のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 肥料・米糠ぼかし、腐葉土、堆肥

使い古したドラム缶だったので、とうとう底が抜けてしまった。何年もこの場所に雨ざらしになっていたので、仕方がない。
いつも懇意にしているガソリンスタンドに、ドラム缶を1本何とかならないかと電話したら、1本ならあるというので、すぐに調達に行った。蓋を切り抜いてもらって、下に4か所通気口を開けてもらった。値段を聞いたら2000円で良いということだった。今度は、使い終わったら雨に濡れない野菜小屋にでも、保管して置こうと思う。



20200919_150830_copy_2268x3024


底の抜けてしまったドラム缶で炊いたものは、上手く焼けなかった。
それで、急遽旧式のやり方で焼き直した。
20200919_094647_copy_2268x3024


2時間ぐらいで綺麗に焼けたので、上下かき回して平均に焼いた。
20200919_142924_copy_2268x3024


やや生焼けのところもあるが、「レア燻炭」ということで使い道があったようなので、昨年記事にしたものにリンクさせておいた。レア燻炭は、培養土に1割ぐらい投入すると、土が固まらず粘りの良い苗が出来るようだ。
3-2

20200919_143148_copy_2268x3024
しばらく混ぜていたら焼けてしまって、ミディアム燻炭になっていた。
水を掛けて、明日の朝に貯蔵場所に運ぶ。
20200919_145350_copy_2268x3024



本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1



’<div align="center"> <div align="left" >

運んできたもみ殻を、一時ストックして置く場所を作った。秘密基地の隣の杉林の中である。

20200917_112615_copy_3024x4032


この杉林の中で、ドラム缶を使ってもみ殻燻炭を製造する。
普通は、籾殻を下から燃やして燻炭を作るが、この方法は逆である。
そして、このやり方を教えてくれたのは、ブロ友のたまきちゃんである。彼のやり方は、煙突を立てて下から焼く方法だ。
私のは、下の画像のように、枯れ枝を燃やして、上部の籾殻に火をつける。

20200917_112627_copy_3024x4032


しばらく燃やしてから、籾殻に火が着いたことを確かめて蓋をする。
蓋は、わずかに空気が入るように持ち上げてある。

下の画像の蓋の右側に、煙が出ている。
煙の量は、最後まで変わらない。くすぶっている感じである。

ドラム缶の下に穴を吸気口を2か所あけてある。鉄パイプは中央まで空気を送るためのものだ。
焼ける方向は、上から吸気口に向かって進んでいく。中央が焼け残ってしまうために、パイプを1本入れた。
20200917_112658_copy_3024x4032



下の画像は、火をつけてから1時間ぐらい過ぎたときに蓋を開けて、撮ったものである。
かなり火が下のほうに燃え広がっている感じである。

明日の朝には、燻炭が出来ているかもしれない。
程よく焼けていたら、外のトタンの敷いてある所に掻き出して、水を掛けて一気に消化する。
20200917_164909_copy_2268x3024

本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1



’<div align="center"> <div align="left" >

去年から、この場所でもみ殻を頂いている。
夫婦で米を作っているようで、10haぐらいの田んぼを作付けしているようだ。
今日は、地主の方はいなかったが精米をしに来ていた人がいたので、籾殻を頂きたい旨話をしたら、私が言っておいてやるので、大丈夫だろうと言ってくれた。

何分か自己紹介などして、私の住んでいる所や畑をやっていることなどを話した。去年は、共同でやっているのかと思っていたら、個人の設備だということを初めて知った。

20200914_173704_copy_2268x1701

去年は、もう少しもみ殻の山が高かったようだが、まだ刈り入れが終わっていないということだった。話をした人も農家のようだったが、10haぐらいでは、農機具の支払いに追われて、やっていくのが大変だと言っていた。また、後を継ぐ者がいないので、将来の日本の食糧事情を心配していた。
20200914_172457_copy_2268x3024

今年は、初めてでまだ地主に合っていないので、休みの日でも挨拶に来ようと思っている。
20200914_172448_copy_2268x3024



今日は、籾殻専用袋に似たものに4袋分詰めた。
この袋は、大型冷蔵庫を包む袋のようだ。
会社の同僚が電化製品の整備と点検をやっているので、冷蔵庫を会社が買ったときに出るごみである。
いつも私が頂いている。とても丈夫な袋である。
20200914_173240_copy_2268x3024


例のごとく、軽トラ代わりのワゴンRで運んで家に帰る。
20200914_173608_copy_2268x3024


下は、ここの建物から、我が家のある方向を撮った画像である。
真正面の山が見えるところに向かって真ん中に道路が通っている。その突き当たった所の上に、我が家がある。
直線距離で7、800mというところか。

無料で頂ける馬糞堆肥も米ぬかももみ殻も、私の住んでいる所から半径1㎞以内の場所にある。
家庭菜園をやるには、とてもいい環境にあると思う。
20200914_173717_copy_2268x3024



本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1



’<div align="center"> <div align="left" >

毎朝、会社まで通勤する10㎞の道は、手賀沼周辺の穀倉地帯にある。
手賀川を渡ると、天気の良い日は、富士見橋から富士山が見える。富士見橋の名前は、全国いたるところにあるのだろう。

20200909_092750_copy_2268x3024

その穀倉地帯の収穫が始まった。
20200909_093507_copy_2268x1701



同時に、コイン精米所も忙しくなる。
お持ち帰り自由な精米所の、糠の供給が多くなる。
この場所は、需要が少ないのでいつ行ってもたくさんたまっている。
20200908_172048_copy_3024x2268


今回も会社帰りに寄ってみたら、40ℓ袋に一杯以上溜まっていた。
車には、この時期はいつもビニール袋と塵取りと掃除用の箒を積んである。
米ぬかを頂いた後は、綺麗に原状復帰していく。
20200908_172039_copy_3024x4032


本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1



’<div align="center"> <div align="left" >

単肥である硫安と過リン酸石灰を購入した。
前から気になっていた二つの肥料の使い方を、勉強していこうと思っている。

硫酸アンモニア(硫安)とは?

・速効性の窒素肥料。
・葉や茎を育て、追肥に向き、元肥にも使用できる。
・短期間に収穫する葉野菜に、効果がある。
・このまま散布するだけで使えるし、水肥としても使える。
・アルカリ土壌の酸度矯正に使える。

注意

・石灰資材や草木灰との混合は、避ける。
・花芽のできる時期には、、使用を避ける。
・開封後は、密閉保管。

20200906_132008_copy_2268x3024



過燐酸石灰とは?

最も速効性のあるリン酸肥料。
このまま元肥や追肥として使えるほか、油粕、魚粉と混ぜても使える。
リン酸肥料は一般に「実肥」として使われるように、植物の花芽を増し果樹や果菜類の実つき、色つや、食味を良くする効果をあらわす。

ご注意

石灰資材や草木灰との混合は避ける。
開封後は密閉保管。
20200906_132002_copy_2268x3024




実際の使い方を井原豊氏の本から勉強しようと思っている。

肥料のやり方考え方(井原豊 著 図解家庭菜園びっくり教室より転載)

石灰の撒きすぎで、土壌がアルカリ性になると微量要素の吸収を阻害する。また、アルカリで繁殖する糸状菌(カビ類で、その80%は病原菌)の大発生を促す。
普通の石灰の10倍カルシウムの効く過リン酸石灰を多量に使うことを勧めている。


過リン酸石灰や硫安の具体的な使い方。

ジャガイモの畑栽培では、硫安を1㎡当たり半握り(一握りは約50g)をやる。
ジャガイモは短期勝負なので、他の肥料では間に合わない。過リン酸石灰は、耕起前に1㎡当たり一握りを撒いて置く。ジャガイモは、カリやリンはあまりやらなくとも採れる。

にんにくは、生姜と同じぐらいの施肥量で良く、肥料は少なめが良い。小ぶりの良く締まったニンニクのほうが安全。
2月のころに草取り、中耕培土をしながら、過リン酸石灰を、畝1㎡あたり2握りほど、条間に入れて置く。





井原 豊氏とは?(田舎の本屋さん)転載元

井原 豊 田舎の本屋さん
自給資材で有機栽培、直売・産直…明日の見えない苦難の時代に、農業の「明後日」を拓く種をまいた昭和の鬼才

「農業に明日はない。しかし明後日がある」など、「現代農業」誌上に数々の名言を残して、1994(平成6)年1月3日、享年67歳で逝った兵庫県の兼業農家である。 
 近所の兼業農家10人で始まった独自のイネつくりの様子は、井原さんの筆によって、連載「オールド4Hクラブ奮戦記」(昭和56年新年号から)に結実していった。ノーパンスケスケ稲、毛糸のパンツ稲、ゴリラのガッツポーズ稲など突飛な表現で表わされる革命的な稲作技術、それが「への字稲作」である。当時主流の密植して生育中期に肥効を抑制する「V字イナ作」に対して、疎植にして元肥ゼロないし極力減らし、出穂50~40日前にどかんと追肥一発。省力・低コストの革新技術として瞬く間に全国に広がっていった。

 イナ作にとどまらず、単肥を使った驚くべき野菜つくりは『図解 家庭菜園ビックリ教室』、『野菜のビックリ教室』にまとめられている。たとえばトマトはヒョロヒョロ老化苗にして,長い茎を土中に寝かして植え、芽先だけ5~10cm土の上に出して足でよく踏みつけておくとよいとか、コンパニオンプランツを生かした混植の技、さらには自然農薬ストチューの作り方と使い方など、ビックリ!の連続。農家はもちろん家庭菜園愛好家のバイブルとして今も読み継がれている。」




本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1



’<div align="center"> <div align="left" >

↑このページのトップヘ