそれまでですね、
     晴天が２日は続いてくれないと、イモが泥だらけで困ります !
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8. • • 9.  のじさん
     • 2022年11月27日 20:03
     • >>7、ユンボさん、おはようございます。
       軟化嫌な天気予報ですね。
       ながさき黄金は、私のもそろそろ枯凋期が近づいている感じです。
       雨除けハウスの中なので、軽い霜ぐらいなら凌げるでしょう。
       完全に葉が枯れてから収穫します。
       グランドペチカは、なんとかあと2週間は育てたいです。
       
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9. • 8. ヨモギ
   • 2022年11月27日 19:13
   • こんばんは。
     あまり強い霜だと秋ジャガは１発でダメになりますよね。
     私も以前秋ジャガを防寒対策として不織布かけてポリトンネルしたことがありますが湿気がこもってしまいトンネル内で葉っぱがカビ系の病気にかかってしまいました。
     それにいざ収穫してみたら全部小粒芋ばかりでガッカリしたのを思い出しました＾＾
     秋ジャガは春作の半量取れれば成功な感じですね。
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10. • • 10.  のじさん
      • 2022年11月27日 20:08
      • >>8、ヨモギさん、こんばんは。
        秋ジャガは、その年の天候次第です。
        3年ぐらい前に、台風で揉まれて、1株に1個しか収穫できなかった年もありました。
        また、大霜にあって1晩で枯れてしまったことも経験しました。
        なので、最低限次作の種芋が確保できれば、OKという事にしています。
        それ以外は皆豊作です。😊
        
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