👇は、第1弾のナスの棚である。






👇は、種が切れてしまってカルガナスの種を送って頂き、超スピードで育成している所である。
5月31日に播種して、6月6日に発根し、7月1日に定植したカルガナスとナシナスである。





2条植えにして、キュウリネットで両側から挟み付けての栽培である。
この形にしたのは、台風対策である。南北の畝であるが、西風をまともに受けるので、両側からネットで挟み付けて、斜めに張ったネットの穴から葉を出させて、ネットをクッションにしている。
この形は、かなりの暴風でも、まったく枝が折れたり、葉が破れたりしない。
この形にしたのは、台風対策である。南北の畝であるが、西風をまともに受けるので、両側からネットで挟み付けて、斜めに張ったネットの穴から葉を出させて、ネットをクッションにしている。
この形は、かなりの暴風でも、まったく枝が折れたり、葉が破れたりしない。

👇は、その全体画像である。

👇が、私が参考にした、プロ農家の栽培法である。
さすが農家だけあって、畝幅には余裕があり、1条植えで両側からキュウリネットで挟み付けてある。
さらにナスの周りのソルゴーの障壁は、害虫のアブラムシ、アザミウマ等の侵入を食い止める効果を狙っているようだ。
さすが農家だけあって、畝幅には余裕があり、1条植えで両側からキュウリネットで挟み付けてある。
さらにナスの周りのソルゴーの障壁は、害虫のアブラムシ、アザミウマ等の侵入を食い止める効果を狙っているようだ。
➡参考バンカープランツ

今年は、気温が早く上がったためか、翡翠茄子は半身萎凋病にやられていない。

👇は、4株植えてある千両二号である。
4株の内、2株は半身萎凋病に罹ってしまっている。
しかし画像の株は、元気に育っている。ナスも健康的に育っている。
4株の内、2株は半身萎凋病に罹ってしまっている。
しかし画像の株は、元気に育っている。ナスも健康的に育っている。

👇は、種が切れてしまってカルガナスの種を送って頂き、超スピードで育成している所である。
5月31日に播種して、6月6日に発根し、7月1日に定植したカルガナスとナシナスである。

👇が、播種後46日目のカルガナスである。
ナスは、播種後120目掛かって実が生ると言われている。計算すると9月28日が収穫日となる。
この暑い夏に、超スピードで育てたら、何日で花が咲き、実が生り、収穫出来るかの挑戦である。
後1か月半ぐらいで、収穫出来そうな勢いである。
その日にちは、9月5日である。さて、どうなるか。
種の浸種発根で7日、定植までに25日。
そして、肥培と毎日の水掛けで生長スピードを速めている。
ナスは、播種後120目掛かって実が生ると言われている。計算すると9月28日が収穫日となる。
この暑い夏に、超スピードで育てたら、何日で花が咲き、実が生り、収穫出来るかの挑戦である。
後1か月半ぐらいで、収穫出来そうな勢いである。
その日にちは、9月5日である。さて、どうなるか。
種の浸種発根で7日、定植までに25日。
そして、肥培と毎日の水掛けで生長スピードを速めている。

👇は、ナシナスである。初めて作るナスである。
『新潟県で生産される小形の水ナス。明治初期に栽培が始まったとされる。「十全なす」のうち、果皮の色が濃いもの。名称は洋ナシのような形状と、みずみずしい食感に由来する。「黒十全」ともいう。長岡野菜ブランド協会により伝統野菜「長岡野菜」に認定されている。』➡転載参考元
『新潟県で生産される小形の水ナス。明治初期に栽培が始まったとされる。「十全なす」のうち、果皮の色が濃いもの。名称は洋ナシのような形状と、みずみずしい食感に由来する。「黒十全」ともいう。長岡野菜ブランド協会により伝統野菜「長岡野菜」に認定されている。』➡転載参考元

👇は、水やりだけのポット栽培で、老化苗にして置いた千両二号である。
こちらは、すでに花が咲き、実が生っている。
即戦力として、活躍できるだろう。
こちらは、すでに花が咲き、実が生っている。
即戦力として、活躍できるだろう。

ちょっと密植ではあるが、6株ほど植えている。
本家の第1菜園では、4株の栽培であったが。
本家の第1菜園では、4株の栽培であったが。

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