のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 種子の自家採種 採種の方法と画像

猛暑続きなので、畑仕事を30分ぐらいやったら秘密基地に逃げ込んで、業務用の扇風機で暑さをしのぎながら、細かい仕事をする。下の画像は、大根の莢であるが、これが意外と殻が固くて、ペンチで軽く割ってから手で中の種を採りだす。非常に手間がかかり、面倒な作業である。

下の画像は、固定種の大蔵大根の莢である。
大蔵大根は、やや太くて寸胴な形であり、ふろふき大根にして食べている。
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下の画像は、取り出した種を100粒ずつ分けたものである。
ここまでにするのに30分は十分にかかる。暇人でなければできない作業だ。
ダイコンの種は、案外長寿で3年ぐらいの寿命があるとのことだ。
秘密基地には専用の種保存の冷蔵庫があるので、さらに1年ぐらいは持つだろう。
3年に1回、この作業をやれば好きなだけ作れることになる。
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すでに、3種類の大根の種を採種してある。すべて固定種の種である。沢庵大根は練馬大根である。
青首大根は、現在の青首大根の原種となった品種のようである。こちらは、莢の殻が柔らかかったので、手で揉んだら簡単に殻が崩れて実がこぼれた。なので1000粒ぐらい採れた。

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下の画像は、先日種採りをした固定種の東京カボチャである。
今までうまくできなかったので、他のF1種を主に食べていた。
今回、女化の畑にできたカボチャを食べたらホクホク感があり、肉厚でとても美味しかった。
生長途中までは、艶のある真っ白なカボチャであるがだんだん緑がのってきて、あまり美味しくなさそうな見た目なので、ちょっと粗末にしてきてしまった。

固定種の西洋カボチャは少ないので、大事しようと思った。
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 下の画像は、二つに割ったものである。肉厚であることが分かる。
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種を採りだして、水洗いする。
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下の画像は、種を採って水洗いした後のものである。
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水洗いした後、ふっくらとして完熟した種をピンセットで拾い出す。
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種を採種した日付と品名をラベルに書いて、乾かす。
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トマトもそろそろ終わりなので、種採りをした。
ゼブラ模様の2品種である。赤いのはゼブラアマゾンで黄色いのはグリーンゼブラである。
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上記画像のラベルが間違っています。逆になっています。


種を採るのに、ゼリー状のものがついているとそのまま乾すと、種同士がくっついてしまう。
また、水で洗い落とすと種を傷つけてしまうこともある。
そのため、下の画像のように身も皮も崩してカップに入れて、1日、2日ほど置いて発酵させる。
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ショウジョウバエが集まるので、外のほうが良い。
1昼夜でも十分発酵して、ぬめりが取れる。
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下の画像は、1日置いたゼブラアマゾンである。
ボールにあけて水洗いする。
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下の画像は、水を入れてかき回した状態である。
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水をゆっくり捨てると、トマトの種は水に沈むのでボールの底に残る。
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2,3回水洗いすれば、綺麗な種が残る。
未熟な種は軽いので、皮と一緒に捨ててしまう。
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そのまま、下の画像のような入れ物に入れて水を切り、しばらく乾かす。
100均で買ったものである。
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私の場合は、下の画像のようにして秘密基地の風通しの良いところに、ぶら下げて乾かしておく。
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トマトは全部で10品種ぐらい育てているので、ほとんど種は採り終えている。
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下の画像は、沢庵用の練馬大根である。莢が緑色のうちに収穫した。
大根は、すでに大蔵大根と青首大根の種を採ってある。3品種とも固定種である。ただ、大根の莢は乾くと非常に硬くなる。それで種を採るときに、1莢ずつペンチで軽く潰してから、1莢ずつ種を採りだす。非常に面倒くさいので、あまりお勧めしない。しかも、大根の種の寿命は1,2年と短命だ。

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下の画像は収穫時のもの 6/21
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下の画像は、らっきょうである。葉が枯れかかったときに収穫して、乾かしている段階である。長梅雨で、なかなか乾かない。
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下の画像は、インゲン豆である。インゲンは収穫が終わって種採り用の物の熟成を待っている。ある程度、実が入ったのを見計らって、虫が入る直前に収穫して乾かしている。収穫時に、取り残して大きくなったものは、そのまま収穫しないで種用に残しておく。取り残しの大きなものは、莢の筋が残って硬い。
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モロッコインゲンの種採りのために、莢が黄色みを帯びたものを収穫した。
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種を採取するには、蔓に着いたままで真っ黒に乾いたものを、収穫するのが理想である。しかし、豆類の場合は、そこに行くまでに、ほとんど幼虫に莢の中に入られて、マメを食べられてしまう。

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上画像の莢を剥いて、乾かしたものである。かなり虫に食われていた。種に使えそうなものを選んで残した。

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7月8日採種のものは、莢のやや緑のものも収穫した。前回のは、中に虫が入っているものがあった。
殺虫消毒をしていないと、必ず虫に入られるので、やや若いものを収穫したほうが、良い種が穫れる。



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さらに、風通しの良いところでしっかり乾燥させる。



インゲンの種採りである。インゲンの場合莢が緑から白っぽくなった段階で、ほとんど熟成しているようだ。毎年この段階で収穫して、種に使っているが発芽率も良く、種も真っ白で綺麗な状態で収穫できる。莢が黄色くなったものには、ほとんど虫が入っているか、湿気で腐っているものが多い。
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真っ白な状態で、収穫できた。この後、乾燥させると水分が飛んで硬くなる。
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風通しの良い場所に、かごに入れて吊るして乾燥させる。
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下の画像は、沢庵大根の練馬大根である。除草剤を撒かれてしまったが、奇跡的に復活した1株である。莢が色付き始めたので、収穫して熟成させることにした。

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莢を切り取って、しばらく乾かして熟成させる。
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下の画像は、固定種の青首大根である。こちらは畑で枯れるまで置いておいた。
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下の画像は、ハウス内で採取した固定種の大蔵大根である。
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