👇は、大先輩の畑のそら豆である。
ソラマメの播種時期を間違えて、12月に畑に直播した。
芽が出たのは、年が明けてからだった。
ソラマメの播種時期を間違えて、12月に畑に直播した。
芽が出たのは、年が明けてからだった。

現在、花が咲いて背丈も伸び始めている。

👇は、上のそら豆の2月1日の昼頃撮った画像である。
畑が東側の掘立小屋の日陰になって、霜柱が昼頃にならないと溶けていない。
2月の段階で、このような状態のそら豆でも、ちゃんと育って花を咲かせることが分かった。

👇は、私の第1菜園の西側の土手に、芽が出ている棘無しタラの木である。
タラに木は、繁殖力が強いので、毎年根元から刈払い機で切ってしまっている。

👇は、その隣に植えてあるエンドウの棚である。

👇はスナップエンドウの莢である。ちょうど良い大きさに育ってきた。
毎日のように収穫している。

👇は、まだ収穫していないが、絹さやが生りだした。

2,3日後には、収穫できるだろう。

👇は、我が家のメインのそら豆である。
今年は、1畝だけ放任栽培で育てている。
強風が吹き荒れた時に、倒伏防止に張ったマイカ線に葉や茎がこすれて、葉が茶色くなってしまった。
はじめは何かの病気かと思ったら、他の畑のそら豆にも同じような症状が見られた。
良く観察したらマイカ線やビニール線に葉が擦れて、茶色になっていることが分かった。念のために、傷口から病原菌が入り込まないように、ダコニール1000で殺菌消毒して置いた。

葉や茎もすっかり回復し、莢もたくさん着けて大きく育ってきている。

👇は、一番被害の酷かった株である。傷口も癒えて、そら豆も膨らんできている。

👇が、4月15日の時の画像である。茎の傷口が痛々しい状態であった。

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