今年のニンニク栽培は、特殊な栽培となってしまった。と言うのは、友人の真似をして鶏糞の大量投入でのー発肥料栽培を行った。
所が勘違いして、1畝に鶏糞を3袋撒くところを、6袋90㎏を撒いてしまった。
撒いてから直ぐ気が付いて、撒いた物を半分隣の畝に退けた。しかし、粉の鶏糞なのでピッタリには、いかなかった様だ。
感じとしてではあるが、2.5kg/㎡の予定が、3.5kg/㎡ぐらいになってしまった。
という事で、友人のニンニクよりも育ちが良く、極端に大きく育っているようだ。
果たして、どの様な結果になってしまうのか、不安と楽しみの両方があるのが、今の本音である。
👇の画像は、YUKI紫ニンニクである。かなり大きく育っている。
所が勘違いして、1畝に鶏糞を3袋撒くところを、6袋90㎏を撒いてしまった。
撒いてから直ぐ気が付いて、撒いた物を半分隣の畝に退けた。しかし、粉の鶏糞なのでピッタリには、いかなかった様だ。
感じとしてではあるが、2.5kg/㎡の予定が、3.5kg/㎡ぐらいになってしまった。
という事で、友人のニンニクよりも育ちが良く、極端に大きく育っているようだ。
果たして、どの様な結果になってしまうのか、不安と楽しみの両方があるのが、今の本音である。
👇の画像は、YUKI紫ニンニクである。かなり大きく育っている。

👇は、ホワイト6片ニンニクである。
葉は大きく茎も長くなっている。今にも花芽が伸びて来そうである。
葉は大きく茎も長くなっている。今にも花芽が伸びて来そうである。

下は、ホワイト6片の全体画像である。
最初に蒔いた鱗片は、半分以上発芽しなかったので、スーパーの食用ニンニクを追加蒔きした。他より遅れて発芽したが、ドンドン生長して先に発芽した物より大きくなってしまった。
最初に蒔いた鱗片は、半分以上発芽しなかったので、スーパーの食用ニンニクを追加蒔きした。他より遅れて発芽したが、ドンドン生長して先に発芽した物より大きくなってしまった。

下の画像が、先に発芽したホワイト6片である。葉幅は広く育っているが、まだ茎はそれほど伸びていない。上記画像との違いは、株間の広さである。上は倍の数を植えてある。

上のホワイト6片の拡大画像である。

下は、別のYUKI紫ニンニクである。
こちらも、茎がグングン伸びて来ている。
昨年は、化成肥料で多肥栽培をした。同じように大きく育ったが、茎も太く育ったため、いつまでも乾燥しないで腐りそうだったので、皮を剥いて鱗片を乾かした。
今回も、ニンニクの容姿全体が昨年の育ち具合と似ている。

2020年3月9日の画像

窒素過多による蔓ボケ状態で、大失敗だった。
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