👇は、ホワイト6片種である。Zボルドーで殺菌消毒した。
自家産の種が良くなかったためか、根は出たが芽を伸ばす力はなかった。
それでネットでプロ農家の種ニンニクを購入して、かなり遅くなって植え付けた。
移動して改良したネットハウスにビニールを張って改良ネットハウスになったので、冬場も生長を続けたので、寒さによる葉の傷みも少なかった。







自家産の種が良くなかったためか、根は出たが芽を伸ばす力はなかった。
それでネットでプロ農家の種ニンニクを購入して、かなり遅くなって植え付けた。
移動して改良したネットハウスにビニールを張って改良ネットハウスになったので、冬場も生長を続けたので、寒さによる葉の傷みも少なかった。

👇は、ジャンボニンニクである。こちらは早くから勢いはあったが寒さで葉先が黄枯れしてしまったので、枯れた葉の先をカットした。暖かくなってから出た葉は綺麗なので黄枯れ病では無いようだった。


👇は、今年度はジャンボニンニクのムカゴを大きなものから小さなものまで全部殻と皮を剥いて芽を出させてから植え付けた。
👇の画像は、一番大きなムカゴを植え付けたものである。
👇の画像は、一番大きなムカゴを植え付けたものである。

その拡大画像であるが、ムカゴが大きかったことでしっかりと育っている。

👇は、2番目に植え付けたものである。こちらは改良ハウス内の芽が出なかったホワイト6片の場所に植え付けたものである。冬場に乾きすぎたためか、幼苗にはあまり良い環境では無かったようだ。

👇は、一番小さかった最後のムカゴが芽が出て植え付けられるサイズになったので、冬場に植え付けたものである。
ニンニクと違ってジャンボニンニクの場合には、1片種となってある程度の大きさになるので、今年一年だけでもムカゴを使って種を量産すれば、来年度からは種には不自由しないだろう。
ニンニクと違ってジャンボニンニクの場合には、1片種となってある程度の大きさになるので、今年一年だけでもムカゴを使って種を量産すれば、来年度からは種には不自由しないだろう。

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