のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:果菜類の栽培コーナー > エンドウ豆 スナップ 絹さや

👇は、先日ビニトンを外して、棚を作ってネットを張り、エンドウを誘引した画像である。
ネットの真ん中に、マイカ線を2本、畝に沿って準備してある。
将来、エンドウの蔓が伸びて倒伏しそうになったときに、両側からマイカ線で倒伏防止をするためである。
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トンネルの中で横に広がていたエンドウの蔓を、下のほうにマイカ線を1本張って、ネットに誘引した画像である。
👇は、畝の半分まで絹さやである。
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エンドウの蔓から、髭蔓が伸びてきているのが確認できる。
👇は、残り半分のスナップエンドウを作付けてある。
絹サヤに比べて、ややボリュームが足りない感じである。
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👇は、12月に下仁田ネギの種を苗床にバラ蒔いて置いたら、発芽したのでビニトンを掛けて育てている画像である。
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画像の白い粉は、ネキリムシ対策で農薬の粉剤を撒いたものである。
苗の数が見るたびに少なくなっているので、気にして見てみたら何本か齧られて倒れたのを発見した。
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👇は、温床でポット栽培している石倉一本ネギである。
3月頃に、植え付ける予定である。
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👇は、第2菜園のニンニクとジャンボニンニクの畝である。
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ここ1週間ぐらい暖かい日が続いたので、かなり大きく生長した感じである。
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👇は、同じ畝に植えてあるジャンボニンニクである。
こちらも、1週間前と比べてかなり大きくなった感じである。
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👇は、ジャンボニンニクのムカゴを殻と薄皮を剥いて、植え付けた物が発芽して育ったものである。
現在は小さいが、収穫時には1片種に育って来年の種ニンニクとなる。
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👇は、小さすぎて殻を剥くのも大変なムカゴを、100粒ぐらい筋蒔きにしたものである。
かなりの数が発芽したが、まだこれからも発芽して来るだろう。
こちらも、収穫する頃にはある程度の大きさの1片種となっているだろう。
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👇は、第1菜園で作付けてある、スナップエンドウと絹さやの畝である。
ビニトン栽培で越冬させた。
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天候も暖かくなってきたので、ビニトンを外して棚を作ることにした。
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👇は、棚を設置してキュウリネットを張った画像である。
寝ていたエンドウをマイカ線を使って、ネットに誘引した。
もう少し蔓が伸びてきたら、両側からマイカ線を使って、ネットに絡ませるように誘引する予定である。
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👇は、絹さやである。畝の半分ずつ分けて作付けてある。
二株ずつ植え付けたが、トンネル栽培でかなりの数に分げつして大株となっているようだ。
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👇は、畝の中央から南側に植え付けたスナップエンドウである。
こちらも2株ずつ植え付けたが、寒さで何本かは枯れてしまったのもある。
全体的に、絹さやに比べて分げつ本数は少ない感じだ。
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👇は、シシトウの幼苗である。
浸種発根させてからポットに植えつけ芽を出させた。
バナナペッパーと紫唐辛子は、まだ発芽が出揃っていない。
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👇は、3品種のナスである。梨ナス、千両二号、カルガナスである。
梨ナスは、遅れて植え付けたので、まだ発芽が始まったばかりである。
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👇は、唐辛子である。今年は日光唐辛子と鷹の爪だけを作付けることにした。
他の、唐辛子は現在越冬させてあり、観賞用に育てる予定である。
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👇は、家の花壇でプランター栽培をした唐辛子である。
黄金唐辛子、ピキーニョ赤黄、プリッキーヌである。現在、このままの状態で越冬させている。
昨年は同じ方法で、春になり芽が出て花が咲き実が生った。
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👇は、一昨年度から越冬させ鉢栽培しているプリッキーヌ(左)と黄金唐辛子(右)である。
今年越冬できれば、3年目となる。
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👇は、第4菜園のそら豆の畝である。
苗をたくさん作りすぎて、あちこちにお裾分けをした。
ソラマメは、乾燥させて冬場に甘煮にして食べることが出来ることが分かった。
乾燥させれば保存も効くので、苗を破棄しないで作ることにした。
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この畑は、3方を山と建物に囲まれているので、冬の寒風に晒されることも無いので、ビニトン栽培にしなくとも越冬できそうである。
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👇は、猫エサにしていた燕麦の種を最初に蒔いてしまったので、そら豆と混植のようになってしまった。
燕麦は、自家採種することと、藁の代わりに使うために、作付けた。
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👇は、第2菜園でビニトン栽培している本命のそら豆である。
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👇は、内部の生育状況を撮った画像である。
露地栽培とは違って、すでに脇芽が大きく育っている。
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👇は、隣のビニトン内のそら豆の画像である。
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👇は、脇芽の様子を撮った画像である。
昨年は、脇芽を伸ばし放題にしたが、今年は5本立てにして育てる予定である。

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👇は、第1菜園に作付けてあるエンドウ豆である。
1畝に、スナップエンドウと絹さやを半分ずつ作ってある。
画像は、畝の北側から撮った画像で、絹さやの畝である。
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👇は、絹さやを真上から撮った画像である。
昨年は3,4株のまま育ててしまったら、蔓ボケ状態になってしまって良くなかった。
今年は、間引きして2本仕立てにしてある。
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👇は、南側から撮った画像である。
こちらには、スナップエンドウを作付けてある。
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スナップエンドウも2株ずつ植え付けてある。
スナップエンドウは、発芽率が悪いのでポットに4粒ずつ蒔いて育苗した。
発芽率は、60%ぐらいだったので、ちょうど良い感じの苗数であった。
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👇は、半日陰の第4菜園である。
撮った時間は、朝の8時頃である。
午前中は、朝から日が当たるので何とか野菜は作れる。
特にサトイモや生姜、蒟蒻などは作りやすい畑である。
今年は、画像の手前に金時豆を作ってうまく行った。
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👇は、画像の北側にソラマメを2条だけ植えた。
この場所は、2時頃まで日が当たるので、豆類ならできそうな感じである。
ソラマメは、苗を作りすぎて余ってしまった。
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今年は、そら豆は別の畑と合わせて4条作付けたことになる。
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👇は、メインのそら豆の畝である。第2菜園でビニトン栽培している。
ブルーのシートは、
ポリエステルの生地を実験的にマルチ代わりに使っている。
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👇は、同じ畑のもう1つの畝である。
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👇は、全体画像である。風対策に海苔網を使っている。
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👇は、第1菜園のエンドウの畝である。
こちらもビニトン栽培をしている。
絹サヤとスナップエンドウを半畝ずつ作付けてある。
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👇は、内部の画像である。昨年も同様にトンネル栽培にした。
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👇は、絹さやの株である。2株ずつ植えてある。
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👇は、スナップエンドウである。
1,2本ネキリムシに噛みきられた株があったので、デナポン粒剤を株の周りにバラ蒔いて置いた。
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👇は、絹さやとスナップエンドウを撒くためのポットである。
自家産の培養土をポットに入れて、水を掛けた。

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絹さやもスナップエンドウも自家採種した種である。
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👇は、絹さやを3粒ずつ蒔いた画像である。
絹さやは比較的発芽率が良いので、出た芽で良いものを2株育苗して、定植する。

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👇は、4粒ずつ蒔いたスナップエンドウである。
毎年発芽率が悪いので、必要な数の倍の4粒ずつ種を蒔いた。
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👇は、日当たりの良い畑の苗床に運んで並べた。

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👇は、カラスなどに悪戯されないように、簡易育苗用防虫ネットで囲った。
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👇は、先日種蒔きをしたソラマメを、一緒に運んできた。
秘密基地の入り口に置いてあったものである。
網戸サッシを掛けて、カラス対策をしてある。
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👇は、現在の畑の苗床の使用状況を撮った画像である。
一番手前にあるのは、晩生種の玉ねぎの苗である。
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👇は、自家産苗で育てたキャベツである。ようやく結球が始まりかけている。
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👇は、とんがりぼうしである。
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👇は、購入苗のキャベツである。
4株植えたが、まともに育っているのは2株だけである。
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👇の3株の内、画像下は幼苗の時に芯を虫に食われて、脇芽を結球させたものである。
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👇は、同じく購入苗が芯を食われて、4つの脇芽が出ているのを結球させている。
小さなキャベツが収穫できるかもしれない。
虫に芯を食われてもあきらめない。
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