インゲン豆の種をたくさん採って置いたのを思い出し、インゲン豆の甘煮を作ってみた。
レシピは簡単なものを参考にした。
①前日にマメを軽く水洗いし、一晩戻した。
②たっぷりの水を入れて火にかける。沸騰する直前で火を弱火にし、5分ほどで茹でこぼしてから、灰汁抜きのため、。湯を全部捨てる。
③灰汁抜きした豆とたっぷりの水を鍋に入れ、再び火にかけ柔らかくなるまで煮る 。沸騰直前で弱火にする。指で簡単につぶれる位、豆が柔らかくなったら、煮汁をひたひた程度に水を減らす。
その後好みの量の砂糖と少しの塩を入れて、アルミホイルの落とし蓋をする。
レシピは簡単なものを参考にした。
①前日にマメを軽く水洗いし、一晩戻した。
②たっぷりの水を入れて火にかける。沸騰する直前で火を弱火にし、5分ほどで茹でこぼしてから、灰汁抜きのため、。湯を全部捨てる。
③灰汁抜きした豆とたっぷりの水を鍋に入れ、再び火にかけ柔らかくなるまで煮る 。沸騰直前で弱火にする。指で簡単につぶれる位、豆が柔らかくなったら、煮汁をひたひた程度に水を減らす。
その後好みの量の砂糖と少しの塩を入れて、アルミホイルの落とし蓋をする。
④極弱火にして、20分程度煮る。火を止め、そのまま鍋ごと冷まし、味を含ませて出来上がり。
⑤調味料に醤油を少し入れると和風味になると、カミさんに教わったのでやってみた。
⑤調味料に醤油を少し入れると和風味になると、カミさんに教わったのでやってみた。
👇の画像は、秘密基地の薪ストーブで小さな鍋でインゲン豆を煮ている画像である。上のレシピの③の柔らかくなるまで、コトコトと似ている画像である。この時間が長い。とにかく柔らかくなるまでひたすら煮る。
👇は、柔らかくなったので、ひたひたになるまで煮汁を捨てた画像である。
砂糖は、好みの量という事で、100g入れた。
塩は、小さじ2分の1程度。
醤油を少し入れると、和風味になるとアドバイスをもらったので、やってみた。
塩は、小さじ2分の1程度。
醤油を少し入れると、和風味になるとアドバイスをもらったので、やってみた。
👇は、完成品を鍋ごと家に持ち帰ったものである。
👇は、カミさんに食べてもらった画像である。
お世辞抜きで、とても美味しいと言ってくれた。
褒められた。😊
お世辞抜きで、とても美味しいと言ってくれた。
褒められた。😊
本日も、いいね!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村だけの参加にしました。
コメント
コメント一覧 (2)
美味しそうですね。
我が家でも、白花豆・白金時豆と妻の姉のお裾分けの常陸大黒を1日1回くらい食しています。
完全乾燥すれば楽に5年以上貯蔵できるので、最近は豆類を見直しています。(笑)
nojisan1
がしました