のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 肥料・米糠ぼかし、腐葉土

『各地域において、農薬、肥料の投入量や散布回数等において相当数の生産者が実施している一般的な農法のこと。』

■慣行栽培・農法とは■?  笑い話のようだ。

以下引用文

農薬化成肥料を大量に使ってJAに出荷する農法。』


(;´゚д゚`)エエー!?!?!

おいおいw焦ったぜw農法で出荷先が決まるだと?wむしろ資材もJAから買わされる風に書いてあるしね。どーいう勘違いだw資材屋って結構どこでもあるって!俺なんか本八幡の小林か、地元の三四郎か、あと農協。あ、やっぱり農協か?w


でもね、別に買えって言われてないし、JAからの資材を買わなきゃいけないなんてことは一切ない。ふつーだよ



改めて、
私のやっている農法は、何だろうかと考えてみた。

最近『炭素循環農法』の考え方とやり方を取り入れている。
でも、「14-14-14」の高度化成肥料を使っている。

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有機肥料である鶏糞や米糠ボカシを使っている。
だけど農薬も普通に使っている。有機農業ではない。

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一部の畑で不耕起栽培で、カボチャを作っている。肥料は鶏糞と高度化成肥料を作っている。
しかし大部分は違うので、自然農法でもない。

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このような何でもありの農法を何と言うのだろうか。

農薬は出来るだけ少なく、使わなくても出来る作物は無農薬で作っている。

しかし、玉ねぎなど一年分作っている物には、効き目の抜群な値段の高い農薬を使っている。ベト病ごときに腐らされてはたまったものじゃない。
浸透するような、野菜が吸収してしまうような農薬はダメだ。
中国野菜は、残念ながら信頼出来ないから買わない。

しかし、中国産のニンニクの種は、使う。私の畑で作りなおせば、日本産になる。
農薬は、
Zボルドー水和剤での消毒のみだ。これは有機農産物栽培においても使用することができる。

私の農法は、慣行農法だと思っている。いわゆる普通の農法である。
なにか間違っているのだろうか?

目的は、食べて美味しい野菜を作ることだ。
勿論安心で安全な野菜でなければ、食べない。
農薬を使うにしても、基準量よりも少ない濃度で、回数も少ない回数にしている。
自分が安心して食べられる基準である。

美味しい野菜を作るには、野菜を育てる力のある土壌が必要だ。
土壌改良に取り組んでいる。

野菜にとって理想的な土壌とはどんなものだろうか?


微生物に着目した農法

畑に良い土とはなんだろう?

良い土の基本は、『水はけが良く、水持ちが良く、通気性が良い土』である。

●良い土の条件は、以下の7点
1.根が十分に張れる
2.通気性と排水性が良い
3.保水性・保肥性にすぐれている
4.適正な酸度である
5.清潔である
6.異物が混ざっていない
7.
微生物が多く含まれる


『土には植物の他にたいへん多くの生物が住んでいます。それらはネズミやモグラのように大きな動物、ミミズや昆虫、そして、カビや細菌のような微生物です。これらの生物は、有機物の物理的分解、化学的分解合成などの形態変化、移動、循環などに重要な役割を果たしています。動植物の遺体、生ゴミなどが土の中でしだいに分解されて形が無くなるのもこれらの生物の働きです。』

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山の中の落ち葉の下の団粒化された土である。
斜面の土だがふわふわで、簡単に崩れ落ちてしまう。


強いて言うならこの『微生物に着目した農法』というものを取り入れたい。
そう思っている。

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米ぬかを大量に集めている。
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冬場の踏み込み式温床の資材に使うためである。
もう一つは、ボカシ肥料にしたり、直接畑や野菜に振り掛けるためである。

自然農法の記事で「米ぬかを畑に撒くと、野菜が病気に強くなったり、美味しくなる」とあった。

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ぬかを畑に撒いた。

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糠を葉に掛けた。



どうして、そのようなことがあるのかを研究した記事があったので、以下にその一部を引用して、まとめたものである


米ぬかの効果―作物の窒素吸収を断つ   ※記事引用元

『農家のあいだでは、米ぬかを田畑に施用すると、作物の味がよくなったり、病害虫に侵されにくくなったりするといわれている。ただ、どうして米ぬかにそのような効果があるのかは、わかっていない。

理由としてあげられるのは、微生物の働きである。米ぬかを放置しておくと、すぐに細菌や菌類などの微生物が繁殖する。土壌に投入された米ぬかには、土壌微生物が繁殖し、土壌中や空気中の微生物が多様化することで、特定の病原菌の増殖が抑えられるという説がある。確かに、土壌微生物が多様化すると、病原菌の増殖が抑制されるという研究報告はある。

しかし、土壌微生物は、良質な堆肥などの施用でも増殖するので、米ぬかだけにそのような作用があるわけではない。また、微生物が多様になることと、収穫物の味が良くなることの因果関係もわからない。


米ぬか 元素の組成
水分率:10%
 炭素:40~48%
 窒素:1~3%
 リン酸:2~5%
 カリ:1~2%
C/N比:18~34

有機化合物として見ると次のとおりである。
デンプン:~70%
タンパク質:10~15%
脂質:20%
繊維:10%


栄養素の元素としては、リン酸の含有量が多い。C/N比は18~34で、かなり大きい。デンプン70%、タンパク質10~15%、脂質20%で、熱量(エネルギー)が大きい。難分解性の繊維は10%しかなく、粉状なので微生物が分解しやすい

微生物は土壌中や大気中の窒素を細胞内に取り込む。微生物による土壌中の窒素の取り込みが急激に進んで、作物が窒素を吸収できなくなると、いわゆる「窒素飢餓」の状態になる。


市販されている家畜糞堆肥の多くはおがくず堆肥やバーク堆肥であるが、これらの堆肥で窒素飢餓が起きたという話は聞いたことがない。それは、窒素飢餓がおきるかどうかは、有機物のC/N比だけでは決まらないからである。

米ぬかの成分は、ほとんどが易分解性で、熱量(エネルギー)が大きいため、微生物によって急速に分解が進む。米ぬかのC/N比は18~34と高く、増殖した微生物は窒素が不足するので、土壌中の窒素を急速に細胞内に取り込む。土壌は、窒素飢餓の状態になる。

微生物は、米ぬかのエネルギー(熱量)を消費してしまうと、それ以上は増えることができなくなる。資源が枯渇して多くの細胞が死滅し、芽胞や胞子を形成(有性生殖)して、休眠状態になる。死滅した細胞から窒素やリンなどの栄養素が、ゆっくりと土壌や大気中に放出され、これを作物が吸収する。

カルシウムは、植物の細胞壁に多く存在し、細胞壁のなかで、ペクチンと結合して細胞壁の強固な構造を維持している。窒素の過剰とカルシウムの吸収の阻害があると、組織が軟弱になり、病原菌や害虫が侵入しやすくなるようだ。

そこで、作物の生育が停滞する時期に、窒素の吸収を中断すれば、組織の強固さを維持することができて、病害虫に侵されにくくなると考えられる。また、収穫物の食味は、

窒素含有量が少ないほど良好になる傾向がある。』


上記の記事を要約すると、

・米ぬかを畑や野菜の周りに撒く。

・米ぬかを分解する微生物が爆発的に増殖する。

・増殖した微生物は土壌や空気中からたくさんの窒素分を吸収する。

・窒素分を食べ尽くしてしまうと微生物は死滅し休眠する。

・死滅し休眠した微生物はゆっくりと土壌や大気に窒素分を放出する。

・そのような土壌の栄養状態の中で野菜は身が締まり、病害虫を防御し、窒素分の少ない美味しい野菜になる。


※以下は転載記事

http://lib.ruralnet.or.jp/genno/yougo/gy013.html

米ヌカ防除(こめぬかぼうじょ)


『通路や作物などに米ヌカをふって病気や害虫を防除すること。米ヌカは肥料としてでなくカビを殖やすためにまくので、量は少しでよい。まいた米ヌカにいろんな色のカビが生え、結果として灰色カビ病などの病気が減る。

米ヌカ防除は、水和剤などの農薬散布と違って湿度を高めることがない。耐性菌もつかず、雨の日にも散布できるため、農家に大きな安心感をもたらす。また通路に米ヌカがふってあれば、葉かきした葉っぱをポイ捨てしてもすぐに分解されて肥料になるため、外へ運び出す手間がいらず、小力的である。

米ヌカで病気が減るしくみはまだよくわかっていないが、生えたカビが空中を飛び、作物の体に付着することで病原菌のすみかを先取りしたり、抗菌物質を出したりすることによると考えられる。

ボトキラー水和剤などの微生物防除剤は、特定の菌で特定の病原菌を抑えることが知られているが、米ヌカ防除は多様な菌でいろんな病原菌を抑えるしくみだといえる。

最近は、虫への効果を言う人が増えてきた。ナスやコネギのスリップス害が顕著に減って無農薬でもピカピカの野菜になったり、埼玉県の狭山茶の産地では茶樹に米ヌカをまくと難敵・クワシロカイガラムシにカビが生えて死ぬという現象が見られ、地域で米ヌカ人気が急上昇。入手困難になっているほどだという。米ヌカは水で溶いて散布したほうがよく樹にかかるということで、散布機を開発した人もいるそうだ。』


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  2練馬大長尻大根 9-1


自然農法(しぜんのうほう)とは、農法の1つ。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


『日本で初めて提唱し取り組みを開始した岡田茂吉の考え方は、「農薬や人糞肥料・化学肥料を⼀切使⽤せずに、枯れ草や藁などで堆肥を作って⽥畑に還元し、⾃然界の⼟壌と同じ⽣命⼒溢れる⼟を作り出し、⾃然の仕組みを上⼿に再現した農産物⽣産⽅法」であり、映画「いきている土」でも紹介されている。

この方式を踏襲しているのが、公益財団法⼈⾃然農法国際研究開発センター、⼀般社団法⼈MOA⾃然農法⽂化事業団、公益財団法⼈農業・環境・健康研究所などである。

次に、福岡正信などが提唱したのは、「不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)」を特徴とする農法。なお、法律(JAS法等)では「自然農法」、「自然栽培」は定義されていない。 』


有機農業 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「有機農業の推進に関する法律」(平成 18 年法律第 112 号)の第二条において、有機農業は次のように定義される;「化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業」。

農林水産省の「有機農産物の日本農林規格」では、有機農業で生産された農産物(有機農産物)は次のように定義されている。

  • 有機農産物
  1. 有機農産物:農薬と化学肥料を3年以上使用しない田畑で、栽培したもの
  2. 換期中有機農産物:同6ヶ月以上、栽培したもの

炭素循環農法とは? ※記事引用元


『炭素循環農法は無農薬・無施肥の農法です。


そこで疑問に思うのが「肥料なしで野菜が育つのか?」とだと思います。

まず、肥料なしで野菜は育ちません。

化学肥料を使った敢行農法や有機栽培は畑の外から栄養素(チッソ・リン・カリ等)を持ってきて撒きます。

炭素循環農法は”畑の中で微生物に栄養素を作ってもらおう”という農法です。

そこで大事になるのが炭素資材糸状菌です。

炭素循環のサイクルをざっくり書くとこうなります


炭素資材→糸状菌が分解→糸状菌の分解物を餌に、窒素固定菌等が分解→植物の栄養に

炭素資材は、炭素率(C/N比)が高い有機物ですが、これを分解してくれるのが糸状菌です。

この糸状菌が炭素資材を分解して排出したものを餌にする微生物がいます。

その微生物には窒素を排出する窒素固定菌やリンやカリ、あるいはマグネシウムなどの微量元素を排出する微生物がいます。

その微生物が排出した栄養素を植物が吸収します。


『炭素資材→糸状菌→窒素固定菌→植物の栄養』このサイクルができることで無肥料栽培が可能になります。』





炭素循環農法もどき実践

昨年の冬場に、炭素比率の高い落ち葉を山から大量に集めてきて、畑に鋤きこんだ


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プリンター





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ミニハウスを作る前の畑

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落ち葉を鋤き込んだ後に、腐葉土化したものを大量に鋤き込んだ

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記事参考元  http://jp-cultivate.com/about-chicken-manure/

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発酵鶏糞肥料



『発酵鶏糞について   ※上記参考元の記事を抜粋

発酵鶏糞の肥料効果

発酵鶏糞には、窒素、リン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの多量要素のほかに、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ホウ素などの微量要素も含まれ、作物に対する総合的な養分供給源になる。


発酵鶏糞には、作物の生育を促進するホルモンやウリカーゼなどの酵素が含まれている。


土壌の団粒化が進む

発酵鶏糞を土壌に施用すると、発酵鶏糞に含まれている有機物は微生物によって分解されるが、微生物によっても分解されにくい有機物が土壌中に残り、これが腐植になる。

腐植は土壌の粒子と粒子を結びつけて土壌の団粒化を進める。

土壌の団粒化が進むと、団粒と団粒の間に比較的大きな隙間ができて、土は軟らかくなり、耕し易くなる。

そして、作物の根が伸びやすくなる。

また、団粒間にできた隙間は過剰な水を排水し、通気性を良くして、作物の根からの養分吸収・水分吸収が高まり、作物の生育を良くする。

団粒の内部には微少な隙間もあるので保水性も維持される。

このような発酵鶏糞による土壌の改良効果は化学肥料の施用では得られない。


土壌の生物性を改善する

発酵鶏糞を施用すると、これを餌にして土壌中にはミミズ、ダニ、トビムシなどの土壌動物の活動が盛んになり、発酵鶏糞は細かくなる。

したがって、発酵鶏糞は微生物による分解を受けやすくなる。

発酵鶏糞が施用されると、発酵鶏糞に含まれる有機物が餌になって、土の中の微生物の数が増える。

土の中の微生物が増え、活動が盛んになると、施用した発酵鶏糞だけでなく、これまでに蓄積されていた有機物の分解も促進される。

これをプライミング効果(起爆剤的効果)と呼んでおり、この効果によって窒素、リンなど多くの養分が土の中に放出される。


土壌病虫害の抑制が期待されている

発酵鶏糞の施用によって土の中の微生物の多様性が高まり、作物の病虫害が減ったという例が報告されている。

例えば、発酵鶏糞の施用でトマト青枯病キュウリつる割病ダイコン萎黄病の発生が抑制され、発酵鶏糞の施用で作物に害を与える線虫の数が減ったという報告がある。



土の保肥力が高くなる

発酵鶏糞の施用によって土の養分(アンモニウム、カリ、カルシウム、マグネシウムなど)を保持する力が増える。

それは、土壌中に有機物が蓄積するとともに土の陽イオンを保持する力(陽イオン交換容量=CEC)が増えるためである。

このようにCECが高くなると、肥料成分は雨水によって洗い流されにくくなり、土の保肥力が高まる。


発酵鶏糞の使い方

果菜類  1000kg/1000㎡  ※→1kg/1㎡

キュウリやナス・ウリ・カボチャ・ピーマンなどは植えた後、株と株の中間や、株から離れたところに鶏糞を埋め込む。

広さが許せば苗から1mは離して埋めたい。

植え付けた後で割り振りを変更する場合にも、かなり融通がきく。

後からゆっくり作業ができるメリットもある。

ただし施肥時期は、植え付け後、数日以内にする必要がある。

根は思っている以上に早く伸びる。

キュウリなどは鶏糞のあるところに根が伸びてくるのだが、根のあるところに鶏糞をやると、障害が出てしまう。


根菜類  800kg/1000㎡  ※→0、8kg/1㎡

根菜類は条間に持ち肥、イモ類は株間にドサッ。


ジャガイモは、50㎝間隔で植えた種イモの中間に、茶碗山盛りぐらいを浅く入れる。

収穫のころには、このドカッと入れた鶏糞の固まりの中にも周囲にも、網を張ったようにイモの根が絡み付いている。

サトイモは、植え付けた中間にドッサリ埋めておく。さらに、追肥でも株一元に撒いてから土寄せすると効果的である。



葉菜類  1000kg/1000㎡  ※→1kg/1㎡


葉菜類は全面施用。


播種の七日前に全面施用・土壌混和しておく。

コマツナやチンゲンサィ、ホウレンソウなどは比較的込んだ状態で播いたり、植えたりするので効果的だ。

タマネギも同じく全面に撒く。 ただし、あまり大量に撒くと病気になりやすく、緩んだタマネギになるし、夏を過ぎると腐りやすい。

ソラマメはあまり込んで播かないが、やはり全面に撒く。その方が手聞はかからない。 ソラマメは肥料も多く求めてくるので、ある程度多く撒いておく。

ホウレンソウは窒素4%程度の乾燥鶏糞であれば10aあたり300kg程度でよい。ただし、あまり毎年使っていると土が硬くなってしまうので、注意が必要だ。』

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1坪当たり3,75㎏の量を撒いた友人の畑。※3,75kg/3,3㎡


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次々と菜園長老の定説を覆してきた友人の栽培法

1、玉ねぎの大量鶏糞ー発栽培で大成功
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約13cm 

2、にんにくの大量鶏糞栽培で大成功

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約8cmの幅    中国産の普通のにんにく種使用
3、ジャガイモの5.6年連作栽培も鶏糞大量栽培で毎年豊作
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4、サツマイモは出来ないと言われた畑で、大豊作
5、友人の後作でトウモロコシを作って大成功

これらに共通しているのは、元肥に大量の鶏糞を使うことである。

『1袋150円ですよ。4袋蒔いても600円、安いじゃないですか。』といって、ジャガイモの3畝に4袋ぐらい普通に撒く。
私の4倍位の量だ。
畑に鶏糞の厚みを感じなければ、撒いた気がしないそうだ。

そんなに鶏糞撒いたら、畑の神様の祟りがあるよ。』と言っても、
『だって、野菜がばっちり出来るんだもん。』と笑っている。

それで、鶏糞の効能をいろいろ調べて見た。


https://kurashi-no.jp/I0016312 
鶏糞には、窒素、リン酸、カリウムといった野菜の肥料に欠かせない成分が含まれる
ほかにカルシウやマグネシウムといった成分も含む。
有機堆肥なので割合にばらつきはあるが、肥料に必要な成分はバランスよく入っている。

鶏糞は栄養成分のバランスがいい堆肥。

『私も発酵鶏糞を多用していながらどれくらい持続しているのか疑問に感じながら何年も経ちます。ただ経験から言えば例えば冬野菜に元肥として入れておけば春の収穫が終わるまで追肥の必要が無いのは事実です。

とは言っても私が使っている鶏糞の袋には1反当たり10~15袋(1㎡150g~230g)と書いてあるのをその5倍位入れてます。』

なんと、友人と同じような考えの実践者が存在した。
1反=300坪=990㎡ 10袋(150㎏) 1㎡(150g) 15袋(225㎏) 1㎡230g


発酵鶏糞は、元肥として使用する場合は、 1平方メートル当たり200g~500gを種まきや植え付けの一週間前に施用し土と良く混ぜ合わせて馴染ませておく。

友人のジャガイモの畝
友人の実際は、60㎏投入 すなわち 6,7倍~16,7倍



http://gardecojapan.com/2018/03/26/post-2029/

発酵鶏糞の窒素肥効率は約60%

化成肥料に含まれている窒素を100として、発酵鶏糞に含まれている窒素を植物が利用できる割合(肥効率)は約60%。

発酵鶏糞に含まれる窒素は約1ヶ月でほとんど効果が切れる。
発酵鶏糞は投入後約1ヶ月でほぼ無機化され、その後はほとんど無機化が進まない。
中長期の肥効はあまり期待できない。

発酵鶏糞に含まれるリン酸( P )について
発酵鶏糞には4~6%のリン酸が含まれている。
これは主にリン酸カルシウム由来のもので、ほぼ植物が利用できる可給態リン酸。
発酵鶏糞のリン酸の肥効率は約80%と化成肥料なみの効果。

発酵鶏糞に含まれるカリウム( K )について
発酵鶏糞には2~3%のカリウムが含まれている。
カリウムは無機態として存在しているので植物が速やかに利用できる。
発酵鶏糞のカリウム肥効率はほぼ100%
発酵鶏糞に含まれるカリウムはほぼ化成肥料と同等。

発酵鶏糞には約10%~15%のカルシウム(石灰)が含まれている。

発酵鶏糞には約1%~2%のマグネシウム(苦土)が含まれている。
マグネシウムは葉緑素を構成する重要な要素で、カルシウムやカリウムと拮抗作用があり、長期間連用した場合はマグネシウム不足になる可能性がある。
比較的マグネシウムが豊富に含まれている米ぬかを上振りするなどしてバランスを取ることが望ましい。


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