のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category: 自家採種

先日、自家採種用の黒豆を、試しに2株収穫し、乾さないで莢を枝から外し中味を取り出して、虫被害や熟成度を観察した。

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その時(24日)の、豆を取り出した画像である。
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そのまま乾かした。6日目であるが水分がとれ、赤の豆も黒へと変化しているようだ。
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豆を選別した画像である。半分以上種に使えそうなものがある。
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豆は一般に、莢が茶色になって、カラカラになるまで収穫しないほうが良いと言われたりしている。
その場合の前提条件は、虫が中に入らないように、殺虫剤等で消毒しておいた時の話である。
何もしなければ、虫が入り込んで悲惨な状態になる。

そこで、ある程度莢が黄色くなってきたら、収穫して枝ごと雨のあたらない所に、逆さまに吊るして熟成させたほうが、虫被害から守れるようだ。
豆類は、ある程度大きくなれば落花生でもそら豆でもインゲンでもえんどう豆でも、その時点で収穫して、しばらく莢がカラカラに乾くまで熟成すれば、種として全く問題なく使えるものだ。そして、そのほうが傷もなく、害虫被害もない綺麗な種が採れる。

今回の実験は、熟成しない時に莢から出してしまった豆がどう変化するのかを観察するものだ。水分の抜けていない大粒の赤い豆が、どの様に変化するか?
結果は、熟成しながら赤から黒へと変化して行くようである。

 

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今年は、3種類の固定種の大根を自家採種する予定である。
去年もやったが、あまりうまく行かなかった。
原因は、途中で大根を移植した事だ。

今年は、移植はやめて始めから採種用の種を蒔いた。互いが交配しないように別々の場所に作った。

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ハウス内の隅に作った大蔵大根。 虫媒、風媒の両方を防ぐ

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畑の隅に作った沢庵大根の練馬大根だ。

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さらに別の畑に青首大根を作った。



アブラナ科の受粉の仕方
アブラナ科アブラナ属は、『自花不和合』と言う性質がある。
※自分の花粉が自分の雌しべに着いても受粉しない性質。

そのため他のアブラナ科との交雑が簡単に出来るように背丈が高くなる性質がある。
しかしながら受粉の基本は、虫媒花であるので、風媒の受粉は極めて低いようだ。

自家採種の方法としては、防虫ネットを掛けて虫媒を防ぐ必要がある。

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現役を退いたあと、何か生産性のある楽しみを見つけていた。株式をやって見たり、観賞魚のブリーダ-をやって見たりした。しかし何もうまく行かなかった。

趣味とまでは行かなかった家庭菜園に、割く時間が増えたことで、だんだん面白くなっていった。
作る野菜の種類も年毎に多くなって行った。
2年前に100種類を越えた。

昔からやっていたSNSで野菜中心のブログを始めたら、沢山の友だちが出来た。
それまで適当な野菜作りを反省して、1.、2年前から勉強を始めた。

1つは、在来種や固定種の自家採種をすること。
そしてもう1つは、野菜に優しい土作りをすることである。

以下の表は、今年度手掛けた野菜と自家採種した野菜(頂き物も含む)の種類である。

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生産性のある趣味の家庭菜園では、出来るだけコストを抑えることが重要である。
作りたい野菜はたくさんある。種苗会社は病気に強い野菜や美味しい野菜を次々と世に出してくる。
しかし、その様な種は高い。あれもこれもと購入したら小遣いが無くなってしまう。

そこで目を向けたのが、古くから作られてきた伝統的な在来種の野菜である。京野菜や大和野菜などだ。まだまだ各地域には眠っているものがたくさん有るに違いない。

種苗会社の作る野菜は、ほとんどがF1種である。
この野菜の種を採っても、親と同じものは出ない。
しかしながら、親と似ている物が出来る野菜も時々ある。それを見つけるのを楽しい物である。

普通に食べるものは、100均の種が良い。こちらは、在来種が結構多い感じだ。そして美味しい。

多くの品種の自家採種をしていれば、新しく作りたい野菜の種が少しぐらい高くとも、躊躇わず手に入れることができる。

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昨年度初めて大根の自家採種に取り組んだ。色々と改善点が見つかったので、今年も種を採ることにした。大根の種は長寿なようで4,5年は持つようである。昨年はなんとか採種はうまく行ったが、採種量が少なかった。

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今年も3種類の大根の種を採る予定である。ミニハウスの中は、大蔵大根である。去年ここに太いのを4本他から持ってきて植え替えたが、花が咲くまでは大丈夫だったが、種ができる頃にすべて腐ってしまった。それで、今年はわざわざ採種用の大根を作ることにした。
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別の畑の隅に、タクワン大根の採種用の種を蒔いた。この畑にはタクワン大根だけしか作らないので、他の大根との交雑は防げると思う。
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そして、今日種を蒔いたのは、青首大根である。この畑には大根は作っていない。去年は防虫ネットで囲って採種したが、大根の生育があまり思わしくなかったので、今年は防虫ネットをやらないで、自然交配させようと思っている。
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  2練馬大長尻大根 

ほうれん草の種を採るのは初めての事である。
品種にはこだわっていないので、最後にトウ立ちしたものから、採種した。
ほうれん草の種のなる場所に驚いた。茎にひし形の種が並んでついていた。
1株採種したが、大株なので大量に種が採れてびっくりした。

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まだ畝の場所を決めていないので、セルに蒔いた。
かなりの数を1セルに蒔いたが、果たして発芽するだろうか。
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今春に採種したほうれん草の画像。
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  2練馬大長尻大根 9-1


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