コメント一覧 (6)

1. • 1. まる八
   • 2023年06月06日 06:28
   • おはようございます。
     昨夜、倉庫で長い紐を見つけました。紐を置いた記憶が無い、よく見ると紫ダイジョでした。
     ワインセラーで2個保存してましたが、外に出して忘れて放置した紫ダイジョの芽でした。
     1キロ以上の親芋を種芋にしたらどうなるか畑に埋めて実験します。
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2. • • 3.  のじさん
     • 2023年06月06日 06:46
     • >>1、まる八さん、おはようございます。
       倉庫で紫ダイジョが生きていたという事は、結構寒さにも強いという事ですね。
       雁首を植え付けた物と大きなムカゴとの比較では、雁首を植えた物から出た茎の太さが倍ぐらいあります。
       山芋堀を3年ぐらい趣味にした時代がありました。土中の山芋がどのくらいの物かを、雁首の太さで判断しました。山芋は、親芋がすべて新しくできる芋に吸い取られてしまうので、巨大な紫ダイジョを種芋にしたら、より巨大になるのか、あるいはたくさんに分かれて育つのか、興味ある実験ですね。😊😊
       
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3. • 2. youkou
   • 2023年06月06日 06:31
   • おはようございます。
     
     順調に成長中ですね。
     私の所は芽が出てきたところです。
     支柱を建てるのも面倒になって、ダンポールを十字に刺して代用しようかと思ってます。
     しっかり陽に当たれば大きな芋が出来そうですね。
     長芋なんかに比べれば、コクが合って最高ですから。
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4. • • 4.  のじさん
     • 2023年06月06日 06:53
     • >>2、youkouさん、おはようございます。
       私は、山の中で蔓が高い木に登っていく山芋を思い浮かべて、空中栽培にしました。
       ムカゴが出来ない丸形自然薯の「優良個体の増殖法」で、3gの欠片が10gになり、その10gの種芋は、50gの欠片を種芋に使ったものと同じ力があるというのが、とても興味があります。今年は、20gが一番小さい物でしたので、来年度は実験して見たくなりました。😊😊
       
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5. • 5. ユンボオヤジ
   • 2023年06月06日 07:31
   • おはようございます、
     ヤマイモも種類によって栽培方法がいろいろですね、
     こちら主力は年越しの厳冬期でも収穫できる短径自然薯です、
     今年はまる八さんにいただいたデカいムカゴを植え付けてみましたが、果たして寒いこちらで紫ダイショがうまくできるやら ??
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6. • • 6.  のじさん
     • 2023年06月06日 12:26
     • >>5、ユンボさん、おはようございます。
       紫ダイジョは、冬の種保存はサツマイモを保存するぐらいの温度は必要かと思います。
       ただ、まる八さんの記事で、納屋に転がして置いた紫ダイジョから芽が紐のように出ていたとありますので、サツマイモよりは寒さに強いのではと思ってます。
       丸形つくね芋は、北海道でも作れるという自然薯です。ムカゴが出来ないのが欠点です。
       
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