コメント一覧 (6)

1. • 1. ユンボオヤジ
   • 2023年09月21日 17:46
   • こんばんは、
     タマネギ栽培は奥が深いというかなんというか、こちらは
     まだ入り口の播種・育苗でつまずいています、
     大量生産には、畑に苗床なんでしょうが、天候に左右され
     すぎますね、
     セルトレイ播種も、のじさんご紹介のプロ農家による2,3粒蒔き
     はネギ専用培土でないと厳しいですね、
     こちらは72マスセルトレイに8粒蒔きですからさらに条件悪い
     です、今年は原典どおり、ある程度育ったらメンドウでも
     一度ポット上げしてみるつもりです !
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2. • • 2.  のじさん
     • 2023年09月21日 18:02
     • >>1、ユンボさん、こんばんは。
       玉ねぎ栽培は、奥が深いですね。
       中晩生は、ここ3年ぐらい夏が越せませんよ。
       なので、超極早生にこだわってます。中晩生を9月に冷凍保存して、12月頃まで引っ張り、1月に超極早生が採れれば何とか年間を通して、自給自足できます。
       が、うまく行きませんね。（笑）
       
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3. • 3. ヨモギ
   • 2023年09月21日 20:05
   • こんばんは。のじさんの中晩生の玉ねぎは夏越しが越せないとのことですが腐ってしまうのですか？
     私は今年収穫した玉ねぎは貯蔵用の吊り玉ねぎを今も食べてます。収穫直後で４００ｇ以上の大玉は優先的に消費しましたが。去年育苗成功してたくさん苗が余ったので地主さんに使ってもらって地主さんも収穫出来ましたが吊り玉は面倒とのことで黄色のコンテナに保存してたら８月中にダメになってしまってました。
     私は極早生こそ難しく感じますよ。畑の条件が合わないとそもそも狙った時期に期待通りの大きさに収穫出来ませんし、ほとんどトウ立ちし残ったものはピンポン玉。そして異常に辛い(>_<)　いつの間にかベト病にかかってたりしますし。長期戦の作物は消毒必須ですね。
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4. • • 4.  のじさん
     • 2023年09月22日 04:38
     • >>3、ヨモギさん、おはようございます。
       中晩生は、ここ3年ぐらいどこに吊り玉保存しても、8月頃から外側が腐り始めます。
       4年前は、2月まで吊り玉で保存できたこともありました。
       超極早生は、苗を早い時期に作れれば3月には収穫できています。
       もちろんZボルドーは月に2回の割合で散布消毒しています。ベトビョウにはなったことありせん。友人が昨年なったときにアミスター20の散布で止まりました。
       
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5. • 5. HAL_K
   • 2023年09月22日 05:10
   • おはようございます　HAL_Kです。
     
     タマネギの育苗が進んでますね。
     オイラも今週末には中晩生の種を播かなきゃ・・・
     
     晩生の菜花が無事に発芽してきてホッとしました。
     発芽試験はできたので安心して播きます（笑）
     晩生の菜花は来歴がサッパリ分かりません。
     のじさんならば分かるかもしれませんね（笑）
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6. • • 6.  のじさん
     • 2023年09月22日 06:12
     • >>5、HAL_Kさん、おはようございます。
       晩生の菜花は、頂いたものが発芽しています。
       のらぼう菜のルーツはある程度分かりましたが、晩生の菜花のルーツも気になりますね。
       どこかで誰かが、晩生であることに気付いて、種を累代残してきたのでしょうね。
       今の所、HAL_Kさんの所がルーツになるでしょう。😊😊
       
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