16℃強となっている。先日、透明のマルチを張った効果が出たようである。
昨年の今頃は、すでに苗床に移植していた。
👇は、第1菜園に設置してあるサツマイモの苗床である。
この場所は、我が家の畑では一番日当たりの良い場所で、玉ねぎの苗などを育てる場所として、一年を通して使っている。
👇は、温床で苗を育てている画像である。
今年は、サツマイモの植え付け時期を遅らせる予定なので、畑の苗床に植え付けるのもじっくりと葉を育ててからにしようと計画している。
昨年は、芽が少ししか出ていないものは、植え付けた後温度不足で腐ってしまったものがあった。
根をしっかり出させてから、移動したほうが安全であることが分かった。
このミニハウスは、トウモロコシの栽培を主に作った物であった。
今年は、色々と多目的に使っている。
全体に、鶏糞を2袋ほど撒いてから、耕耘した。
端の方は、備中ぐわを使って耕した。
👇は、現在育苗中の『味なコーン』と言う品種名のトウモロコシである。
すごく甘くて、生食OK!と言うふれこみである。
すでに株の中では、トウ立ちが始まっている感じがする。
2,3日後には、収穫するか撤去する予定である。