のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:妻の部屋のコーナー > 家の花壇

👇は、3月15日の我が家の花壇の画像である。
昨年暮れに屋根の工事を行ったため、家の周りに足場を組むため、花壇を全部移動した。
そのため、まだ元の状態には戻っていない。

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👇は、正面横のひな壇である。こちらは例年通りのひな壇飾りとなっている。
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玄関を開けて右側の棚の画像である。
昨年までは、高めのスチール棚を使っていたが、若干低くしたようだ。
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👇は、玄関左横の小さな花壇である。
リュウキンカの黄色とレンギョウの黄色が綺麗である。
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👇は、塾の教室のある私道のフラワーロードである。
これからどんどん、花の数が増えていくだろう。
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👇は、私の最初の教え子の母親から頂いた椿の花である。
母親は昨年他界してしまった。
花好きの妻と大の仲良しであったこともあり、綺麗な花が咲くと見にお出でよと妻に連絡が入った。
私も一緒に花を見に出かけた。家は私の所から歩いて5分ぐらいの距離にあった。

母親は、長い間東京の開業医の家政婦さんとして働いていたようで、珍しい綺麗な花をたくさん購入して、広い庭に地植えして楽しんでいた。その珍しい綺麗な花が、我が家の花壇の鉢植えにたくさん咲いている。

銘品に『赤角倉(あかすみのくら)』という濃い赤の八重咲の椿の花がある。
それに似ている。
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銘品の『紅乙女 こうおとめ』の花に似ている。
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銘品の『白芯卜伴(はくしんぼくはん)』という品種の椿である。
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👇の花は『吹上絞り(ふきあげしぼり)』という銘品の咲き方である。
その花に似ている。
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我が家のクリスマスローズの花は、1株1株が、みんな少しずつ変わっている。
それは、花をくれた人が、自分の家の大きな庭に、一面をクリスマスローズで埋め尽くしていた。
毎年、花が咲く度に、見にお出でよと連絡が入り、二人で花見に出かけた。
そして、毎年新しい花を大株で頂いていた。
我が家には、庭が無いのでそんなにたくさんは育てられないと断ったりしたのだが。

花の好きな妻と年配の女性はすっかり仲良しになっていた。
その女性は、私の教え子の母親であった。1年前に亡くなった。

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👇の画像は、3年前のものである。
ブドウハウスの前に、花壇があった。その花壇に、白のモッコウバラのアーチを拵えた。
チューリップや水仙、牡丹やシャクヤクも何種類か咲いていた。
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蜜柑やブルーベリーが大きく育つにつれて、牡丹やシャクヤク、ユリやアイリスの花は、段々枯れて行った。
花壇の花がだんだん少なくなり、反対に蜜柑やブルーベリーが幅を利かすようになって行った。
生き残ったモッコウバラのアーチだけが、ミカンの木の日照を遮るようになった。 
そこで、今回はモッコウバラを剪定して、鉢植えにすることにした。

👇は、モッコウバラを1mぐらいの高さで切った画像である。
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モッコウバラの上の部分が片付いて、アーチ支柱が残った。
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👇は、残したモッコウバラである。
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👇は、反対側に植えてあったものである。
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この場所には、牡丹の木や水仙の花、チューリップの花がたくさん植わってあった。
しかし、蜜柑の木もモッコウバラも大きくなって、小さな花たちはだんだん消えて行った。
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➡バラの植え替え時期は?
『 
植え替えは、バラの休眠期の12〜2月に行いましょう
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『太い根を残し、細い根を取り除いておくと、春に新しい根毛が出やすくなります。』
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👇は、もう一本の木である。
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鉢に植え替えたモッコウバラは、春までブドウハウスで養生させることにした。
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2本の蜜柑の木だけの場所となった。
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横葺き金属屋根にした。
瓦屋根は、40年前に建てたままだったので、かなりの劣化があったようだ。

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瓦屋根よりも見るからに軽そうで、地震対策にもなりそうである。
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雨樋も交換したようだ。
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足場の撤去は、14日になるようだ。玄関上の屋根である。
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雨樋が洒落ていた。
ポリカーボネートで出来た金具を使ってあった。
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下から見た雨樋とポリカーボネートの金具である。
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工事前の全体画像
1010植え付け



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👇は、我が家の瓦の取り換え工事の画像である。
前に、ユンボさんにアドバイスをもらって、教え子に頼んだものである。
家の花壇は、1か月ぐらいかけて相方が片づけた。

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我が家は、狭い敷地なので2台分の駐車場を潰して花壇にした。
足場の組まれた部分がその駐車場であった。
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大きな看板が掛けられている。​
あなたの街のペンキ屋さん 株式会社米田塗装店は、私の教え子である。
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父親の代から、塗装工事だけでなく家のリフォームからフェンス工事まで頼んできた。
父親は、個人経営だったが、教え子の代になって株式会社を興した。
今回は屋根の葺き替えだったが、彼が全体を計画して屋根葺きだけを、下請けに回したようだ。
ユンボさんに勧められた、カッコ良い横葺き屋根にしてくれと言っただけだった。
後は、すべてお任せである。
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花壇を全部取っ払ってしまうと、寂しくなるので横のひな壇だけは残したようだ。
家のことは、相方と教え子で相談して進めている。
私は、現在は畑仕事しか興味が無いので、全部相方にお任せである。
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花の移動は、隣の私道のフラワーロードにしたようだ。
花の移動は、重い鉢や棚などは私が手伝った。
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隣の塾の教室横の花壇にも、一部を移動したようだ。
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👇は、先日友人が埼玉県まで行って、2羽だけ購入してきたニワトリである。
下のニワトリは「岡崎おうはん」と言って外国産の雄雌を掛け合わせて、日本で作ったニワトリである。
親は、有名な品種で、蓑毛や軸を使って毛鉤を作るようである。

前回の記事で、HAL_Kさんからマニアックなコメントを頂きました。

『おはようございます HAL_Kです。岡崎おうはんを調べたら、プリマスロック系とロードアイランド系をかけてあるんですね。
毛鉤を巻くのに、プリマスロックは、白黒のまだら模様が特徴で「グリズリー」と呼ぶ、蓑毛をよく使います。ロードアイランドは、蓑毛の軸をよく使います。アメリカでは、プリマスロックを毛鉤用に品種改良を重ねられてて、日本では、1羽分の羽根が上質なものだと2万円ほどします。まぁ、使うのは基本的に雄鶏ですけどね(笑)マニアックなお話でした。』

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白黒でなかなか勇猛なニワトリである。
肉鳥としても美味しいそうだ。
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👇は、食べきれなかったオオマサリを、カラカラに干してから殻を割った。
その後煎ってから乾かした。
食べたらとても美味しかった。
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👇は、急遽私が竹で作ったオオマサリの殻割器具である。
小さいのは試作品で、大きいのが使いやすかった。
とても美味しかったので、来年はピーナッツでも食べるために量産することにした。
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