のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Category:葉菜類の栽培コーナー > キャベツ

👇は、12月31日に温床で播種したキャベツ、ブロッコリー、スティックセニョールの苗である。
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第2菜園の南側に定植した。この場所は夏の間だけ日光が射す場所である。
昨年は、スイカの遊び畝とした場所である。
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👇は、キャベツの甘うまである。
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👇はブロッコリーである。
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👇はスティックセニョールである。
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画像からわかるように、左側には民家とその塀があって、冬場は日陰となってしまう。
春から夏の間だけ、栽培することが出来る。
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👇は、11月25日に播種して、温床で育てたキャベツ苗である。
品種は、とんがりキャベツである。

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👇は、第3菜園の飛鳥あかね蕪を植えて置いた畝である。
ルチを剥がし、籾殻堆肥と鶏糞を撒いて管理機で耕耘した。
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10株を植え付けた。収穫は、5月下旬頃だろうか。
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まだ、寒い日が続くのでビニトン栽培にした。防鳥も兼ねた。
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 👇は、第3菜園のイチゴ畝である。
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秋に苗を購入して、植え付けたらランナーが出ていたので、苗を採った。
温床で育てていたのを、畝に植え付けることにした。
夏に、ランナーを出して苗採り用である。品種は章姫である。
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👇は、画像手前の東側から6株ほど植え付けた。
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今年初物のキャベツを収穫した。
ブロッコリーの北側になってしまったので、育ちが今一である。

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👇が、畝の一番北側のキャベツブロックである。
ブロッコリーと同じ畝に作るには、場所が反対だった。
第2弾のキャベツに期待だ。
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まあまあのキャベツの収穫だ。
大きなキャベツは友人の畑にある。それを狙おう。
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👇は、スティックセニョールの脇芽である。
先日頂花蕾を収穫したのに、もう側花蕾が育っていた。
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👇は、ブロッコリーである。
スティックセニョールの側花蕾の茎と比べると、まだまだ収穫サイズにはなっていないことがわかる。
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👇は、キャベツ、ブロッコリーの畝である。
キャベツは結球段階に入り、ブロッコリーは頂花蕾ができ始める頃である。
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👇は、ブロッコリーと茎ブロッコリーである。
葉が、網目のようになっているものがある。
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👇は、第2弾のキャベツ、ブロッコリーの畝である。
こちらにも、葉に虫に齧られたような跡がみられる。
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👇は、第2弾のブロッコリーの株である。
比較的に新しい穴で、最近齧られたようである。
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葉の裏側を撮った画像である。
かなり大きくなった害虫が3匹もいた。
青虫のようでもあり、ハスモンヨトウのようにも見える。
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👇は、第1弾のブロッコリーの葉の裏にいた害虫である。
何日か前にモンシロチョウが飛んでいたので、ちょっとは気になっていた。
この後、キャベツやブロッコリーに、トレボン乳剤で殺虫消毒をした。
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👇は、白菜の畝である。4品種の白菜を植えてある。
こちらは、幼苗の時に害虫予防にトレボン粉剤を葉に掛けて置いた。
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そのためか、葉は綺麗に育っている。
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👇は、中晩成種の冬峠と晩輝の畝である。
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👇の株は、葉が大きく齧られている。
おそらくオンブバッタの仕業の様である。
何組かのオンブバッタが、あちこちの株に集っていたのを追い払った。
オンブバッタをやっつける薬剤が、あまり無い。
スミチオンなどが効くようだが、アブラナ科の白菜にやれば、葉焼けしてしまう。
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👇は、キャベツの苗である。
幼苗の時に虫に食われてしまったので、殺虫消毒して止めた。
葉も大きくなり何とか育っている。
キャベツは、10個ぐらいずつ2回に分けて作っている。
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苗を植えた時は、同じ大きさだったが、肥料の効き具合なのか差が出来た。
👇の画像は一番大きく育ったもので、結球に向かっているようだ。
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👇は、ブロッコリーである。
こちらも、10株位ずつ2回に分けて作ってある。
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👇は、茎ブロッコリーである。
こちらは、少し多めにしてある。
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👇は、第2弾のキャベツである。
キャベツは、年内にある程度結球させておかないと、極寒期の寒さで生長がストップしてしまう。
極寒期に慌ててトンネル栽培にしても、夜の冷え込みで凍みて腐ってしまうことがある。
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こちらは、幼苗の時から1,2度消毒したので、虫に食われていない。
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👇は、ブロッコリーの第2弾である。
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👇は、茎ブロッコリーである。
茎ブロッコリーは、花蕾野菜と同じに春の葉物野菜の端境期に重宝する。
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