Category: 妻の部屋
畑の白のモッコウバラのアーチを取り壊した。
👇の画像は、3年前のものである。
ブドウハウスの前に、花壇があった。その花壇に、白のモッコウバラのアーチを拵えた。
チューリップや水仙、牡丹やシャクヤクも何種類か咲いていた。
ブドウハウスの前に、花壇があった。その花壇に、白のモッコウバラのアーチを拵えた。
チューリップや水仙、牡丹やシャクヤクも何種類か咲いていた。

蜜柑やブルーベリーが大きく育つにつれて、牡丹やシャクヤク、ユリやアイリスの花は、段々枯れて行った。
花壇の花がだんだん少なくなり、反対に蜜柑やブルーベリーが幅を利かすようになって行った。
生き残ったモッコウバラのアーチだけが、ミカンの木の日照を遮るようになった。
そこで、今回はモッコウバラを剪定して、鉢植えにすることにした。
👇は、モッコウバラを1mぐらいの高さで切った画像である。
花壇の花がだんだん少なくなり、反対に蜜柑やブルーベリーが幅を利かすようになって行った。
生き残ったモッコウバラのアーチだけが、ミカンの木の日照を遮るようになった。
そこで、今回はモッコウバラを剪定して、鉢植えにすることにした。
👇は、モッコウバラを1mぐらいの高さで切った画像である。

モッコウバラの上の部分が片付いて、アーチ支柱が残った。

👇は、残したモッコウバラである。

👇は、反対側に植えてあったものである。

この場所には、牡丹の木や水仙の花、チューリップの花がたくさん植わってあった。
しかし、蜜柑の木もモッコウバラも大きくなって、小さな花たちはだんだん消えて行った。
しかし、蜜柑の木もモッコウバラも大きくなって、小さな花たちはだんだん消えて行った。

➡バラの植え替え時期は?
『 植え替えは、バラの休眠期の12〜2月に行いましょう。』

『太い根を残し、細い根を取り除いておくと、春に新しい根毛が出やすくなります。』

👇は、もう一本の木である。

鉢に植え替えたモッコウバラは、春までブドウハウスで養生させることにした。

2本の蜜柑の木だけの場所となった。

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絵手紙展 12月17日
屋根の葺き替え作業が終盤となった。
屋根葺き替え工事 岡崎黄斑2羽導入 オオマサリの煎ピーナッツ
👇は、我が家の瓦の取り換え工事の画像である。
前に、ユンボさんにアドバイスをもらって、教え子に頼んだものである。
家の花壇は、1か月ぐらいかけて相方が片づけた。







👇は、先日友人が埼玉県まで行って、2羽だけ購入してきたニワトリである。
下のニワトリは「岡崎おうはん」と言って外国産の雄雌を掛け合わせて、日本で作ったニワトリである。
親は、有名な品種で、蓑毛や軸を使って毛鉤を作るようである。
前回の記事で、HAL_Kさんからマニアックなコメントを頂きました。
『おはようございます HAL_Kです。岡崎おうはんを調べたら、プリマスロック系とロードアイランド系をかけてあるんですね。
毛鉤を巻くのに、プリマスロックは、白黒のまだら模様が特徴で「グリズリー」と呼ぶ、蓑毛をよく使います。ロードアイランドは、蓑毛の軸をよく使います。アメリカでは、プリマスロックを毛鉤用に品種改良を重ねられてて、日本では、1羽分の羽根が上質なものだと2万円ほどします。まぁ、使うのは基本的に雄鶏ですけどね(笑)マニアックなお話でした。』
前に、ユンボさんにアドバイスをもらって、教え子に頼んだものである。
家の花壇は、1か月ぐらいかけて相方が片づけた。

我が家は、狭い敷地なので2台分の駐車場を潰して花壇にした。
足場の組まれた部分がその駐車場であった。
足場の組まれた部分がその駐車場であった。

大きな看板が掛けられている。
あなたの街のペンキ屋さん 株式会社米田塗装店は、私の教え子である。
あなたの街のペンキ屋さん 株式会社米田塗装店は、私の教え子である。

父親の代から、塗装工事だけでなく家のリフォームからフェンス工事まで頼んできた。
父親は、個人経営だったが、教え子の代になって株式会社を興した。
今回は屋根の葺き替えだったが、彼が全体を計画して屋根葺きだけを、下請けに回したようだ。
ユンボさんに勧められた、カッコ良い横葺き屋根にしてくれと言っただけだった。
後は、すべてお任せである。
父親は、個人経営だったが、教え子の代になって株式会社を興した。
今回は屋根の葺き替えだったが、彼が全体を計画して屋根葺きだけを、下請けに回したようだ。
ユンボさんに勧められた、カッコ良い横葺き屋根にしてくれと言っただけだった。
後は、すべてお任せである。

花壇を全部取っ払ってしまうと、寂しくなるので横のひな壇だけは残したようだ。
家のことは、相方と教え子で相談して進めている。
私は、現在は畑仕事しか興味が無いので、全部相方にお任せである。
家のことは、相方と教え子で相談して進めている。
私は、現在は畑仕事しか興味が無いので、全部相方にお任せである。

花の移動は、隣の私道のフラワーロードにしたようだ。
花の移動は、重い鉢や棚などは私が手伝った。
花の移動は、重い鉢や棚などは私が手伝った。

隣の塾の教室横の花壇にも、一部を移動したようだ。

下のニワトリは「岡崎おうはん」と言って外国産の雄雌を掛け合わせて、日本で作ったニワトリである。
親は、有名な品種で、蓑毛や軸を使って毛鉤を作るようである。
前回の記事で、HAL_Kさんからマニアックなコメントを頂きました。
『おはようございます HAL_Kです。岡崎おうはんを調べたら、プリマスロック系とロードアイランド系をかけてあるんですね。
毛鉤を巻くのに、プリマスロックは、白黒のまだら模様が特徴で「グリズリー」と呼ぶ、蓑毛をよく使います。ロードアイランドは、蓑毛の軸をよく使います。アメリカでは、プリマスロックを毛鉤用に品種改良を重ねられてて、日本では、1羽分の羽根が上質なものだと2万円ほどします。まぁ、使うのは基本的に雄鶏ですけどね(笑)マニアックなお話でした。』