のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: ミニビニールハウス

今年のトマトの抑制栽培は、袋栽培による水ストレス栽培である。
春には、6本仕立ての垂直仕立て栽培を行ったが、すぐに天井に達してしまって失敗してしまった。
トマトはたくさん生ったが、梅雨の長雨でトマトの糖度は全く上がらなかった。
ミニハウスなので、ほとんど土中は露地栽培と同じように、雨が降ればトマトは水分過多で実割れがしてしまった。

そこで、今回は水は意図的に与えないとならない袋栽培にした。
水をコントロールして、トマトにストレスを与えることで糖度をあげようとの実験である。

トマトの品種は、プチぷよのF1の挿し木苗を3本頂いたものである。
我が家のプチぷよF3は、糖度10度を記録したが露地栽培すると皮がざらざらになってしまう欠点があった。今回、新しく種を採る目的も含まれている。
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二株のプチぷよに花芽が着き、花が咲きだしている。
現在育てているプチぷよF3は、この段階で葉に病変が出てしまう。
画像のプチぷよは、綺麗な健康的な色である。

「cfプチぷよ」は、葉カビ病抵抗性(cf9)を持っているとある。
F2になると、この葉カビ病抵抗性が無くなってしまうのだろうか。
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葉カビ病
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これほどひどくは無いが、小さな薄い斑点がでる。



そのほかに、アロイトマト、ピッコラルージュ、アンジェレ、乙女の涙も挿し木苗に根が出たものから順に定植して行っている。
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2練馬大長尻大根 9-1



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猛暑が続いていたので、ミニハウスの中の片づけが進んでいなかった。
夕方の涼しくなった時に、一気に中の片づけを行った。
さらに、袋栽培のための袋に土を詰める作業も、結構大変である。
一気にはできないので、何日かに分けて準備を進めた。
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下の画像は、袋に土を詰めたものである。土を詰めた後、水をたっぷり掛けて置いた。
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下の画像は、第2弾の挿し木苗のアンジェレである。
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アンジェレを定植した。
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今回、苗作りを何回か失敗している。暑くて水挿した茎が腐って溶けてしまう。
基本に戻って、茎を乾かしてから少しの水の量での挿し木苗作りをしている。
根が出たものから順次定植をしている。


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下の画像は、やり直しの挿し木をしているものである。
5品種の根出しをしている。
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アロイトマトが発根したので、直接準備中の袋に定植しようと思う。植えるのは、2株である。
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2練馬大長尻大根 9-1



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暑い時期のトマトの挿し木は難しい。
直ぐに腐ってしまう。
挿し木苗を半日ぐらい日陰に置いて切り口を乾かす。葉はあまり水分が飛ばないように、ポリ袋でカバーした。
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水は、茎1cmぐらいまで入れる。
出来るだけ、切り口のまわりに根を出すのがポイントだそうである。水が多過ぎると、茎が溶けてしまう。水は毎日換える。
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涼しい場所で4、5日置いておく。
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下の画像は、先日挿し木苗を頂いたものを、袋栽培している。
今回の抑制栽培では『水ストレス栽培』がテーマである。
水を出来るだけ少なくして育て、トマトの糖度を上げようとする試みである。
昨年ども余った苗を鉢に植えて、ブドウハウスの中にある温床の上に置いて育てた。
プチぷよやピッコラルージュで、糖度10度を記録した。

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定植して1週間ぐらいたが元気に育っている。
まだ、水は普通に与えている。
トストの木がある程度大きくなってきたら、徐々に水を辛くして行こうと考えている。
木が小さいとミニではなく、マイクロトマトになってしまう。

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一昨年、残り苗をハウス内で、鉢で『ストレス栽培』をした結果、
『プチぷよ』で糖度10度を記録した。
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下の画像は、ミニビニールハウスである。
トマト専用のハウスとして使っている。
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今年は、垂直仕立て栽培をミニハウスと下の画像の露地栽培で試みた。
ミニハウスは、6本仕立てで孫芽まで含めると12本仕立てとなった。
ハウスの高さは2ⅿ以下なので、すぐに天井にぶつかってしまった。
次に露地栽培で、支柱の高さを2m30cmの高さにした。4本仕立て栽培にした。
孫芽が出て8本仕立てになったところで、2m30㎝の高さを軽く超えてしまった。またしても芽の交代はできなかった。
下の画像からもわかるように、3m以上の高さにまで生っている。
というわけで、露地栽培でも最後は放置栽培となってしまった。
トマトの垂直仕立て栽培は、なかなか完結できないものだ。
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いったい何本の脇芽が出ているのか、もう数えることは不可能になった。
しかしながら、垂直仕立て栽培の特徴として、芽が多い分、葉も多い。
そのため、全体としての勢いがある。もちろん病気にも強いのだろう。
無肥料・無農薬で育てていたのにもかかわらず、下の画像のように、勢いが止まらない。
元気いっぱいである。
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トマトの品種は、食べ蒔きの『乙女の涙』である。
乙女の涙は、親と全く同じ形を遺伝しているようだ。
11本ほど育てているが、すべての木に同じ形のミニトマトが生った。
固定種ということになるだろう。
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乙女の涙を食べたときは、非常に甘く糖度を測ったら、感動の12度だった。

以下は、過去記事からのコピー。
乙女の涙
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井上石灰工業株式会社で、生産販売している品種である
『スウィーティア(乙女の涙)は、弊社のみが生産販売している新品種ミニトマトです。』

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糖度12度
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しかしながら、垂直仕立て栽培では、糖度は6度から7度であった。
12度というのは、特殊な「水ストレス栽培」の結果、高糖度のミニトマトになっているようだ。

垂直仕立て栽培は、根の張り方が凄いので、水ストレス栽培にはならないのだろう。
健全な、普通のミニトマトになってしまう。
ミニハウスで、垂直仕立てで作った大玉、中玉、ミニトマトも、すべてで糖度は平凡だった。
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乙女の涙は、どうやら固定種のようであるが、大きな欠点があるようだ。
どのような欠点かというと、しっかりした種が採りにくい。
小さな未熟な種ばかりで、トマト1個から2,3粒しかまともな種が採れない。
すでに、完熟トマト10個以上から種採りをしているが、まともな種は30粒にも満たない。
普通のミニトマトは、1個のトマトから50粒ぐらいの種が採れる。

食べ蒔きした時に、2個のトマトから普通サイズの種は、2粒だった。あとは3分の1ほどの小さな種が10粒ぐらいしか採れなかった。それで、とりあえずは1本でも苗が採れればと、ポットに全部の種を蒔いた。
2本は、芽が出た。しばらくたってから小さな芽がぞろぞろと出てきた。全部で11本の苗が出来たが、奇跡的である。今回種採りしても、小さすぎて乾燥させる、と皮になってしまうほどである。

下は、発芽した時の画像。 7芽出ている。その後4芽出た。最初の2芽は、普通の大きさの芽である。そのまわりの5芽が、未熟種からの芽。
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現在、ミニハウスでは、抑制栽培で糖度を上げるために『水ストレス栽培』を行っている。
そして、現在はこの乙女の涙の苗を挿し木して、根を出している。
今回は、普通の1本仕立てで、袋栽培をしている。
水を徹底管理して、どこまで糖度を上げられるかの実験栽培である。

もう一つの課題は、「乙女の涙」は、なぜ種が育たないのか?
という疑問の答えを探すことである。
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ミニビニールハウスで、ミニトマトの袋栽培をすることにした。

今年の前期は、垂直仕立て栽培をしたが、梅雨時の長雨でほとんど露地と同じような状態で、水分を取り込んでしまっていた。ミニハウスの幅は2ⅿぐらいなので、トマトの根は簡単にハウスの外まで伸びてしまう。雨除けにはなるが、水分を抑えることが全くできない状態であった。露地栽培と同じように雨が降っているときは、完熟トマトは実割れしてしまうほどであった。

これでは、糖度を上げるためのストレス栽培は、不可能である。
根が外に伸びていかない様に、ビニール袋栽培をすることで、完全に人工的に水分調整ができるだろう。

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まだ、3袋しか準備はできていない。急遽始まった袋栽培であった。
というのは、会社の同僚からプチぷよのコピー苗を、3株頂いたからである。
本当は、来年度から始めようと思っていた。
せっかくなので、今年は試験栽培にして、実践しながらストレス栽培の勉強をしていこうと思ったわけである。
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下の画像の3ポットの苗が、プチぷよである。

何故プチぷよの苗を頂いたのかというと、同僚の母親がプチぷよの種を買って、育てていると聞いたので、食べ蒔きをするから色づいたミニトマトを2,3粒欲しいと頼んでおいた。
以前、私のブログを見た彼の母親が、バラの品種の『プリンセスミチコ』の枝を1本欲しいと言ってきたことがあった。その時に、カミさんに頼んで、花の咲いているのが3鉢あったので、その1鉢をプレゼントした。そのお返しに、プチぷよの苗木を作ってくれたのだと思う。母の名前がミチコさんのようだ。
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私のプチぷよF4は、糖度は10度以上になるのだが、露地栽培すると葉カビ病のような病変が出る。さらに、皮の部分がざらざらになってしまう。ハウス栽培だとその症状は出ないのだが、露地では、接ぎ木苗でも同じようになってしまっていた。プチぷよは、食べ蒔きしても親と似たトマトになるので、コピー苗で無く、種を採るので現在なっているトマトでも良かった。種を更新したいので、抑制栽培して採ることになったわけである。
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下の画像は、アンジェレとピッコラルージュの挿し木苗の根出しをしているものである。
夏は、水挿しだと茎が腐ってしまうので、土いきかえる100倍液を使って水挿しをしている。
どうせやるなら他のミニトマトもと、苗木を作る準備をした。さらに乙女の涙も加える予定である。
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プロ農家のストレス栽培
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上の画像は、糖度12度が出た『乙女の涙』を育てているプロ農家のハウスである。

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2練馬大長尻大根 9-1



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