のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 踏み込み式温床

👇は、ブドウハウス内の温床である。温床はすでに稼働停止している。
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👇は、ビニールを外して骨組みだけとなった画像である。
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支柱を外して、そのまま育苗場所として使っている。
植え付けは、5月に入ってからにしたいので、多少の徒長は覚悟して、育苗を続けている。
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ブドウハウスの育苗スペースを撮った画像である。
オオマサリの播種・育苗の頃にはハウス内は、ブドウの葉が前面に展開して、暗くなってしまう。
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👇は、ナス、ピーマン、唐辛子の苗の画像である。
数がたくさんあるものは、友人と大先輩の分も育てている。
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👇は、オクラ、どかなり千成第2弾、スイカ第2弾、ミックスレタス類の育苗画像である。
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👇は、モロッコインゲン、白インゲン、金時豆の育苗画像である。
インゲン豆の苗数が多いのは、莢で食べるのと種にして保存して、冬場などに甘煮にして食べるためである。
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👇は、シシトウの万願寺、紫唐辛子、バナナペッパー、つくね芋の芽出し画像である。
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👇は、カボチャ、アロイトマトの育苗である。
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👇は、スイカのあまり苗、マクワウリ、ハグラウリ、ゴーヤ、アップルゴーヤの育苗である。
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👇は、アロイトマト、中玉トマト、ミニトマトの育苗画像である。
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👇は、温床のAブロック内のナスの苗の画像である。今年は順調に生育している。
Aブロックは、休眠状態になっている。
ハウス内の常温栽培となっている。
ナスの品種は、千両二号である。そのほかに、カルガナスと翡翠茄子の苗を育てている。
友人と大先輩の分を育てている。

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👇はジャンボピーマンのとんがりパワーである。こちらも3人分の苗を作っている。
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👇は、オクラの苗である。1ポットに3本ずつ育てている。
植え付けは、3本ずつ植える予定である。品種は、丸オクラとダビデの星である。
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👇は、白インゲンが発芽した画像である。
白インゲンは、莢で食べる分と種まで育てて甘煮を作る分を収穫する計画である。
そのため。いつもの年の倍の量を作る予定である。
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👇は、モロッコインゲンである。
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👇は、金時豆である。こちらは初めて作る品種である。
煮豆を作って食べたところとても美味しかったので、残りの種を蒔いて発芽させたものである。
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👇は、シシトウである。
品種は、万願寺、紫唐辛子、バナナペッパーである。
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👇は、マクワウリとハグラウリである。
マクワウリは、ほんのり甘くて美味しいので、生食し、ハグラウリは漬物で食べる計画である。
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👇は、20㎞離れた女化のカボチャ畑に作る予定のカボチャである。
品種は、東京カボチャとロロンカボチャとクジュウクリEXである。 
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👇は、ホオズキトマトである。
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👇は、アップルゴーヤである。
畑には2株、家にはグリーンカーテンで1株作る予定である。
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👇は、普通の大ゴーヤである。畑に2株、家にはグリーンカーテンで2株作る予定である。
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👇は、アロイトマトである。
アロイトマトは、毎年40株位作っている。

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👇は、ミニトマトである。
中玉トマトは、すでにミニハウスに植え付けてある。
ミニトマトは、2,3株ずつ作り、残りは友人や元同僚にお裾分けする株である。
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👇は、接ぎ木用の苗や中玉トマトの残りである。
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👇は、インゲン豆を温床を使って、浸種発根させている画像である。
温床での浸種発根もインゲンマメで最後となる。
そろそろ、発酵熱を利用するもの店じまいとなる予定である。
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温床の内部温度も40℃と比較的低温なので、上記のようにタッパを温床に埋め込んで、25℃前後の温度を利用している。
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👇は、蓋を開けてインゲン豆の発根状態を確認している画像である。
浸種して25℃前後で、2日目ぐらいから発根が始まる。
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👇は、金時豆である。5,6個に発根が見られる。
発根したものは、ポットに植え付けて、発芽させる。
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👇は、白インゲンである。
こちらは、10個前後の発根が見られる。
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温床は、ビニールハウス内にあるので、ハウス内の温度が上がり過ぎないように、袖を巻き上げた。
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👇は、白インゲンの発根したものをポットに植え付けている画像である。今年は、インゲンマメの莢を食べるだけでなく、種でも収穫する計画である。
理由は、昨年白インゲンの煮豆を作ったら、美味しくてとても評判が良かったからである。
➡秘密基地で白インゲンの煮豆を作った。
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👇は、温床での育苗中の画像である。
温床の温度は12度とほとんど常温である。
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👇は、唐辛子の苗である。日光唐辛子と鷹の爪は、3,4本ずつ作る予定である。
その他は、1,2本ずつ鉢栽培し、観賞用にする。
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👇は、オクラの苗である。丸オクラとダビデの星を作る予定である。
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👇は、千両二号の苗である。友人の分と大先輩の分も育てている。
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👇は、普通のゴーヤである。2,3本で良いのだが、家でもグリーンカーテンで2,3本育てる計画である。
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👇は、ジャンボピーマンのとんがりパワーである。
友人と大先輩の分も育てている。
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👇は、翡翠茄子である。
カルガナスが播種で失敗したので、購入したものである。
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👇は、3回播種して芽が出ず、4回目に播種したものがやっと発芽したカルガナスである。
よく見ると茎の色が、茶色になっている。
千両二号などの黒ナスと交配した気配がある。
カルガナスは、翡翠茄子と同じように茎の色は緑色だった。
5年ぐらい黒ナスと一緒の畝で作っているので、交配したことも考えられる。
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👇は、オクラとアップルゴーヤである。
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👇は、シシトウの3品種である。
ブルーポットが紫唐辛子、赤が万願寺、緑がバナナペッパーである。
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👇は、まる八紅小玉と先祖返りした大玉と大先輩の姫甘泉の苗である。
そろそろ定植サイズになっている。
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👇は、女化のカボチャ畑に植え付ける苗である。
毎年40坪の畑に、カボチャだけ20株から25株を植え付けている。
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👇は、ハグラウリである。
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👇は、今年大先輩が種を購入したものを、苗作りしている。
私も何株か頂いて作る予定である。
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👇は、ヘチマである。
タワシを作るわけでなく、食用として育てている。
昨年は、タワシも作った。
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👇は、ダイソーの百日草の種を購入して育てた苗である。
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👇は、トマトの苗である。大玉は2品種、中玉は3品種、ミニは10品種ぐらい育てている。
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👇は、大先輩が購入したごく甘ミニというミニトマトである。
既に花が咲きだしている。
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👇は、第4菜園である。農閑期に耕耘し畝立ても終わっていた。
しかし、雑草が出ていたので立ち鎌で除草をした後に、マルチを張った。
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今年は、3時ごろまで陽が当たる道路側の2畝に、金時豆を植え付ける予定である。
今までは、東西の畝でサトイモ、生姜、蒟蒻など半日陰でも育つ野菜を作ってきた。
3品種だけでは、作りすぎてしまうので、今回はもう一品種を加えたわけである。
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👇の、5畝にはサトイモ、生姜、蒟蒻を例年通り作る予定である。
また、画像右側の奥には、今年初めて人参の自家採種をするために、すでに植え付けてある。
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👇は、サトイモの芽出しをブドウハウスで行っている画像である。
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👇は、まる八セレベスである。
タケノコ芋と海老芋の交配種である。
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芽がようやく動き出したようである。
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👇は、土垂である。こちらも芽が動き出している。
画像手前の大きなものは、親芋である。
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👇は、まる八さんから頂いたタケノコ芋である。
温床で越冬させたため早々と芽がでて、いつでも定植できる苗になってしまっている
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👇は、蒟蒻の1年生、2年生の種芋である。
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こちらも芽が動き出したようである。
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👇は、生子である。
ここから育てると、収穫まで3年が掛かる。
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👇は、大生姜である。野菜残渣槽で越冬させたが、残念ながら温度不足であったようだ。
芽が出ていた3株は越冬できたようだが、大半は腐ってしまった。
昨年は早く畑に植えたことで、芽が出なかったと思っていたが、越冬中に低温障害でダメになっていたのかもしれない。
今年は、大生姜をやめて普通の生姜にしようかとも思っている。

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👇は、現在温床で育苗している千両二号の苗である。
友人の分も作ってある。
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👇は、なかなか芽が出なかったカルガナスである。
しびれを切らして、青のポットの翡翠茄子の種を買ってしまった。
種が届いた日に、皮肉にもカルガナスが発根した。
今年は、カルガナスと翡翠茄子を同じ場所で作って比べてみることにした。
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👇は、ジャンボピーマンのとんがりパワーである。
こちらも友人の分を作ってある。
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👇は、シシトウの万願寺と紫唐辛子とバナナペッパーである。
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👇は唐辛子である。
品種は、日光唐辛子、鷹の爪、ハバネロ、島唐辛子、プリッキーヌ、黄金唐辛子、トリガー、ビッキーニョである。
日光唐辛子と鷹の爪以外は、鉢栽培で観賞用に育てる予定である。
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👇は、まる八紅小玉F4から生まれた、まる八大玉スイカである。
大玉は一緒に作って無かったので、先祖返りしたのかもしれない。
まる八紅小玉は、球形やラグビーボール型、大玉と形は色々と出るが、どのスイカもシャキシャキ感があって、甘くて美味しい。
非常に優秀な遺伝子を持った、小玉スイカである。
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👇は、まる八紅小玉である。F4の種を頂いてから今年で、3作目ぐらいである。
スイカは、今年は2回作る予定である。
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👇は、ハグラウリである。
ハグラウリは千葉県ではとても有名で、成田山の鉄砲漬けなどが作られる。
糠漬けで食べると柔らかくてとても美味しい。
歯がぐらついている人でも食べられるので、この名がついたといわれているようだ。
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👇は、マクワウリである。
今年は大先輩が買った種を頂いてあるので、一緒に作ってみることにした。
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👇は、第二弾のハニーバンタムである。
大先輩の分も作っている。
大先輩の畑には、ミニハウスがあるので、そこで作ればハクビシン対策になるだろう。
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