2022年11月30日

里芋の土垂を掘り起こした。里芋は豊作だった。

👇は、収穫するために茎を切った画像である。

6株ほど掘り起こした。

👇は、一番大きな株を撮った画像である。

👇は、ばらした画像である。
子芋、孫芋合わせて30個着いていた。

👇は、掘り起こした株を乾かすために、ブドウハウスに持ち帰った。

どの株にも子芋孫芋がたくさん着いていた。
今年は、サトイモにとっては条件の良い年だったようだ。

最初にばらしたサトイモを計測した。

親芋を含めて、4,3㎏であった。

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コメント一覧 (8)

- 1. ユンボオヤジ
- 2022年11月30日 08:34
- おはようございます、
  おお、サトイモ大豊作ですね !
  こちらは植え付けが遅れるわ、水やりできないわでほぼ
  壊滅状態、見かねた友人がひと株くれました !
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- - 5. のじさん
  - 2022年11月30日 12:04
  - >>1。ユンボさん、こんにちは。
    千葉県は、今年の夏は結構晴れた日が多く、雨は降りませんでしたね。
    ところが愛知の方は線状降水帯などで結構雨が降ったようで、サトイモは豊作だったようです。
    私の所は、サツマイモしか作れないような畑がありますので、毎年それなりに出来ています。
    今年は一番の出来のようです。
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- 2. ガマ
- 2022年11月30日 08:39
- いやはや、プロが作るとさすがに違いますねって言いたいくらいの
  素晴らしい出来具合ですね。
  私は2年間放置したので土垂れは死に絶え、今年はHAL_Kさんが窮状
  を憐れんで種イモを送ってくれたのでそれを育てています。しかし、
  途中で農地を返却する事が決まったので自分の菜園に移植したのが
  7月。それからの再出発なのでどうできているかです。
  期待はしない事にしますが種はしっかり出来ているでしょう。
  今年は出来が良いというのじさんの言に期待を込めます。＾＾
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- - 6. のじさん
  - 2022年11月30日 12:10
  - >>2、ガマさん、こんにちは。
    私の第4菜園は、サトイモには最高の環境なんです。3方が建物と山に囲まれ、台風が来ても葉は何ともなく、12頃までしか陽が当たらず半日陰です。水はたっぷり掛けられますので、毎年苦労しないでも、水と肥料をたっぷりやるだけでそれなりの収穫が出来ます。
    それなのに、生姜は芽出しに失敗して種しか残りませんでいた。
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- 3. youkou
- 2022年11月30日 09:13
- おはようございます。
  
  子芋の付き方が凄いですね。
  私は今年もその場で貯蔵なので、氷点下になる前に対策します。
  
  のじさんのところのその出来は特別ですよ。
  私の所は例年よりダメな感じです。
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- - 7. のじさん
  - 2022年11月30日 12:13
  - >>3、youkouさん、おはようございます。
    2年前から土垂やセレベスは、親芋を種芋にして。肥料と水をたっぷりとやってます。
    この第4菜園は、半日陰なのでサトイモや生姜にはとても良い環境となってます。
    果菜類は、日照不足でうまく作れない畑です。なので、里芋、生姜、蒟蒻を2畝ずつ輪作しています。😊、
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- 4. HAL_K
- 2022年11月30日 09:38
- おはようございます　HAL_Kです。
  
  里芋が良いできでしたね～
  豊作でなによりです。
  それにしてもまだ葉が青々としてますね。
  オイラんちなんて貧相な葉になってましたよ。
  品種による違いなんでしょうね。
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- - 8. のじさん
  - 2022年11月30日 12:15
  - >>4、HAL_Kさん、おはようございます。
    土垂はきっと中生かも知れませんね。また、半日陰のせいもあってかセレベスなども12月の下旬にならないと枯れません。なので普通に調理したのではアクが抜け切れていません。
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