またもや、先日の88歳の大先輩が薪用の丸太を運んできてくれた。
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1本の大きな椎の木を倒したという事で、今回が3回目の搬入なので、細い枝となっている。
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乾かせば、つけ木になるだろうと、細かくカットして運んできてくれた。
お返しは、巨大な白菜とセレベスを5.6個お裾分けした。
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👇は、友人の畑の玉ねぎ畝である。中晩生玉葱である。
私の畑の玉ねぎとジャンボニンニクを殺菌消毒したので、ついでに友人の分も消毒した。

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👇は、赤玉ねぎの畝である。
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👇は、私のところのジャンボニンニクの畝である。寒風が原因か、葉先の黄枯れが目立っていたので、切り取った後に、殺菌消毒を施した。
玉ねぎとニンニクは、月に2回ぐらいのペースでZボルドーで、消毒をしている。
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👇は、中晩生種のノンクーラー、泉州黄玉葱、ネオアースである。
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👇は、ビニトン栽培中の超極早生の春一番である。
こちらは、ベトビョウに掛ったが、アミスター20、ダコニール、ダントツ粒剤を1回ずつ3回に分けて殺菌消毒した。
その甲斐あって、ベトビョウは止まった。
しかしながら篠原早生玉ねぎは、極寒日の続いた先日、新芽が凍って溶けてしまっていた。
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👇は、ミニハウス内で種採り用に育てている、篠原早生玉ねぎである。
こちらは、ビニトンほど昼夜の温度差が無く、健康的に育っている。
篠原早生玉ねぎは、暖地での栽培に適しているためか、ビニトン栽培での昼夜の寒暖差は、生育に良くないのではないかと思った。
こちらで篠原早生玉ねぎを育てるには、早く種を蒔いて苗を作り、露地栽培で年内収穫を狙うか、あるいはビニールハウスで育てて2,3月の収穫を狙うかが良いのでないかと思った。
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