👇は、我が家の中晩生の玉ねぎ畝である。品種は泉州中黄黄玉葱とネオアースである。
ネオアースは250本、泉州中高黄玉葱は100本ほど植え付けてある。
昨年までは、倍ぐらいの量を作っていたが、夏に腐ってしまって10月まで持たないことが2年も続いた。
そのため、中晩生種の長期保存を諦めて、作付け量を減らし、超極早生種に力を入れている。
ネオアースは250本、泉州中高黄玉葱は100本ほど植え付けてある。
昨年までは、倍ぐらいの量を作っていたが、夏に腐ってしまって10月まで持たないことが2年も続いた。
そのため、中晩生種の長期保存を諦めて、作付け量を減らし、超極早生種に力を入れている。
👇は、植穴に雑草が生えていたので、全部の穴の除草を行った。
画像の手前がネオアースで、奥が泉州中高黄玉葱である。
画像の手前がネオアースで、奥が泉州中高黄玉葱である。
👇は、友人の畑の玉ねぎ畝である。
彼も私同様に、ここ2年ぐらい9月になるとかなりの量の玉ねぎが、芽が出たり腐ったりしてしまったため、作付け量を半分にしたようだ。
👇は、中晩生種である。
茎の太さは約20mmと太めであるが、鶏糞失発肥料だとトウ立ちすることが非常に少ない。
茎の太さは約20mmと太めであるが、鶏糞失発肥料だとトウ立ちすることが非常に少ない。
👇は、友人の中早生の赤玉ねぎである。
先日私の畝と友人の畝の玉ねぎとニンニクの殺菌消毒を行った。
今月から月に2回ほど、Zボルドーでの予防殺菌消毒を行っている。
今月から月に2回ほど、Zボルドーでの予防殺菌消毒を行っている。
👇は、友人の畑のホワイト6片である。
昨年は、種が悪かったのか半分ほどの生育が悪かった。
今年は種をきちんと点検したためか、全体的に良く育っている感じである。
昨年は、種が悪かったのか半分ほどの生育が悪かった。
今年は種をきちんと点検したためか、全体的に良く育っている感じである。
👇は、私の第2菜園に作付けてあるホワイト6片である。
昨年無肥料で育てたホワイト6片の種を使ったので、やや種ニンニクの鱗片は一回り小さかったが、発芽率も90%を楽に超えた。
現在の所、順調な成長な感じである。
同様に、Zボルドーでの殺菌消毒は済んでいる。
昨年無肥料で育てたホワイト6片の種を使ったので、やや種ニンニクの鱗片は一回り小さかったが、発芽率も90%を楽に超えた。
現在の所、順調な成長な感じである。
同様に、Zボルドーでの殺菌消毒は済んでいる。
友人より茎の太さは2mmぐらい細い。
施肥は、化成肥料を使っていて、若干少なめの施肥にしている。
施肥は、化成肥料を使っていて、若干少なめの施肥にしている。
植えつけた鱗片の数は100片ぐらいである。
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