のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:家庭菜園 根菜類の栽培 > ジャガイモ

下は、グランドペチカの発芽状況である。
1年前の種芋を使ったので、発芽は早い。しかしながら、力のないしわしわの種芋なので、芽も弱々しい。もう少し大きな芋なら、良い芽が出たのかも知れない。
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春に使う種芋が、1株から2,3個採れれば良いと思っている。1年前の種芋を使うと、枯凋期が早くなり収穫が早くなるので、来春までの休眠期間に余裕がでる。
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下は、今年の春に収穫した種芋を使っている。
さすがに新しいだけあって、発芽した芽もしっかりして力強い感じだ。
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下の出芽も、茎が太くてしっかりしている。
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土を持ち上げて顔を出した。
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今まさに地面を持ち上げている状態だ。
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下は、今年の春に収穫した種芋を使った、ニシユタカの畝である。
休眠期の短い品種は、秋作が楽である。
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種芋が新しいだけあって、こちらも発芽した芽に勢いがある。
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昨日は休みだったので、早朝から秋ジャガの定植に取り掛かった。
植えた品種は、アンデスレッド、グランドペチカ、ジャガキッズである。
以下の画像は、アンデスレッドである。
種芋はカエルの子さんの所からきている。秋→春と種を繋いできた。
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下の画像は、グランドペチカである。
種芋はユンボさんの所から来たものである。秋→春→秋→春と種を繋いでいる。
最初の秋作が、その年暖冬で収穫日が12月15日だった。
芋は大きなものがたくさん採れたが、休眠期が春作に影響し、萌芽が遅れた。
同時に化成肥料をかなりの量やったために、蔓ボケして何時まで経っても青々としていた。
グランドペチカは、無肥料でも育てられるくらいの里芋であるようだ。
なんとか、今年グランドペチカの二期作の見通しが立った。
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ジャガキッズとの出会いは、小さなJAの販売店だった。
地元の農家の方の出品で、ジャガキッズとだけ表示があった。色が黒っぽく珍しかったの購入した。
家に持ち帰りググってみたらジャガキッズパープルという品種があった。ただ、ジャガキッズレッドというものあるようなので、作ってみないとわからない状態だった。
色々調べてみたら、アンデスレッドを元にして、品種改良してできた兄弟品種のようだった。
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野菜小屋に保管していたグランドペチカが萌芽していることが分かったので、当初の計画から1畝増やすことにした。画像左側のオクラの畝の隣に1畝急遽作った。
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下の画像は、アンデスレッドである。
一番右側の落花生の隣に1畝作った。
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下の画像は、1畝増やしたグランドペチカである。
正面の唐辛子の間を通して、奥までに38個を植えた。
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昨年の秋作の種芋が10個ぐらいあったので植えた。
芽と根がたくさん伸びている。
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下の画像は、今年の秋作の作付け記録である。
グランドペチカが2畝になったことで、春作よりも多くなってしまった。
種芋も多くなれば、一年後の秋作にも使えるし、芽出しを失敗した時の事を考えると余裕が出きて良い感じだ。
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もみ殻燻炭を使って、冷床育苗していたニシユタカとグランドペチカを定植した。

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しっかりと萌芽したグランドペチカ
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8月28日に時点で萌芽していた。
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ニシユタカは8月18日の時点で萌芽していた。根がかなり出ているものもある。
葉が出ているのは、昨年度収穫の種芋。
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ニシユタカは、休眠期が短い品種で二期作向きのジャガイモである。
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今回は、春と同じように浴光催芽処理をしていた。
何時まで経っても芽が動かなかったので不思議に思っていた。

そんな時にたまきちゃんの記事を見て、冷床育芽法を知った。これは、ジャガイモを砂の中に埋め込み、水を掛けて涼しい場所に置くことで、ジャガイモの休眠を早めるものであった。
ジャガイモは、アンデスの寒い所で育っていたものである。低温を好み、23℃以上になると生長を止めてしまうほど、暑さには弱い野菜である。夏は涼しい環境に置くことで、休眠期から覚めるようである。

さらに驚いたのは、冷蔵の野菜室に萌芽前1ヵ月ぐらいジャガイモを入れておくと、一気に休眠期から覚めて萌芽するようである。ユンボさんの実践結果

下の表は、暑さで休眠期が伸びてしまったことを表している。
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ユンボさんの実践から冷蔵庫保管での催芽処理から算出した萌芽期の表を作った。

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ユンボさんの実践を基にして、1ヶ月間冷蔵庫に入れて催芽処理をした時の休眠期を計算して、他品種の休眠日数を予想した。
上の表は6月15日に葉茎が枯れて(枯凋期)収穫した日と仮定して、萌芽日と次の収穫日を予想した。※収穫日は、萌芽日から90日目で計算した。



今回植えたのは、ニシユタカとグランドペチカである。
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当初の計画で、シャドークイーンは秋作向きでは無いようなので、止めた。
ニシユタカを減らして、アンデスレッドとジャガキッズを増やした。
下の画像のニシユタカの左側に、もう一畝増やしてグランドペチカを植える予定である。
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下の画像は、砂の代わりにもみ殻燻炭を水で湿らして、種芋を埋め込んで冷やしている。
風の良く通る杉林の中に置いてあるので、温度は24℃を示している。
しかし、冷蔵庫の中(11℃~17℃)よりは、高い。
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萌芽したアンデスレッド
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萌芽したジャガキッズパープル
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下の画像は、ジャガイモを保管してある野菜倉庫である。
隣家の木の陰になっている小屋なので、かなり涼しい環境である。
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南北の入口を常に開放してあるので、風が通り抜けている。
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下は、グランドペチカが萌芽している画像である。
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何もしないでも涼しい環境に置かれたために、自然に冷床育苗が出来ていたのだろう。

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下は、アンデスレッドである。萌芽しているジャガイモも見られる。

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昨年の秋ジャガの残り芋があったので、催芽処理をしていたら芽が育ち根がたくさん出た。ジャガイモ畝はすでに準備が出来ているので、定植することにした。

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もみ殻燻炭を洗い流した状態の画像である。

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去年の種芋を使うと、枯凋期が早くなる。あまり大きくならないので、種芋に使うには十分である。
枯凋期が早いというのは、春までの休眠時間がたっぷりあるので、春作の種芋に使うには都合が良い。

今年の春に収穫した種芋は、9月中旬以降の定植になるだろう。
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下の画像は、この秋のジャガイモの作付け計画である。
昨日定植したのは、グラペチ20個と記してあるところである。
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9月1日  ジャガキッズ 15株定植
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1年前の種芋

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3年前から、ジャガイモの二期作に取り組んでいる。ジャガイモの品種によって休眠期に違いがあり、二期作のできないものと、出来るが収穫時期がずれ込むものとある。

どの地域でも二期作が可能な品種は、デジマやニシユタカである。インカの目覚めは休眠期が非常に短いためこれも二期作は楽に出来る。アンデスレッドやジャガキッズもやや容易である。グランドペチカやメークイン、キタアカリなどは、秋作では工夫が必要なようである。

もちろん、種芋を購入すれば、しっかり萌芽した種芋であり楽に収穫ができる。

私は、アンデスレッド、ジャガキッズ、グランドペチカは、次の作の種芋確保のために1年前のジャガイモの種使っている。芽が出てしまってしわしわなことがあるが、ちゃんと芽が出て、枯凋期が早まる傾向がある。強制的に早採りするよりは、萌芽期が早くなるようだ。

今回の秋ジャガでも、昨年の秋に作った種芋が残っていれば、5,6個春作の種芋用に使う予定である。



秋ジャガの作付け計画
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今年の春作の作付け  
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昨年の秋作
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昨年の春の植え付け時の画像
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