のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 踏み込み式温床

今年は、何もしないで、着粒する状態を確かめた。昨年度は初めてジベレリン処理による強制的な着粒を行い、上手くいった。
ただ、どのくらいの数を残せば、普通の粒の大きさになるのかがわからなかった。
たくさん生らせてしまった房の粒は小さいままだった。
今年は技も葉も増えたので、自然な状態で、どのくらいの数の房を着けるのかを確かめたわけである。
20200601_075259_copy_2268x1701

通常は、開花前に下か上に30粒から40粒位の塊に整粒する。
その後、開花したらそのままにするか、ジべ処理を行う。
今回は、何もしなかったので着粒した後、ポロポロと落ちてしまった。
ここに残った粒の数が、ブドウの木が実を育てられる力なのだろう。
20200601_075328_copy_2268x3024



下の房は、15,6粒位である。
20200601_075357_copy_2268x3024

こちらは10粒ほどだ。
20200601_075414_copy_2268x3024

下は15粒だ。
20200601_075433_copy_2268x3024


たくさん着いている物もある。
一枝一枝、みんな違う。技の勢い、葉の数によって一房一房みな条件が違うようだ。

20200601_085305_copy_2268x3024


私のブドウの木で、ざっと数えたら100房位に、蕾が着いて花が咲いた。以前は、適当に摘房した。
しかし、花ぶるいは、とまらなかった。

昨年ジベレリンを使って、初めて花ぶるいは止まった。しかし、ジベ処理は2回やらないと粒は小さいままで大きく育たない。たくさん粒を付けてしまった房は、色も乗らないし、甘さも足りない。

20200601_085316_copy_2268x3024

昨年、ジベレリン処理して生らせたぶどうは、房によって大きさも、色変わりの時期も違った。
たくさん粒を着けた房は、いつまでも青かった。
色が変わり始めた時に、ハクビシンの餌になった。
20200601_085320_copy_2268x3024

今年は、ハクビシンとの戦いに勝たねばならない。
ハクビシン対策は、3重に設けた。まず外回りをふさいでハウスに侵入させない。次に、侵入されたとしても、ブドウの木に登らせない対策をした。最後に、木に登られたしても、ブドウ袋を被せた上からさらにネット袋で覆って、食べさせないようにした。
20200601_085326_copy_2268x3024


20200601_085340_copy_2268x3024


20200601_085350_copy_2268x3024



以下着果率を上げる「ジベレリン処理とホルクロルフェニュロン



農研機構
転載元


研究所トップ研究成果情報平成26年度

ブドウ「シャインマスカット」の着粒安定と果粒肥大に対するホルクロルフェニュロンの効果


[要約]


ブドウ「シャインマスカット」の露地簡易被覆トンネル栽培の短梢剪定樹において、2回のジベレリン浸漬処理時にホルクロルフェニュロン濃度を5ppmで使用することにより、着粒が安定するとともに、1粒重や果房重が増加する。



[背景・ねらい]


秋田県のブドウ栽培は施設化率が低く、露地栽培が主流である。「シャインマスカット」の満開は6月下旬で梅雨期に重なり、天候不順時は着粒が安定せず、冷涼な気候等により果粒肥大も劣る。加えて、「シャインマスカット」は樹齢が若いと果粒肥大が劣るため、秋田県では西南暖地のような商品性の高い果実を生産するのは難しい。そこで、簡易被覆トンネル栽培において、ホルクロルフェニュロンの使用回数及び濃度を検討し、商品性の高い果実を安定的に生産できる使用法を明らかにする。


[成果の内容・特徴]


1回目のジベレリン処理時にホルクロルフェニュロン濃度を2.5ppm以上にすると、着粒が安定し良質な果粒がより多く得られ、1粒重や果房重が増加する


2回目のジベレリン処理時にホルクロルフェニュロン濃度を2.5ppm以上にすると、1粒重や果房重が増加する


1回目及び2回目のジベレリン処理時のホルクロルフェニュロン濃度をいずれも5.0ppmにすると、1粒重や果房重が優れ、安定的に高品質な果房を生産できる


[普及のための参考情報]


普及対象:秋田県内シャインマスカット生産者

普及予定地域:秋田県内ブドウ生産地200ha


その他・留意事項

ホルクロルフェニュロンを全く使用しないと著しく品質が劣る(データ未掲載)。


2回目ジベレリン処理のホルクロルフェニュロン濃度を10ppmにすると、果皮が厚く食感が劣る。5ppm以内であれば食感に違いはない。


全面被覆栽培や灌水施設完備の園地、樹齢がさらに進んだ場合は、ホルクロルフェニュロンの使用量をさらに減らせる可能性がある。


ホルクロルフェニュロン濃度と未熟果粒および縮果症の発生率には、一定の傾向はない(データ未掲載)。


本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1




ハウスの全体画像である。上はぶどう棚である。
20200425_151212_copy_2268x1701

トマトはちらほらと花が咲き始めた。
20200425_151231_copy_2268x1701

トマトの苗
20200425_151241_copy_2268x3024

温床を囲っていたビニールを外した。
20200425_151220_copy_2268x3024

カボチャの苗
20200425_151249_copy_2268x3024

サツマイモの苗も順調に育っている
20200425_151301_copy_2268x3024

キュウリ、ハグラウリ、メロン、ナスの接ぎ木苗
20200425_151307_copy_2268x3024

大先輩から頼まれた大玉トマトとナス苗も育苗している。
20200425_151329_copy_2268x1701

友達に頼まれたオクラの芽出しをしている。
20200425_151314_copy_2268x3024


本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1


温床は、すでにいっぱいの状態である。ある程度大きくなった苗や定植時期が遅いものは、温床から出して定植時期まで常温育苗をしてある。

20200329_151826_copy_3024x2268

まだ、ウリ科で発芽させるために温度が必要なので、8分の1の場所を切り返しを行った。
下の画像の一番左側が切り返しの終わった場所である。

20200329_151821_copy_3024x2268

温床の右側は満杯で置く場所が無い。
20200329_151833_copy_3024x2268

すでに常温育苗に切り替えた幼苗である。
20200329_151845_copy_3024x2268


下の画像は、催芽処理で発根させた種をポットに埋め込んで発芽させている。
東京カボチャや大玉スイカ類である。画像一番手前には、インゲンが発芽し始めている。

20200329_151757_copy_3024x4032


必要な分だけポット苗に植え替えたものである。 
パンナメロン、大玉スイカ、ハグラウリ、ラリーノF2の幼苗である。

20200329_151704_copy_3024x4032



下の画像は、カボチャの苗2品種である。
品種は、くじゅうくりEXほっこり133である。

20200329_100517_copy_2268x3024


下の画像は、土垂である。根と芽が出ていていつでも定植OKであるが、まだ気温が低いので4月に入ってから植え付けようと思っている。

20200329_100540_copy_2268x3024

下の画像は、セレベスである。こちらも定植時期を待っている。
20200329_100549_copy_2268x3024


 本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1





ウリ科の発芽は、温床の場所が狭くなっていたので、催芽処理をしないで直接セルトレーに播種した。播種後10日ぐらいで、次々と発芽が始まった。カボチャも一緒に小さなセルに蒔いたので、発芽すると双葉が大きいので、すぐにポット苗に移植した。

スイカは、3種類播種してあるがいずれも発芽が見られない。

20200322_161742_copy_2268x3024



カボチャは、3種類播種したが東京カボチャの種は古かったためか、中で腐ってしまったものもあった。自家採種した種を改めて播種した。発芽した2種類は、全部セルからポットに移植した。
くじゅうくりFXはユンボさんが作って、F2を作ったら親と似たものができたということで、今年作ってみることにした。F1種では珍しい。

20200322_161724_copy_2268x3024



本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1

 

温床が満杯になり、ハウス内が苗で増えつつある。奥の方まで置いている。
20200320_171729_copy_3024x2268

画像右側の棚を整理し、スペースを空けた。
やがて、うり科の苗が大きくなれば場所を取るので奥で保管している藁やビニールを片付ける必要が出るだろう。 

20200323_082730_copy_3024x2268

以下の画像はハウス内の全体である。
20200323_082737_copy_3024x2268
 
本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1

↑このページのトップヘ