のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 妻の部屋

明けましておめでとうございます。
昨年度は、たくさんのご訪問ありがとうございました。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

画像は、今年の妻のカラクリカレンダーを借りました。
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2023年度カラクリカレンダー
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カラクリカレンダーの動画です。




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👇の画像は、3年前のものである。
ブドウハウスの前に、花壇があった。その花壇に、白のモッコウバラのアーチを拵えた。
チューリップや水仙、牡丹やシャクヤクも何種類か咲いていた。
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蜜柑やブルーベリーが大きく育つにつれて、牡丹やシャクヤク、ユリやアイリスの花は、段々枯れて行った。
花壇の花がだんだん少なくなり、反対に蜜柑やブルーベリーが幅を利かすようになって行った。
生き残ったモッコウバラのアーチだけが、ミカンの木の日照を遮るようになった。 
そこで、今回はモッコウバラを剪定して、鉢植えにすることにした。

👇は、モッコウバラを1mぐらいの高さで切った画像である。
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モッコウバラの上の部分が片付いて、アーチ支柱が残った。
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👇は、残したモッコウバラである。
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👇は、反対側に植えてあったものである。
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この場所には、牡丹の木や水仙の花、チューリップの花がたくさん植わってあった。
しかし、蜜柑の木もモッコウバラも大きくなって、小さな花たちはだんだん消えて行った。
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➡バラの植え替え時期は?
『 
植え替えは、バラの休眠期の12〜2月に行いましょう
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『太い根を残し、細い根を取り除いておくと、春に新しい根毛が出やすくなります。』
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👇は、もう一本の木である。
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鉢に植え替えたモッコウバラは、春までブドウハウスで養生させることにした。
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2本の蜜柑の木だけの場所となった。
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横葺き金属屋根にした。
瓦屋根は、40年前に建てたままだったので、かなりの劣化があったようだ。

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瓦屋根よりも見るからに軽そうで、地震対策にもなりそうである。
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雨樋も交換したようだ。
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足場の撤去は、14日になるようだ。玄関上の屋根である。
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雨樋が洒落ていた。
ポリカーボネートで出来た金具を使ってあった。
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下から見た雨樋とポリカーボネートの金具である。
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工事前の全体画像
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👇は、我が家の瓦の取り換え工事の画像である。
前に、ユンボさんにアドバイスをもらって、教え子に頼んだものである。
家の花壇は、1か月ぐらいかけて相方が片づけた。

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我が家は、狭い敷地なので2台分の駐車場を潰して花壇にした。
足場の組まれた部分がその駐車場であった。
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大きな看板が掛けられている。​
あなたの街のペンキ屋さん 株式会社米田塗装店は、私の教え子である。
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父親の代から、塗装工事だけでなく家のリフォームからフェンス工事まで頼んできた。
父親は、個人経営だったが、教え子の代になって株式会社を興した。
今回は屋根の葺き替えだったが、彼が全体を計画して屋根葺きだけを、下請けに回したようだ。
ユンボさんに勧められた、カッコ良い横葺き屋根にしてくれと言っただけだった。
後は、すべてお任せである。
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花壇を全部取っ払ってしまうと、寂しくなるので横のひな壇だけは残したようだ。
家のことは、相方と教え子で相談して進めている。
私は、現在は畑仕事しか興味が無いので、全部相方にお任せである。
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花の移動は、隣の私道のフラワーロードにしたようだ。
花の移動は、重い鉢や棚などは私が手伝った。
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隣の塾の教室横の花壇にも、一部を移動したようだ。
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👇は、先日友人が埼玉県まで行って、2羽だけ購入してきたニワトリである。
下のニワトリは「岡崎おうはん」と言って外国産の雄雌を掛け合わせて、日本で作ったニワトリである。
親は、有名な品種で、蓑毛や軸を使って毛鉤を作るようである。

前回の記事で、HAL_Kさんからマニアックなコメントを頂きました。

『おはようございます HAL_Kです。岡崎おうはんを調べたら、プリマスロック系とロードアイランド系をかけてあるんですね。
毛鉤を巻くのに、プリマスロックは、白黒のまだら模様が特徴で「グリズリー」と呼ぶ、蓑毛をよく使います。ロードアイランドは、蓑毛の軸をよく使います。アメリカでは、プリマスロックを毛鉤用に品種改良を重ねられてて、日本では、1羽分の羽根が上質なものだと2万円ほどします。まぁ、使うのは基本的に雄鶏ですけどね(笑)マニアックなお話でした。』

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白黒でなかなか勇猛なニワトリである。
肉鳥としても美味しいそうだ。
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👇は、食べきれなかったオオマサリを、カラカラに干してから殻を割った。
その後煎ってから乾かした。
食べたらとても美味しかった。
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👇は、急遽私が竹で作ったオオマサリの殻割器具である。
小さいのは試作品で、大きいのが使いやすかった。
とても美味しかったので、来年はピーナッツでも食べるために量産することにした。
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