👇は、どかなり千成F3のジベ処理したキュウリである。
ジベレリン濃度は50ppmで、幼苗では無く親木の頂点や脇芽の頂点にジベ処理したもので、咲かせた雄花を使って自家受粉させたものである。

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👇は、割った中身の画像である。大きくて硬そうな種が見える。
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👇は、2つ目のキュウリを割った中身の画像である。こちらも受粉して出来た種が確認できる。
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👇は、3本目のキュウリである。同じくこちらも受粉した種が確認できる。
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キュウリのジェルを含め、未熟種もすべてボールに取り、水を入れてよく揉み解して、水に浮かんだ未熟な根を洗い流した。
そして、👇が沈んで残った種である。
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少ない粒数に見えるが、4,50粒はあるはずである。
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3本のキュウリの種を採り、こし器に入れて乾かす。
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👇は、一番数の多そうなこし器の種を、トレーを使って10粒ずつに分けて数えた。
109粒の種が採れた。
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今回の結果から分かったことは、ジベレリン処理の濃度は50ppmでも条件が合えば、正常な雄花が咲き、自家受粉させることができるという結果である。
また、幼苗をジベ処理したものでなくとも、親木の頂点の生長点にジベ処理しても、脇芽の生長点にジベ処理して雄花を咲かせても、正常な雄花を咲かせることができるという事である。
ただ、いつでも正常な雄花を咲かせることができるわけでは、無さそうである。

気温が低い時に、ジベ処理で雄花を咲かせても、雄花は受粉できる花粉塊を作り出せないのでは無いかという疑問である。

最初に幼苗の時に25ppmでジベ処理したが、花が2,3花しか咲かなかったので、大きくなったキュウリの生長点や脇芽の生長点に、50ppmでジベ処理をして、株全体を雄株にしてしまったものである。
今回の自家受粉したキュウリは、その雄株に咲いた雄花を使って、人工授粉させてものである。
人工授粉させたのは、かなり暖かくなってきてからである。



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