コメント一覧 (14)

1. • 1. まる八
   • 2023年02月24日 05:48
   • おはようございます。
     のらぼう菜は、のじさんか、ユンボさんに種を頂いて育てました。翌年からは、残渣置場に勝手に生えています。
     ほうれん草は、尿路結石を経験してからシュウ酸の少ないサラダほうれん草を栽培しています。
     子持ち高菜は、こちらで見たことありませんよ。
     
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2. • • 2.  のじさん
     • 2023年02月24日 06:24
     • >>1、まる八さん、おはようございます。
       のらぼう菜は、アブラナ科では珍しく自家受粉するので、放って置いても自然に種が零れて出てきますね。私ののらぼう菜の種も島根のYUKIさんからのもので、自然にこぼれ種で育てている種を頂いたものです。きっとその種かも知れません。ユンボさんの所にもYUKIさんから行っているかもしれません。ほうれん草の灰汁はシュウ酸なのですね。
       子持ち高菜は、別名を四川児菜（しせんあーさい）といい、中国・四川を原産とするカラシ菜の一種ですね。搾菜（ざーさい）や高菜と同じ仲間の中国野菜の一種です。こちらでは冬が寒すぎるので、上手く育ちません。四川省は暖かい地方なので、まる八さんのところなら作り易いかも知れません。😊😊
       
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3. • 3. Heyモー
   • 2023年02月24日 08:47
   • おはようございます！　のじさんさん
     Heyモーです
     のらぼう菜はもう花蕾の収穫が進んでいるのでしょうか？
     うちは今朝チェックしたところまだ花蕾が出てくる気配がありません　
     9月の17日に種蒔きしたものです
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4. • • 4.  のじさん
     • 2023年02月24日 09:33
     • >>3、Heyモーさん、こんにちは。
       私のところののらぼう菜は、1週間早い9月10日に白菜と同時期に種を蒔きました。
       のらぼう菜は、3月から4月の葉物の端境期に重宝する野菜ですので、Heyモーさんのところが大正解だと思いますよ。(*^o^*)
       
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5. • 5. ヨモギ
   • 2023年02月24日 10:26
   • おはようございます。
     もう野良ぼう菜の収穫出来てるんですね。
     私は育苗して秋１１月過ぎに定植しましたが寒さで生長は鈍くなりヒヨドリだかムクドリに齧られてしまいました。不織布で対策しましたが雨も無いし中々大きくならないですね。
     実は２月の１６日に野良ぼう菜とカキナをセルトレイに播種したので３月入ったら植えてみようと思ってます＾＾
     
     こちらではダイソーの野菜種ほとんど売り切れてるんですよ。１袋１００円の種が少し売れ残ってるくらいで。
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6. • • 7.  のじさん
     • 2023年02月24日 12:54
     • >>5、ヨモギさん、こんにちは。
       のらぼう菜は、寒さにはあまり強くないですね。極寒期にある程度の大きさがあれば何とか乗り切れますが、苗が小さいと育ちがガクンと落ちてしまいますね。
       ダイソーの種は、この時期に入れ替えで今年のは4月にならないと入らないことが多いです。なので、中玉トマトなどは来年の分として4月の頃に買って置くことにしています。果菜類は、2月に種を蒔くので間に合いませんね。
       
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7. • 6. ユンボオヤジ
   • 2023年02月24日 10:59
   • こんにちは、
     菜花とほうれん草がどっさりあって羨ましいです、
     今頃になるとなんで秋に葉物をたくさん種蒔きして
     おかなかっただろうと悔やんでいます !
     出遅れも甚だしいですが、これからほうれん草蒔きます !
     子持ち高菜は大きい外葉も傷んでない部分を浅漬けにすると
     けっこういけますよ !
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8. • • 8.  のじさん
     • 2023年02月24日 13:01
     • >>6、ユンボさん、こんにちは。
       ホウレン草は、毎年3作してます。1，2作は途中で大きさが一緒になってしまいます。
       3月収穫は、11月初旬に種を蒔いて、定植して置きます。下旬に第4弾を蒔くときもあります。今年は3弾で終わりです。のらぼう菜は、今年はちょっと種蒔きが早すぎました。来年は2回蒔くことにします。😊😊
       
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9. • 9. HAL_K
   • 2023年02月24日 14:25
   • こんにちは　HAL_Kです。
     
     オイラの作ってる早生の菜花はのらぼう菜にそっくりなんですね。
     以前は「かき菜」が近いんじゃないかとブロ友さんに種を送ってもらって作ってるのですが、葉がまったく違います。
     早生よりも収穫が遅くなるので今でも作り続けてます（笑）
     
     治郎丸はこれくらいのサイズが一番美味しいですね。
     まだ茎が立ってきてませんね。
     昨日はどっさりと刈り取ってきたんですが、茎が伸び始めてます。
     秋に少しずつずらして6回播いたのですが、ここにきて差がなくなってきてしまいました。
     自家採取してる種がどっさりあるからどうしても大量の栽培になってしまいます（笑）
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10. • • 10.  のじさん
      • 2023年02月24日 15:31
      • >>9、HAL_Kさん、こんにちは。
        HAL_K菜花は、日本古来ののらぼう菜だと思います。しかも質の良い野菜だと思いました。これは後世に種を繫いで行きたい一品ですよ。😊😊
        また、治郎丸もさすが愛知の伝統野菜だけあって、柔らかくて美味しいほうれん草です。
        もちろんこちらも種を繫いで行きますよ。
        在来種や固定種は先人が代々と大切に種を繫いできたもので、美味しいものがたくさんあります。ダイソーの種は、結構在来種が多いです。葉物は、殆どダイソーの種を買って作ってました。
        
        
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11. • 11. furuutu
    • 2023年02月24日 17:23
    • のらぼう菜は地域によって名前が違う様ですね、今年は三陸つぼみ菜とのらぼう菜です、三陸つぼみ葉とのらぼう菜はどう違うのか比べています、三陸つぼみなの花茎はヒョロッと細くて長く飛び出してくるのが多いので違いが分かります、しかしこれでは摘んで持ち帰ってものらぼう菜のようなガッチリとした花茎には負けるので切り詰めています。
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12. • • 12.  のじさん
      • 2023年02月24日 18:33
      • >>11、furuutuさん、こんばんは。
        こちらでは、かき菜という名でスーパーで売られていますが、のらぼう菜とは形が違いますね。
        今回比較したのは、島根産ののらぼう菜と愛知県江南市の菜花です。葉色が少し違うだけでほとんど同じ感じです。
        のらぼう菜は昔から日本各地で作られてきた在来種ですので、少しずつ違った特徴が出て、商品化されてきたのだと思います。
        
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13. • 13. 農園主
    • 2023年02月28日 15:58
    • こんにちは😃
      
      隣に植えて検証するのは分かりやすくてとてもGOODですね❗️
      収穫して味比べもされて、自身で結果を把握できるところも良いですね。
      
      家庭菜園は、色んな経験ができて楽しいですね♪
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14. • • 14.  のじさん
      • 2023年02月28日 17:59
      • >>13、農園主さん、こんばんは。
        ホウレン草とのらぼう菜を同じブロ友さんから自家採種の種を頂き、私の物と比較しました。それでどちらも優秀な野菜で固定種なので、種を採ることにしました。
        ホウレン草の方は、愛知県の伝統野菜の治郎丸ほうれん草で、こちらは市販もされています。比較したのは、ダイソーの種の次郎丸でした。治郎と次郎の感じ違いの物でした。ダイソーの次郎丸は、きっと育成品種だと思います。😊😊
        
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