👇は、アップルゴーヤの棚である。2株植えてあるが、かなり充実してきた。

















👇は1番果である。種を採るために熟すのを待っていた。
色が黄色くなり、割れてきたので収穫した。
色が黄色くなり、割れてきたので収穫した。

👇も種採り用のものである。若干色が変わりつつある。

👇は、熟したものと、一番大きな食用の物を収穫した。

👇が、収穫した一番大きく育っているアップルゴーヤである。

棚の中を覗いた画像である。
現在、収穫したもののほかに4,5個生っている。
まだ、木はしっかりしているので実を着けるだろう。
現在、収穫したもののほかに4,5個生っている。
まだ、木はしっかりしているので実を着けるだろう。

一番大きなものを計測したら15㎝であった。

重さを測ったら418gであった。
アップルゴーヤは、大きいものだと900gぐらいのもあるとのことである。
アップルゴーヤは、大きいものだと900gぐらいのもあるとのことである。

種を採るために、熟したものを割ってみた。
どうやら種が出来ているのは、5粒ぐらいである。
アップルゴーヤは、発芽率が悪いので20粒ぐらいの種を準備したい。
どうやら種が出来ているのは、5粒ぐらいである。
アップルゴーヤは、発芽率が悪いので20粒ぐらいの種を準備したい。

綺麗な種が採れた。

種を採ったゴーヤを、綺麗に洗って試食してみることにした。
もちろん生食である。
苦みはあまりなく、ゴーヤであることがわかる程度の苦みであった。
もちろん生食である。
苦みはあまりなく、ゴーヤであることがわかる程度の苦みであった。

秘密基地にある調味料は、現在昆布つゆだけなのでそれを掛けて食べて見た。
結構いける味であった。
結構いける味であった。

残りは、家に持ち帰ってマヨネーズを掛けて食べて見ることにした。

採った種は、秘密基地内の種干し場に干した。

種は、トマトを中心に結構な数を採っている。カボチャやスイカの種も採った。

普通の苦いゴーヤを輪切りにして、天日干ししたものをお茶にして飲んでいる。
ペットボトルに水を入れて、そこに天日干ししたゴーヤを入れて冷蔵庫で1昼夜冷やすと、ゴーヤ茶になる。
普段は、ルイボス茶を煎じて飲んでいるので、余り違和感はない。
昔若い頃、胃の調子が悪くて、センブリを煎じて飲んでいた時期がある。
胃酸が抑えられてすっきりするので、苦さは平気だった。熊の胆も飲んだことがあるが、これはさすがに苦かった。
ペットボトルに水を入れて、そこに天日干ししたゴーヤを入れて冷蔵庫で1昼夜冷やすと、ゴーヤ茶になる。
普段は、ルイボス茶を煎じて飲んでいるので、余り違和感はない。
昔若い頃、胃の調子が悪くて、センブリを煎じて飲んでいた時期がある。
胃酸が抑えられてすっきりするので、苦さは平気だった。熊の胆も飲んだことがあるが、これはさすがに苦かった。

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