のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:家庭菜園 葉菜類の栽培 > キャベツ

👇は、キャベツ、茎ブロッコリー、ブロッコリーの植えてあるマルチである。
大きく育っているのは、購入苗である。
7月に種を蒔くのを忘れていて、8月に種を蒔いたので、年内収穫は間に合わないと思って、4株ずつ購入した。
ところが、自家産苗のキャベツが虫に新芽を食われてしまったので、予備苗に植え替えた。

IMG_20230914_104334_copy_1512x2016


👇は、やや徒長気味のキャベツの苗だったので、風で煽られないように、ペットボトルで風よけにした。
この方法は、furuutuさんのブログを参考にした。
春先には、小さな苗を植えた時に、一時的な風よけ防寒対策に利用した。
IMG_20230914_104346_copy_1512x2016


👇は、第3菜園の秋ジャガの長崎こがねを植えてある左側を整備した。
ここには空芯菜とナスと赤紫蘇が植え付けてあった。
IMG_20230914_075310_copy_2016x1512


穴あきマルチを敷いて栽培していたのを撤去した画像である。
マルチは、左側に畳んでそのまま防草シート代わりに使うことにした。
IMG_20230915_110931_copy_1512x2016


👇は、10mぐらいの畝であるが、鶏糞堆肥を2袋(30㎏)を撒いた。
この畝には、ほうれん草、ミックスレタス類の葉物を作付ける予定である。
IMG_20230915_111117_copy_1512x2016


👇は、管理機で耕耘した画像である。
IMG_20230915_111626_copy_1512x2016


👇は、耕耘した後にトンボで平らに均し終えた画像である。
IMG_20230915_111904_copy_1512x2016




本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村    
 

👇は、第1菜園のほうれん草と人参を植えてある畝である。
ここには、葉物野菜をいくつかまとめて作付けする。

IMG_20230828_082400_copy_1512x2016

👇は、スティックセニョールを、大小12株植え付けた。
そのうちの画像手前の大きな4株は、購入株である。
7月に種を蒔き忘れてしまったので、4株だけ購入した。
4株で、税込み246円であった。1株61円である。
小さいのは、自家産の苗である。8株植えた。
購入苗は、10月から11月に収穫する予定である。
自家産の苗は、早くても12月になってしまうだろう。
IMG_20230828_082412_copy_2016x1512


購入苗 スティックセニョール
IMG_20230828_134534_copy_1512x2016

自家産苗 スティックセニョール
IMG_20230828_134601_copy_1512x2016


👇は、2種類のキャベツを4株ずつ購入して、植え付けた。
こちらも4株で、税込みで246円の苗である。
IMG_20230828_082436_copy_2016x1512


購入苗 キャベツ初秋

IMG_20230828_134455_copy_1512x2016

購入苗 甘乙女
IMG_20230828_134519_copy_1512x2016





👇は、自家産苗のキャベツである。
キャベツは、播種から育てて収穫までは、
110 日~140 日ぐらいである。
今種を蒔けば収穫時期は、110日は12月中旬で、140日目は1月中旬となる。
IMG_20230828_082503_copy_1512x2016


自家産苗 甘ウマ
IMG_20230828_134714_copy_1512x2016

自家産苗 とんがりキャベツ
IMG_20230828_134653_copy_1512x2016


👇は、自家産苗のブロッコリーである。
12月下旬ごろまでに収穫できれば良いのだが。

ブロッコリーは、播種から収穫まで、
早生種で100日程度、中生種で120日程度が必要なようだ。
今蒔くと100日目は12月初旬で、120にち目は12月下旬となる。
IMG_20230828_082424_copy_2016x1512

自家産苗 ブロッコリー
IMG_20230828_134626_copy_1512x2016




👇は、子持ち高菜の自家産苗を植え付けた画像である。
昨年は、日当たりの悪い第3菜園に植えてしまったので、途中で寒さで枯れてしまったものもたくさん出てしまった。
今年は、日当たり抜群のこの第1菜園で作ることにした。
IMG_20230828_082511_copy_1512x2016


自家産苗 子持ち高菜
IMG_20230828_134725_copy_1512x2016




本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 

👇は、第1弾のキャベツの収穫が終わった画像である。
割れたのが出てきたので、残りの物を全部収穫して、秘密基地内の小屋の中に保管した。
20230508_094346_copy_1512x2016


👇は、収穫期のスティックセニョールである。
すでに、何度か収穫している。
20230508_094754_copy_1512x2016


収穫の間が空いてしまったので、少し大きくなりすぎているようだ。
20230508_094801_copy_1512x2016


👇は、第2弾のキャベツである。
春先のトウ立ちを防ぐために、温床で播種育苗した苗を、植え付けたものである。
20230508_094817_copy_1512x2016


👇は、ブロッコリーである。
20230508_094827_copy_1512x2016


かなり大きく育ってきている。
収穫も間近な感じである。
20230508_094831_copy_1512x2016


下は、収穫したスティックセニョールである。
20230509_083454_copy_2016x1512




本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村 
 



👇は、11月25日に播種して、低温感応を避けて温床で春まで育てたキャベツである。
2月23日に畑に定植した。
20230414_074332_copy_2016x1512


4月の収穫を狙ったが、ようやく結球が始まったばかりなので、収穫は5月になりそうな感じである。
20230414_074344_copy_1512x2016


品種は、とんがりキャベツである。
20230414_074403_copy_1512x2016


👇は、一般の春まきキャベツの栽培カレンダーである。➡記事元
1,35kg



👇は、12月31日に温床で播種、育苗したキャベツである。
植え付けは、3月14日である。こちらの収穫は、5月から6月頃になるだろう。
20230414_075412_copy_2016x1512


👇は、ブロッコリーである。
20230414_075400_copy_2016x1512


👇は、スティックセニョールである。
20230414_075423_copy_1512x2016



本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村      

👇は、11月25日に播種して、温床で育てたキャベツ苗を2月22日に定植したものである。
20230324_074554_copy_1209x1612



トンネル内の様子を撮った画像である。
20230322_085705_copy_1512x2016_1


👇は、トンネルを外した画像である。9株植え付けてある。
20230324_080344_copy_1209x1612



品種はとんがりキャベツである。
どうやら結球が始まりそうである。
20230324_080355_copy_1209x1612




12月31日に温床で播種したキャベツ、ブロッコリー、スティックセニョールの苗である。 👇は、3月13日に定植した「キャベツ甘うま」である。
20230323_101036_copy_1512x2016


キャベツ甘うまは、11、2株植えてある。
20230323_101044_copy_1512x2016


👇は、スティックセニョールである。
20230323_101059_copy_1512x2016


スティックセニョールは、9株植えた。
20230323_101108_copy_1512x2016



👇は、ブロッコリーである。
20230323_101013_copy_1512x2016



ブロッコリーは、9株植えてある。
20230323_101023_copy_1512x2016



本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ 
にほんブログ村       

 

↑このページのトップヘ