のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 種子の自家採種 採種の方法と画像

自家採種の種が溜まってきたので、天気の悪い時は内職作業である。
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👇は、アロイトマト等やハグラウリの種の整理である。
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アロイトマトの種は、すでに500粒以上採ってある。👇の画像でも1000粒ぐらいあるだろう。
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ハグラウリも20粒もあれば、発芽率は良いので事足りる。
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👇の万願寺は、F2である。固定種であるので、来年同じものが出来るかどうかを確かめてみる。
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👇は、インゲンである。大きくなってしまったものはそのままにして採らなかったら、たくさんの種となってしまっていた。虫が入る前に収穫したので、大量に種が採れた。
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選別基準を厳しくして、色が綺麗で形の整った上級の種を残せた。
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モロッコインゲンも、模様の綺麗な形の良い種を残すことができた。
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👇は、本日自家採種できた種である。
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👇は、今年自家採種した種である。
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2練馬大長尻大根 9-1

種採りをやる前に、梅雨の長雨で疫病に罹ってしまったので、ほとんどトマトが腐ってしまった。
ここに来てようやく生き残った脇芽が、花を咲かせ実を付けた。

👇は、台木のLS-89である。この台木はアロイトマトやプチぷよ、トスカーナバイオレットと相性が良い。さすがに台木だけあった、あの長雨、日照不足の悪環境にも負けず、たくさんの実を付けていた。


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種は、封筒を適度な大きさに切って使っている。この封筒は、大先輩が郵政省に勤めていた時に、廃棄品を持っていたようで、段ボール2箱ぐらい頂いたものである。昔の型の封筒なので種袋にはちょうど良いともらって置いたものである。
それまでは、ビニールのジップロックに入れて保管して置いたが、種も生きていて呼吸しているので、長い間には良くないということを聞いて、紙袋にした。
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👇は、台木のグリーンガードである。フルティカ、ピッコラルージュ、カプリエメラルドなどたくさんのトマトの相性が良い。アンジェレや乙女の涙にLS-89とグリーンガードの両方を接木した、不具合が無く、どちらも使えた。
トマトの接木は、連作ができる目的が大きいようである。病気に対しては、接ぎ木苗も実生苗もあまり変わらず、病気になってしまう。

👇の画像で、種が綺麗に採れているが、これは、ジェルと一緒にポットに入れて、2,3日発酵させたものである。種の周りのぬめりが採れて、乾くと👇の画像のように、種同士がくっつかない。くっついたとしても、すぐにバラバラにできる。
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👇は、今回種を収納した7品種の画像である。記事にしておけば、この段階で袋を間違えてなければ、あとで間違う事は無い。
シシトウとナスで間違えがあった。今年は、自家採種したものは、全部記事にしておくことにした。
👇の画像のプチぷよの袋詰めの日付が、記載漏れしている。
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2練馬大長尻大根 9-1

 

👇は、インゲン豆の莢を乾燥させて、豆を取り出したものである。一部茶色の豆が混じっているが、モロッコインゲンである。

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第1回の選別で、良いものと捨てるものを分けた。上の緑掛かった物は、青い莢に入っていたインゲン豆である。
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第1回目の選別作業をした物は、乾燥用ザルに入れて、吊り下げて乾かす。のちに種として残すものを、最終選別する予定である。
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ここからは、大浦太牛蒡の採種である。大浦太牛蒡は、固定種である。
総苞(ソウホウ)には、アザミのようなトゲがある。その総苞が枯れたものが👇の画像である。
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👇は、トゲのようなものはカギのようになっていて、布にくっ付く。割ってみると中にゴボウの種が入っている。
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種の周りに、白っぽいゴミのようなものがたくさんある。これはトゲのようで、衣服に着いたりすると、ちくちくするようである。風に飛びそうなくらい軽いので、要注意である。
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👇が、その白いトゲの拡大画像である。鋭く尖っている。
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👇は、トマトの種を取り出す作業である。取り出した種は、滑りがあり、そのまま乾かすと種同士がくっ付いてしまう。
そのぬめりを取るための工夫が、発酵させて種を取り出す方法である。ペットボトルを切った入れ物に、トマトの種の入ったジェルを絞り出して、2,3日位置いておくと自然発酵して、ぬめりが取れる。 
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ぬめりの取れた発酵したものを、ボールに入れて水で洗えばトマトの種は沈む。
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水を流せば、種だけが残る。
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👇は、ダイソーで購入したキッチン用の濾し器が、連結出来てとても便利である。
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👇が、連結した濾し器である。
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➡前回の記事へ 
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2練馬大長尻大根 9-1

まる八さんが育てて、種を送って頂いたトルバム・ビガーの種である。
ナスの台木で固定種である。青枯病、半枯病、半身萎凋病、ネコブ線虫に複合耐病性のある優れた品種だ。
👇の種の数は、恐らく2000粒以上あるだろう。
次の画像の完熟した30個以上の実を、潰して種だけ取り出して、乾かした物だ。
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完熟した実である。30個以上ある。
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1個の中に100粒の種があると言われている。
実際に、割って数えてみた。200粒あった。
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下の種は、メルカリで買ったハバネロの実を、熟成させて取り出した種である。
ハバネロの種は、30粒ぐらいで500円位する。
メルカリでは、13個の実で500円ぐらいだった。1個のハバネロに、種は60粒付いていた。
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ハバネロの実を割った。種の数は60粒だった
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催芽処理での発根は、10/10で発根率100%だった。発芽は、今の所7芽確認できる。
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👇は、バナナペッパーの種である。 
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👇の画像は、秘密基地の小屋の中にある、種の保管専用冷蔵庫である。たくさんの種を保管している。
出来るだけ固定種で、美味しい野菜の種を集めている。
種子の自家採種 採種の方法と画像 (44)

種の保存を、ジップロックに入れていたら、種も呼吸するので、紙袋のほうが良いのではないかと、ブロ友さんに助言を受けた。昔郵政省に勤めていた大先輩に、古い封筒を山ほど頂いたので、それを種袋にしている。

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下は、葉物類の種のケースである。購入した種も袋から取り出して、封筒に入れ替えてある。
種袋は、農園主さんのブログ記事で、情報がいっぱい載っているのでファイリングしてあると書いてあったので、それを真似している。
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2練馬大長尻大根 9-1



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記事の目的は、カリ肥料の自分の勉強のために、調べたものです。
ほとんど、あっちこっちからの転載内容なので、転載元は省略しております。

「根肥のカリウム」
カリ肥料の中でも塩化カリウムと硫酸カリウムは良く使われている有名な肥料。
特に塩化カリウムは硫酸カリウムよりも安価に購入でき、成分含有量が高く、水によく溶ける使い勝手の良い肥料

塩化カリウムの用途

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カリウムの施用。
基肥と追肥のどちらにも使うことができ、特に果菜類では果実のカリウム必要量が大きいので追肥として重宝する。
固形のまま直接撒いても良いし、水に溶かして液肥として散布しても良い。
水によく溶けるので養液栽培用の肥料にも利用できる。
またカリウム欠乏の緊急対策として養液を葉面散布することもある。

塩化カリウムの効果

根の生育を促進。また、根や茎を丈夫にし、病害虫や寒さに対する抵抗力をつける効果もある。

塩化物を好むキャベツやニンジンでは、塩化カリウムが用いられる。

塩化カリをジャガイモやサツマイモに使うと、繊維状の組織が強化され、筋っぽくなり食感に影響する。
そのため、これらの作物専用に、硫酸カリを配合したものも市販されている。

サツマイモは、窒素3、リン酸6、カリ10というように、カリを多く必要。

硫酸カリは、サツマイモに最適な肥料!

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硫酸カリは、塩化カリよりも高価
畑作物に使用した場合、肥料としての効果が塩化カリより優れている。

硫酸カリは、『窒素肥料の硫安』『リン酸肥料の過リン酸石灰』と合わせて、元肥に利用できる。また、硫安と組み合わせて追肥としても利用できる。

三要素等量の化成肥料は便利だが、追肥に使うと、リン酸の効果が出るのは次作になってしまう。
速効性のある単肥を組み合わせて使う方が合理的


カリウムが不足しているかどうかの判定

カリウムが不足しているかどうかは、キャベツを植えてみるとわかる。
キャベツが結球し始める頃、外葉の周辺が一斉に黄褐色になる場合はカリウム不足。
この顕著な現れのためキャベツはカリウム不足の指標作物とされている。


カリウム不足になると生育が悪くなる作物はキャベツのほか、
白菜、トウモロコシ、タマネギ、ニンニク、ジャガイモ、トマトなどがある。


■硫酸カリウムとの関係

硫酸カリウムは、塩化カリウムを精製して作られる。
施肥量は塩化カリが約60%、硫酸カリが約50%のカリ分を含んでいるので施肥量は同じだが若干塩化カリを使う場合は少な目となる。


硫酸カリは、カリウムと硫酸との化合物なので植物にカリウムが吸収されると、硫酸が残り土壌は酸性化する。
塩化カリも同様に、塩酸が残るので土壌が酸性化する。
収穫後は、石灰(アルカリ)を撒くなどの対処が必要。


硫酸カリの中の硫黄は、タンパク質合成に役立つので、豆類は硫酸カリが向く



◆イモ類には、硫酸カリを

塩化カリに含まれている塩素が、繊維質を発達させ同時に糖を消耗すると考えられており、デンプンの生成に悪影響がある
デンプン質の作物、特にイモ類には悪影響(イモのデンプン値が下がる)が知られているので避ける。


配合肥料や化成肥料の安価なものは、カリ分として塩化カリを配合している。
イモ類に化成肥料を使う場合は、価格の高いものか、あるいは芋専用を使ったほうが良い。これらには硫酸カリが使われている。


カリ必要量(作付け面積1a=100㎡あたり)
レタス…1.2kg
キャベツ・ジャガイモ…1.4kg
サヤエンドウ、インゲン…2.1kg
大根…0.5kg
枝豆…0.6kg
スイートコーン…2.4kg
白菜・ニンジン…2.0kg
小松菜・青梗菜…1.8kg
かぼちゃ・スイカ…1.5kg
ほうれん草…2.2kg
トマト・ピーマン・キュウリ…2.5kg
なす…3.3kg


※堆肥や草木灰を畑に還元している場合は、カリウムは足りている場合があるので施肥量は加減する。



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2練馬大長尻大根 9-1



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