のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 踏み込み式温床

知り合いの農家の籾摺りハウスに、たくさんのもみ殻がある。夏に頂いて良いという許可をもらってある。9月の時は、もみ殻燻炭を作るために、たくさん頂いた。今回は4袋分だけ頂いて、温床の資材に使おうと思っている。
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籾殻専用の袋ではないが、会社で大型冷蔵庫を買ったときに包装されてくる丈夫な袋なので、同僚に捨てないで頂けるように頼んである。すでに20袋ぐらいたまっている。
もみ殻を入れて置くのにぴったりの袋である。籾殻専用の袋よりもはるかに丈夫である。
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もみ殻は、9月の頃の半分ぐらいに減っている。
結構需要があるようだ。
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いつものように、ワゴンRに積んで運んだ。
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もみ殻の保管場所は、温床の設置してあるブドウハウスの中である。
温床は、3月ごろまで稼働させるので、切り返しをやるたびに、新しい資材を投入することで、微生物のエサが不足しないようにして行く。
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もみ殻の資材集めが終わった後は、休耕地の雑草を刈っり取って、藁代わりになる資材を集める作業である。👇の画像は、休耕地に生えているチガヤの仲間である。
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50坪の3分の1ぐらいを刈った。
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👇刈り倒した後に、10束ぐらいになるようにまとめた。
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👇がチガヤの拡大画像である。1週間ぐらい干した後、束ねて縛ってハウス内に保管する予定である。

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👇は、昨年刈り取って、ハウス内に保管して置いたチガヤの画像である。
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👇は、昨年チガヤを、敷き藁代わりに使った画像
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Aブロックの温床の切り返し作業をしたら、60℃ぐらいの温度であった。第1回目は70℃になったので、今回は、温度の上がり具合が少なかった。資材は、もみ殻、馬糞堆肥、糠を発酵させたものであった。
もみ殻の資材が少なかったのではないかと考え、今回は落ち葉資材をプラスして、切り返し発酵を行った。
👇はBブロックの資材を、一輪車に3杯分取り出して堆肥置き場に保管した。「
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👇は第1次発酵の終わった資材である。堆肥置き場に保管した。
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👇は糠である。
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👇糠を投入。
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👇はもみ殻である。
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👇もみ殻投入

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👇落ち葉を投入
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👇糠ともみ殻と落ち葉と今までの資材をよく混ぜる。
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落葉ともみ殻は乾いているのでしっかりと水を掛ける。
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👇は手で握って、団子が作れるぐらいの湿り気が良い。
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👇は、もう一度糠、籾殻、落ち葉、そして今までの発酵資材を投入して、全体をかき混ぜる。
そのあと、水を掛けてさらにかき混ぜる。
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👇はかき混ぜた画像である。水を掛けてからさらにかき混ぜる。
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さらに、3段目も同じように繰り返して、隣の高さまで量を調整する。
全部終わった後に、軽く鎮圧して温度を測る。内部温度は20℃ぐらいになっている。
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👇の画像で3,4日で70℃近くまで温度が上昇するように、落ち葉やもみ殻の投入量を調整していく。
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11月21日  8:00   50°C到達。落葉投入で、高温を出すバクテリアが復活したようだ。『落葉+籾殻+馬糞堆肥+こめ糠』の混合資材は、今のところ最強な感じだ。

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Aブロックの11月20日朝の内部温度は、64℃であった。
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2練馬大長尻大根 9-1

11月16日に、Aブロックの温床の切り返しを行った。
内部温度は、22°Cに下がった。次の日には40°Cに上昇した。
ここ迄は、予想通りだった。
2日目には60°C、3日目には70°Cとなれば、順調である。
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11月16日
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11月17日
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しかし、2日目には50°Cだった。

11月18日
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そして3日目には60°Cまでしかならなかった。
11月19日
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これは、籾殻の資材が足りないか、上手く発酵してないかの原因が考えられる。

それで、Bブロックでは、落ち葉資材で試そうと考えた。
落ち葉を投入して、同様に発酵させて見て、温度上昇がどうかを確めてようと準備に取りかかった。


通勤途中の坊主知らずネギの栽培畑である。
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そこの道路の曲がり角に、落ち葉がたくさん落ちている。
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それを、出勤途中に回収した。
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大袋に3袋を車に詰め込んで、出社した。
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温床を本格的に利用する時期が来たので、その準備を開始した。
温床を4ブロックに分けて、別々に切り返しを行うためである。
温床は1週間から10日ぐらいで、最高温度(70℃)から低温(30℃)に下がってしまう。
温床の表面温度が20℃から30℃ぐらいになるのが、発芽や育苗には丁度良い温度となる。
内部温度が30℃に下がってしまったときの表面温度は、外の常温に近くなってしまう。
それを防ぐために隣のブロックに移動するために、4ブロックに分けたほうが使い勝手が良い。
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今回は、最初の1ブロックの一画の切り返し作業を行った。
まず、4分の3ぐらいの資材を外に掻き出した。
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掻き出した資材を一輪車に乗せて置いて、戻すときの作業が一発で出来るようにした。
温床の資材は、馬糞堆肥ともみ殻と糠である。
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残した資材に、糠を約1割ほど投入してかき混ぜ、水を掛けて湿らせた。
糠は、発酵しやすい資材なので、切り返し作業をやるときは発酵誘引剤として使っている。
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残して置いた資材を糠と混ぜる作業の後は、一輪車に積んでおいた資材を戻す。
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先ほどと同様に糠を1割ほど投入する。
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投入した糠をしっかりかき混ぜ、水を掛けて湿り気を持たせる。
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外に出した資材を順番に温床に戻して、糠を投入→良くかき混ぜ→水を掛けるを行った後、軽く圧を掛ける程度に押し付けて、切り返しの終了となる。
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水をしっかり掛けて湿らせたので、内部温度は16,7℃と下がった。
果たしての次の日の朝には、何度ぐらいになっているか。
それによって、糠の量や水の量を検証する。
温床は、何度かやってコツを覚える必要がある。相手は微生物なので、どのくらいの温度や湿度が好みなのかを経験的に理解する必要がある。

前回は、馬糞堆肥の余熱が40℃と高かったので、一晩で60℃まで上昇した。
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※追加記事 11月17日  8時  40°C
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※18日 8時には、60°Cに上昇するだろう。




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2練馬大長尻大根 9-1


今年は、馬糞堆肥がたくさん手に入った。
この馬糞堆肥を使って、籾殻を発酵させることで踏み込み式温床を稼働させている。
馬糞堆肥は、発酵が終わったばかりのもので40℃ぐらいの余熱を持っている。
糠ともみ殻と余熱のある馬糞を混ぜて、温床を稼働させたら簡単に64℃の発酵熱を得られた。
10日ほど60℃ぐらいの温度を維持したが、その後急激に30℃ぐらいまで下がった。

内部はどうなっているか、切り返しをしたところもみ殻が発酵したわけでは、なかったようだ。
糠を混ぜたので、牛糞堆肥の余熱で糠が一気に発酵したので、一日で60℃以上の発酵熱が得られたようだ。

そこで、改めて炭素比率(CN比)の高い『もみ殻』(CN比75)を発酵させるポイントを調べてまとめてみた。

もみ殻を発酵させるには、下の資材を混合する。
もみ殻を10㎏とすると
主材料混合量 籾殻10㎏+こめ糠1㎏+発酵菌資材300g 
副材料混合量 馬糞堆肥13㎏  ※牛糞堆肥と同量にした。

※発酵菌資材は、米ぬかボカシを作って、発酵させたものを種菌として使えば良い。
あるいは、納豆菌(1パック)などを溶かして、混ぜてもOKである。無くても問題なく発酵する。

副材料には、菜種油粕1.1㎏、他発酵鶏糞(4㎏)でもよい。




もみ殻堆肥の作り方。
(画像転載元)

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ライズは、発酵菌を培養した微生物酵素資材で、発酵ケイ酸資材。

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馬糞堆肥の余熱を使って、もみ殻を発酵させようとしたが、どうやら無理だったようだ。
もみ殻を発酵させるためには、それと同量の馬糞堆肥に加えて、10分の1の糠と発酵資材(発酵菌)が必要なことが分かった。

今回は、糠の量を増やして、さらに水を加えた。
第1回目は、馬糞堆肥の余熱で少量投入した糠が発酵したので、今回はその発酵した糠を発酵資材とした。資材全体の切り返しをしながら糠と水を加えて行った。
最後に、軽めに圧を掛けて発酵を促した。



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切り返しが終わった段階での、温床の内部温度は28℃であった。
11月2日 10時
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設置から25時間後の内部温度は、60℃近くまで上昇した。
次回からは、全体の切り返しはきついので、例年通り温床を4分の1に分けて、温度が40℃ぐらいに低下したら順番に、糠を投入して切り返しを行っていこうと思う。

11月3日 15時(25時間後)
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11月4日  8時  68°C
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11月5日  8時  72°C
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2練馬大長尻大根 9-1



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